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tobyさんが書いたカスタマーズボイス
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内容はとても好き。
だが、あまりにも音が悪い。
残念です。
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大変良い企画だと思った。 が、プロデュースに疑問が残る。 "r"の発音が悪くとても気になる。 残念!
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ZAPPA大先生の最後のワールドツアー、88年のバルセロナでのライブ。 TV用の収録らしく、音・画共に今一つ。 しかし、生前の元気な姿を拝めるとても貴重な記録。 大先生のギターも炸裂してます。 大人の事情で音盤には収録されてないビートルズの曲も入ってます。 Buy or die!
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いきなり一曲目から別れの唄で始まるって??????
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祝CD化! Soft and mellow なんて通り越して erotic だ。
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ザカリー・リチャードは知らなかったがラリー・クラインがらみということで買ってみた。しかし、なんとクラインは一曲のみのプロデュース。しかもあのセリーヌ・ディオンとのデュエット曲。恐る恐る聴いてみたらなんとまぁ素晴らしく良いのである。あの恐ろしく悪趣味な映画のテーマソングを想像した私が間違ってました。 そして主役のザカリーは素晴らしいアーティスト、今年一番の発見かも。
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レゲエを楽しみたい方には退屈です。 簡単に言うと離散したヘブライ人がエチオピアに辿り着いた、だからユダヤ教とラスタファリズムのルーツは同じであるという話。ここ日本にもヘブライの失われた10の氏族の末裔がいる事やエチオピア人のユダヤ教徒の増加が摩擦を生んでいることなどを考えると興味深いテーマだが、どちらかと言うとこの女性作家のルーツ探しの様な内容です。
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マイケル・ローズのヤクザな唄とミステリアスなコーラスがスラ・ロビのヘヴィなリズムと一体になった重量級のライブ。 初来日のよみうりランドでマイケル・ローズが ゙(Do) you like spongy reggae?"(軟弱なレゲエは好きか?)と煽ったら客の殆どが馬鹿の一つ覚えの如く「イェーッ!」と盛り上がりこちらはドッチラケ。マイケル・ローズの困惑した顔が忘れられない。
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本作の主人公は聴覚障害の打楽器奏者。 タイトルが示す通り音楽は聴覚だけで聴くものでは無いことを教えてくれる。音楽に対する概念を根本から覆す作品。 チャーミングな彼女の人間性も見所です。 全ての音楽ファンに観て欲しい作品。
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この音源が約30年前の物とは信じ難い。 唄、録音、選曲どれをとっても素晴らしい。 「フェアリー・テール」ではやや唄に不安定な部分が感じられたがここでは全く感じられない。 一曲目のポール・サイモンのカバーにはとても引き込まれた。と同時にラドカ・トネフの心情は如何なるものであったのか考えてしまう。
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CDを聴いて彼女の動く姿を観たいと思っていたら幸運にも偶然映画「青春ジャズ娘」が手に入った。「バイヤ・コン・ディアス」を唄う彼女の可憐で美しい姿にすっかり魅了されてしまった。早い引退が惜しまれる。
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カッコイイ!タイトでシャープでファンキー、彼女にしか出来ない音楽。今作以降の作品も味わいがあって素晴らしいが、今作はとにかくカッコイイ!
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ジョー・ウォルシュが大車輪の活躍。M1のいかにもアメリカンハードな曲でスタートしてM3・4でハモンドオルガンをメインにしてM5でアコースティックというLPのA面にあたる流れが凄く好き。過去に置き去りにされたと思っていたがCDで復活して良かったぁ。
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サウンドは旧作と基本線は一緒。歌は声域を広く使って幾分メロディアスになっている。相変わらずカッコイイです。今後の活躍が期待出来そう。
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転属してきた新米デカのデビューの日の話。デンゼル・ワシントンが本当にワル~イ奴を見事にやっている。新米デカにとっては恐らく生涯で一番長い一日だったろう。緊張感に溢れていて引き込まれた。
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この世で最も美しい映画の一つ。何も言わずに観ましょう。
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カート・ラッセルが好きで大好きな女優も出ているし監督も原作者も好きな作品に携った人達だから期待して観た。ロドニー・キング事件(ロス暴動)を背景に警察内部の人種差別等も交え、都市や公的権力の暗部を描いた力作。正義とは何かを考えさせられる。非常に良い作品だが最大の欠点はエンディングのダサいラップ。ザンネン!
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初来日時に生のステージを観て一番印象に残ったのはドラムのポール・トンプソン。そのパワフルさに「これぞロックバンドのドラム」と感じた。しかし彼の脱退後「脱ロックバンド」化を進めたロキシーが辿り着いたのはこの究極のAORアルバム。もし録音芸術という概念が存在するならばその最高峰がこれじゃないかな。
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ホアキン・フェニックスがジョニー・キャッシュを演じた「ウォーク・ザ・ライン」を先に観てからコチラを観ましょう。
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パイと言うと他のアルバムを挙げる人が多いけどこのアルバムが一番好きな人も居るでしょ。マリオットの名唱が詰まった作品。ドビー・グレイで知られる「ドリフト・アウェー」をカバーしている、翌年世界的にヒットするロッド・スチュワートの「アトランティック・クロッシング」のバージョンと聴き較べるのも面白いよ。
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娼婦(オルネラ・ムーティ)がアル中の詩人(ベン・ギャザラ)をトリコにし翻弄する狂気の話。この作品の2年後ビスコンティ映画の脚本家で知られるパスクァーレ・フェスタ・カンパニーロが監督を勤めた「トリエステから来た女」でこの二人が再度共演する。 カリフォルニアの海辺も何処かヨーロッパに見えて来るるから不思議。
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ギターレストリオでアンディがVo.をとっている。そのアンディのVo.はソウルフルでポール・ロジャースの影響を受けているかの様。聴き込むほどに味わいがでる好アルバム。 CD化に感謝。
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最近テレビのCMで「イージー・マネー」が使われていてビックリ!
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これがCD化されるとは驚いた。1st.とこの2nd.はジャケの違いと同じ様に前者は比較的ストレートで後者はイビツというかひしゃげた感じがする。この後ロキシーミュージックに参加したb.のJ.ガスタフソンの紹介記事にはハード・スタッフの名前は一度も出て来なかった。
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目眩くコズミックファンタジー、一大音楽絵巻(バイヤーさんの言葉を拝借)。ドライブするリズム、華麗且つ荘厳またあるときは切味の鋭いストリングス に飛び交うアナログシンセ、そしてクワイヤのようなコーラス。このアルバムのカッコイイ所、気持ち良い所は筆舌に尽くし難い。ラストの曲のシンセサイザーソロは鳥肌もの、フランク・ザッパのギターソロを彷彿とさせる。この音楽を前にしたら凡庸な音楽は全てひれ伏す。
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世界的モデル出身のローレン・ハットンが男をトリコにし破滅へと導く女を好演。影を旨く使ったスタイリッシュな映像が秀逸なダニエル・シュミット の傑作。カルロス・ダレッシオの音楽も素晴らしい。しかしローレン・ハットンの前歯の隙間が気になる。
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ロバート・パーマーはこの1stから4thまでのエロジャケ物とラストアルバムが俄然良い。高音質CDを是非ともリリース願う。
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ザッパの作品中ではポップで聴き易いアルバム。しかしながら一筋縄では行かないのがザッパ。プロダクションは緻密で内容は濃い。タイトル曲のPVでは当時のレーガン大統領(勿論ニセモノ)を電気椅子に座らせ放送禁止を喰らった。
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CTIレーベルらしい軽めのフュージョンとまるでアイドルの様な楽曲で構成されている。アストラッドの声はどちらのタイプの曲にもマッチしている。彼女名義のアルバムはどの曲も似ている気がするが本作はバラエティに富んでいて好感が持てる。アストラッドのアルバムでは一番好き。
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彼等の代名詞ともいえる「ラジオスターの~」はカバーでオリジナルはブルース・ウーリー&カメラクラブだよ(一時期CDが出ていた)。個人的には2nd.の方がクオリティが高いんじゃないかと思う。2nd.のCD化を是非!
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ちょっと地味な印象のアルバム。しかしM#5「レッド・クローンズ」を聴いて笑いましょう。タイトルから判るように当時巷に溢れていたZeppモドキのバンドを揶揄したもの。ゲストのオジー・オズボーンがロバート・プラントの物真似してます。曲もZepp風な所がいっぱい。エンディングで弦のセクションがZeppのあの超有名曲のギターリフを弾いてます、お聴き逃しなく。
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キョンファが21か22歳のソロイストデビューでしょ。堂々たる存在感はタダ者じゃない。またプレヴィン が旨く彼女を引き立てている。切り込んで来るようなソロがたまらない。20世紀の天才ヴァイオリニスト誕生の瞬間を捉えた貴重な記録。
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2 in 1 の後者"Shock Treatmet"は大傑作。後にジェームズ・ブラウンをプロデュースするダン・ハートマンとご存知リック・デリンジャーを含む。エドガーを含めた彼等の才能がいかんなく発揮されたアルバム。ソウルフル・ヘビー・ポップ・スウィートとあらゆるタイプの曲が旨く散りばめられている。忘れ去られた☆大々々名盤☆。
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一番最初にヘビーメタルと形容されたバンドとして有名。ジャケットや曲名はHMっぽいけど、HMじゃないよ。むしろ何処か知的で冷めた印象がする。「ゴジラ」の映画と同じアナウンス「臨時ニュースを申し上げます~」をメンバーが拙い日本語で真似てるのがウケる。「死神」は本国では大ヒットして未だにAFNでもかかる。この曲のエンディングがカッコ良くて好き。MC5やアニマルズやステッペンウルフの曲もやってます。
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ザッパの知性、批判性、変態性、ユーモア性とブルースから室内楽までの要素を詰め込んだ作品。駄作のないザッパ作品のなかでもコンパクトにまとまったアルバム。ザッパ初心者にもオススメよ。
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HQCD化は喜ばしいけどまたお財布が軽くなっちゃう。彼女のアルバムの中ではこの作品の発声が一番色っぽいと思う。特にM#2"t`s autumn"の唄はサイコーだぁ。
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ディスコ期前のフュージョン寄りのアルバム。M#8はジェフ・ベックが客演している重厚な曲。後のディスコ物とは全くアプローチが違う。後の作品を聴くとこの後彼に何が起こったのか考えてしまう。
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バンド名はブライアン・デパルマの「ファントム・オブ・パラダイス」から。近田氏関連では「ビーフ」も同映画から。演奏力も高いし楽曲も良く出来ている。イリア可愛かったな、代官山(当時所属していたアミューズが有った)で何回か見かけたよ。
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中々の才女です。この当時彼女はアイズレー兄弟の一人と公私に渡るパートナーだったはず。 適度にファンクで適度にメロウ、バランスはいい。マーヴィンの"Inner City Blues"もオリジナルと似た空気感を演出していて良いカバー。しかしカタログが少ないのが残念。
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「対自核」フルッてますね。日本語タイトル大賞を差し上げたいdeath。当時このタイトルをつけた日本コロンビアの洋楽担当者は後に演歌のディレクターとして大成功した方です。
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このアルバムは一世を風靡したイメージがあるね。`87の夏にL.A.に行ったら何処に行ってもかかっていた。 友達のパチュラーパーティーに呼んだストリッパーはこれのカセットを持参して踊っていた。
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彼の声は清々しい風のよう。曲も良いし演奏も凄く良い。マーヴィンのカバーもいいし、名盤だぁ。
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`76年来日時の大阪でのライブを含む。そのM#2はギターインストの最高峰。後にステージで重要なレパートリーになる曲や分かりやすい曲も入っていて初心者にも取っ付き易いのでは?
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M#9「イースターのスイカ」はザッパの曲の中で最も美しい曲じゃないかなぁ。 アルバム自体はザッパファン以外には取っ付きにくいかも。
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明るく、楽しく、美しい、正に世界遺産。今から62年前の録音とは思えないほど生々しい。ハンプトン他メンバーの演奏はどれも名演。全音楽ファン必聴。
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唄は本格派、プロダクションも良い。素晴らしいアルバム。 大人の Soul Music 。
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M#1は鈴木キサブロー氏によるX`マスソング。最後の曲は南こうせつ氏による失恋ソング。どちらも良い曲です。ちょっと統一感に欠けるかもしれないけど、面白い試みもやっていて彼女の色んな面を楽しめる内容です。
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インタビューでハンコックはMalcom McLarenの"Buffalo Gals"を聴いてヒップホップを知ったと言っていた。遥か遠い日本ですらブラックコミュニティで生まれたヒップホップカルチャーの息吹は伝わって来ていたのに。元ネタが本物のヒップホップじゃなくて☆詐欺師☆のインチキヒップホップだったとは…
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アナログ時代は世界一多く売れた2枚組LPだったらしい。あまり閃きを感じないし可も不可もない感じ。ところで"Another Brick In The Wall"を口ずさむと何故か途中で「蒲田行進曲」になってしまうのは僕だけかなぁ。
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