カスタマーズボイス一覧

言葉にできない ~小田和正ベストカバーズ~ / Various Artists

既発の小田和正カバーを集めているものの、クオリティの高いカバーを厳選しているだけにアルバム一枚通して聴いても聴きごたえ充分です!小田和正のソングライティングの高さも改めて感じられ、名曲ばかりに納得です。

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PUGREENさんが書いたカスタマーズボイス

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あえてトリビュートではなくカバーアルバムと謳うだけあって純粋に忌野清志郎のソングライティングに焦点を絞ることにより、より楽曲自体のメッセージやメロディー、面白さが浮き出ていてオリジナルとは違いつつも楽しめる作品になってます。

既発の小田和正カバーを集めているものの、クオリティの高いカバーを厳選しているだけにアルバム一枚通して聴いても聴きごたえ充分です!小田和正のソングライティングの高さも改めて感じられ、名曲ばかりに納得です。

エイベックス期をまとめたMV集で、シングル曲のみならずアルバム曲のMVもあり、よりこの当時の世界観が音だけではなく視覚からも堪能できました。ファンタジー路線ではなく鮮明な質感がより見ていて伝わってきて楽しめますね。

生きていくうえで必ず付きまとい続ける不安に向き合わないことには良いことを得ることもできない、変えることもできないということを教えてくれたり気付かせてくれる一枚です!聴き込むことにより深い響きのする作品と言えるでしょう。

槇原敬之の代名詞とも言えるラブソングではなく、ライフソングでしかも名曲のみでベストアルバムを作れること自体がすごく、今やラブソング&ライフソングが代名詞となった証でしょう。今作は人生を後押ししてくれるライフソングの宝箱です!

デビューからの20年間でこんなにも1曲1曲が名曲なアーティストはなかなかいません。誰も知っているヒット曲はここだけのアレンジになっていて聴きごたえもあり、そして何よりもこんなにも日本の恋を彩るだけでなく勇気づけたのは槇原敬之と断言できる作品です。

人世のサウンドラックがテーマになっているだけに、いろんな場面にマッチした楽曲が収録されています!「君の後ろ姿」、「僕の今いる夜は」、「Firefly〜僕は生きていく」など名曲ばかりですね!

心から力が湧いてくる慈愛の名曲ですね!絶頂期の夏から秋に変わり出しても飛び続けようとする蛍に例えていて、誰かを想う気持ちに共感し響き合う名曲です。聴くたびにグッときますね。

青春を描いた名曲!夏の香りを十分に纏わせ青春の青々しさと心模様を鮮明に盛り込んだこの曲は、青春真っ只中でも、青春を思い出す年代どちらにもいつまでも響くエバーグリーンな名曲ですね。紅白でも歌ってましたね。

わかりやすいJ-POPが好きな人には中島みゆきの入り口としていい作品と思いました。これでまずは楽曲の良さを知ってもらって、それから深いオリジナルの中島みゆきの世界に触れるのがわかりやすくていいですね。

矢野顕子と小田和正 、 YUKI 、 忌野清志郎 、 上原ひろみ 、 槇原敬之 、 井上陽水、どの組み合わせも最高に素晴らしい!このコラボアルバムは双方どちらかにとっても最高を引き出していてずっと長く聴いていられる作品ですね!

「You’ll be alright with 槇原敬之」めちゃくちゃいいですね!より曲に広がりと深みが増して聴こえました!この組み合わせでもう何曲か作ったらいいなぁ、聴いてみたい!

槇原敬之が尾崎豊をカバー?一見意外な組み合わせかと思いましたが聴いてびっくり、めちゃくちゃ合います!元々が素晴らしいですが、オリジナルとはまた違った素晴らしいカバーで大好きですね。

オーケストラのコンサートは仰々しくてちょっと…と思いきや、バンド+オーケストラでのコンサートだから、通常よりも豪華で奥行きあるアレンジになっていてすごく楽しめます。オーケストラでのコンサートが好きになりました!

日本を代表するクリスマスソングの名曲でありながら、心温まるライフソングの名曲でもある。ダウンタウンの松っちゃんはお笑いの天才でありながら詞の天才でもありました。曲は天才のメロディーメーカー槇原敬之と、このクオリティはまさに天才同士の高次元のコラボによる結晶ですね。

デビューシングルから31枚目のシングルまでを年代順に収録…すごい全部良い曲だ。名曲だ!こんなにも良い曲をシングルで出し続けられるのはやはり槇原敬之しかいないと感じさせられました。

やはり良い曲を聴いて育った方は良い曲を書くアーティストになるんですよね。カバーとはいえ、歌のみならず演奏やアレンジまでやっているので槇原オリジナルソングと同じように響くところが秀逸ですね!

そもそもシングルに限らずアルバム曲もシングル級に名曲ばかりなのだからベストアルバム一枚には収まりきれないわけで、SMILLING の続編はアルバム曲中心になるのもわかる。「Red Nose Reindeer」のアルバム初収録は今作でしたね。

初のベストアルバムは第1期ワーナー期からで、「どんなときも。」や「もう恋なんてしない」といった大ヒットシングル曲やアルバム曲ながら人気の高い「遠く遠く」を収録。まさに初期ベストですね。

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