カスタマーズボイス一覧

Diggin' On Blue mixed by DJ KRUSH & MURO / DJ KRUSH、他

日本のヒップホップシーンの黎明期から活躍を続けるDJ KRUSHと、King Of Diggin'ことMUROの日本を代表する2人がミックスCDシリーズ「Diggin’ On Blue」のタイトルのもと、世界一有名なジャズレーベルのブルーノートの音源を掘る!このレジェンド2人のミックスCDが豪華二枚組で収録されているという、究極のお買い得盤。無論で濃い内容で、これは買って後悔無しだろう。

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スプリーウェルさんが書いたカスタマーズボイス

(全70件)

インコグニートのメンバーからの別ユニット、シトラス・サン2年ぶりの最新作。アシッド・ジャズ色が本隊より強めで、アシュフォード&シンプソン作によるマリーナ・ショウの名曲にして、フリーソウルやレアグルーヴの代表曲「カリフォルニア・ソウル」のカヴァーが秀逸!!

ドレイクやニッキー・ミナージュを自らの手でブレイクさせたラスボス!リル・ウェインが自身の必殺シリーズ〈Tha Carter〉第5弾をリリース!客演にケンドリック・ラマーやトラヴィス・スコットといった現行シーンのトップ2人をドロップするなど聴きどころ満載!

現行のLAジャズ~ネオ・ソウルシーンの注目株、ムーンチャイルド4枚目のアルバム。近年はジ・インターネットやカマシ・ワシントンといった大物たちのオープニングアクトを務め、その実力はジル・スコット、ロバート・グラスパーも絶賛するあたりが彼らの評価を示している。ソウルと現代的ジャズをブレンドした、まさにネオソウルの今がこれだ。

2019年の第61回グラミー賞でも4部門にノミネートされ瞬く間にシーンの中心ポスト・マローン。通算3作目となる待望のニュー・アルバム『ハリウッズ・ブリーディング』をリリース!「デジャ・ヴュ(feat. ジャスティン・ビーバー)」といった超大物客演から、「サイコ(feat. タイ・ダラー・サイン)」同世代まで参加し全米大ヒット!2019年代表する一枚となった。

客演陣にエド・シーラン、21サヴェージやクリス・ブラウン、アンダーソン・パークが参加した2枚組。ドクター・ドレーや2パックらの名を挙げリスペクトをこめた"No Smoke"、故ニプシー・ハッスルとのコラボ曲"Welcome Home"、さらにはボビー・コールドウェルやディアンジェロのトラックを拝借しネタにし、90Sマナーな楽曲満載だ!

現行ヒップホップシーンの人気者Future(フューチャー)2年ぶり通算7作目のアルバム。客演陣はトラヴィス・スコット、ヤング・サグ、ガンナのみと決して他力本願とせずに、自己の表現が中心となり、先行シングル"Crushed Up"など、今のシーンの象徴とでも言える充実の内容だ。

エスペランサ通算7枚目のアルバム。芸術と癒しの特性、音楽と身体の相互作用、また民間療法のレイキ・ヒーリングというものに、エスペランサが自己の表現を持ち込んだという内容で、実験的内容でありながら、彼女らしいサウンド満載だ。

グラミー賞「最優秀ラップ/サング・パフォーマンス賞」にノミネートされ注目を浴びる新世代ラッパーGoldLinkのセカンドアルバム。同世代の頂点に君臨するTyler, The Creatorを客演に迎えた「U Say」を筆頭に、ジャンルレスな風合いを取り込んだ、現行の新世代らしいサウンドを展開。

イギリス国営ラジオBBCのレジデントを務める、世界的人気DJジャイルス・ピーターソンの<Brownswood>より、キューバ・ジャズの至宝ダイメ・アロセナが2年振りとなる3rdアルバム。彼女のルーツであるハヴァナの音楽への回帰を図り、ラテンジャズを本年重要盤といえる出来具合だろう。

世界一エレガントなDJとも評されるキング・オブ・リエディット!MR. KことDanny Krivitによるリエディットワーク収録!十分これだけで買い!DJ Spenのレーベルからリリースを続けてきた音楽プロジェクトNamyの新曲!

70年代スピリチュアルジャズの最重要レーベルである、ストラタイーストより女流オルガン奏者シャーリー・スコットの74年の大名盤がようやくアナログリイシュー!オリジナルでもなかなか見つからなかった為、このリイシューは個人的に非常に嬉しい所。ストラタイーストの中では、評価が低いとされてはいるが内容は良し。ハロルド・ヴィックのテナーも◎。

アンビエンスなR&Bサウンドで、アーティストなどの音楽業界内で評価が高いJhene Aikoの2年ぶり三枚目のアルバム。フューチャリングにNas、Big Sean、H.E.R.、Future、Miguel、John Legend、と現行のトップが参加しながらも、客演陣の色に染まらずむしろ、自らの世界観に引きずり込んでいるあたりを評価したい。

Jeff Millsお馴染みシリーズ5作目!デトロイト〜ミニマル・テクノの超重要人物にしてレジェンドJeff Millsの別名義Millsartでのシングルカット!自ら率いるレーベルAxisからリリース!Jeff Millsの鉄板ともいえる往年のアーティスティックなミニマリズム満開の極上キラートラックを聴かせてくれる。

アンビエンスなテクノ〜テックハウス等の作風で、世界的評価の高いプロデューサー/ミュージシャンであるKaitoことHiroshi Watanabeが、民謡を現代の音楽としてリメイクする新レーベル第一弾の作品をリリース!間違いなく、諸外国の著名DJに絶賛されるであろう、九州・宮崎は天岩戸がある高千穂町をアンビエントテクノで表現した、彼らしい美しく電子風景が広がっている。

2018年9月、惜しくも若くして生涯を終えたマック・ミラー。本作は彼の通算6作目であり、遺作となってしまう形になった作品だ。THE GUARDIAN紙やNMEで5点満点中4点、Pitchforkで10点中7.4など軒並み高得点を獲得し、生前の彼の苦悩や葛藤を、切ないローファイなビートやSSW風な音作りで表現したのが全体的な印象で、漆黒の森林の先に見える桃源郷とでも言えようか。

Birds

Da Lata

5:

★★★★★

ジャイルス・ピーターソンと並ぶUKクラブジャズ界の超重鎮Patrick Forge率いる西ロンドン発ネオブラジリアン・プロジェクトDa Lata通算4枚目のアルバムが登場!クラブジャズ界の最重要地ウエストロンドンのフィルターを通過し、ゲストヴォーカルを多数迎えて、ブラジリアングルーヴ〜アフロキューバン〜レゲエあたりを爽快に聴かせてくれる充実の内容。

ATCQファンは無論で買い!仏のマルチインストルメンタリスト/プロデューサー MEDLINE による、A TRIBE CALLED QUESTのクラシックトラックをバンドカバーしたという、激アツな作品が登場!中でも黄金期のクラシック2nd『The Low End Theory 』と 3rd『Midnight Marauders 』を中心に全9曲、往年のファンもアガるジャジーインストで再構築!

Gil Scott-Heronの惜しくも遺作となってしまった『I’m New Here』が発売10年を経過したという事もあり、新鋭ジャズ・ドラマーMakaya McCravenが再録/再構築した周年記念企画コラボ作品として〈XL Recordings〉より登場!エミネムやスヌープドッグをリスペクトする、彼の深いヴォーカルを活かしつつも、インプロが多数入りオリジナルとも一味違う風合いに。

akira kosemuraとの共作や、ヌジャベスのレーベルから作品リリースなど各界からその音楽性を評価されるharuka nakamura初のソロピアノ作品がLP化。本作では生活に漂う「静寂」をテーマにしたという優しくあたたかいような彼らしい作風の楽曲が多数詰め込まれており、ピアノソロという事もあり、その世界観がより鮮明に表現された印象だ。

ロンドン発シンガー/プロデューサー、ゴーストポエット5枚目のアルバム。Art School Girlfriend、Sarasara、Katie Dove Dixonがゲスト・ヴォーカルで参加した本作では、ポストマッシブアタックの作品にも参加しJames Blake的存在として名盤級評価を受けたデビュー作から、広がりを見せる内容だ。先行カット「Concrete Pony」は彼的解釈のダンストラック。

80年代初頭、ジャズ/フュージョンギタリストとして名高いエリック・タッグによる2NDアルバムが久しぶりに復刻!98年辺りだったか、一度リイシューされましたが、その後はしばらく入手困難となっていました。本作はAOR筋よりも、フリーソウルやレアグルーヴ界隈で評価が高い一枚で、爽快でメロウ&グルーヴィー楽曲が多数!名曲 「GOT TO BE LOVIN YOU」は絶品!

Stones Throwのスーパーエースにして、ファンキー・プレジデントの異名を誇るJ.Roccによる、オールドスクールな香りがプンプンと漂うミックスCD!内容はというとゴールデン・エラ・ヒップホップの超名門レーベル<Warlock>、<B-Boy>、<Fresh>などの音源から7インチヴァイナル中心に選曲&ミックス!この時代の音源はやっぱりたまらない人も多いのでは。

エイドリアン・ヤングとア・トライブ・コールド・クエストのアリ・シャヒード・ムハマッドからなる往年のファンにはたまらないユニット、ミッドナイト・アワーの最新作はライブ音源!2019年2月にロサンゼルス北東部のエイドリアン・ヤングの スタジオに200名のファンを招いて開催したファン限定ライブ。生音中心でATCQファンは絶対に持っておきたい。

モータウンからリリースと言うだけで充分、ほとんどのリスナーにひっかかると思うが、通算3枚目となる彼はやはり俊才だ!個人的にはディアンジェロの後継者と指名したいが、聴いてみるとその名を別次元で表現したサウンドを聴かせてくれる、同じく新世代の注目株アンダーソン・パークを迎えた"Feel The Vibe"から、他客演陣のカラーを踏襲しつつ、自身得意のスロウまで充実の内容だ。

日本のヒップホップシーンの黎明期から活躍を続けるDJ KRUSHと、King Of Diggin'ことMUROの日本を代表する2人がミックスCDシリーズ「Diggin’ On Blue」のタイトルのもと、世界一有名なジャズレーベルのブルーノートの音源を掘る!このレジェンド2人のミックスCDが豪華二枚組で収録されているという、究極のお買い得盤。無論で濃い内容で、これは買って後悔無しだろう。

西海岸新世代オッド・フューチャーのリーダー的存在のタイラー・ザ・クリエイター通算5枚目のアルバム。デビュー作の妖艶で怪しいサウンドの風合いをよりブラッシュアップしつつも、前作で見せたメロディーにも力を入れた内容で、達郎さん『Fragile』の反則級サンプリングチューン⑽など、この世代のトップを走る彼の末恐ろしさが、無論で表現されたクラシック入り確定の名盤です。

イギリスBBCラジオのレジデントを務める世界的人気DJジャイルス・ピーターソンが自ら「2019年の、いや後世にも語り継がれる名盤を彼女は作った」と賞賛!彼の庭とも言えるサウスロンドンのネオ・ソウル新星1stアルバム!サウンドはコリーヌベイリーレイをより現行シーンに近づけたような内容で、ジェームス・ブレイク〜コズミックソウルのような浮遊感のある作風だ。

こんな貴重な音源がまだ残っていたとは。音楽史に残る名盤 『ホワッツ・ゴーイン・オン』の1年後1972年5月1日にワシントンD.C.はJ.F.ケネディ・センターでのライヴ録音!オープニングから1960年代のヒット曲メドレーを披露したかと思えば、ホワッツ・ゴーイン・オンから楽曲を中心に、誰しもが一番聴きたかった時期のライブ音源ではなかろうか。

ハリウッド殿堂入りを果たした際のスピーチから題した、スヌープ・ドッグの最新作!百戦錬磨のファンクからドゥワップ、ニュー・ジャック・スウィング、レゲエ、キャリアを総括したような多種多様な引き出しを全開にした内容。オールドファンには涙の故ネイト・ドッグとのコラボ曲まで収録。

ラップシーンのみならず、アディダスのスニーカーのプロデュースなどで、ファッションシーンでもカリスマ的人気を集める、まさにジーザス!カニエ・ウエストが9thアルバムをリリース!自身が手掛けるプロジェクト〈サンデー・サービス〉はゴスペルをコンセプトとしており、本作はコンテンポラリーで斬新なサウンドを展開!タイ・ダラー・サイン、クリプス、からケニー・Gまで参加。

コモン、カリーム・リギンス、ロバート・グラスパーというヒップホップとジャズのオールスターユニットが実現!あの歌姫ブランディが歌い、コモンがラップする「Optimistic」は91年のサウンド・オブ・ブラックネスの名曲をリメイク!個人的にはグラスパーの最高傑作ブラック・レディオ2にも負けず劣らずの改作だ!

70年近くのキャリアを誇る御大ピアニスト、アーマッド・ジャマルの嬉しすぎる新録音源が当時!ピアノトリオ+パーカッションが彼の定番スタイルであったが、本作では実はキャリアでも初というピアノソロを中心とした作品。スタンダードから、初期の名演にして最大の人気曲「ポインシアナ」、2017年の「マルセイユ」といった代表曲も収録。無論でマイルス世代から、ヒップホップ畑のリスナーまでスルー厳禁だろう。

イビザのホテルであるパイクス・ホテルにてハーヴィーが15年から始めたレジデントパーティー「Mercury Rising」のオフィシャルコンピ第二弾!内容はハーヴィーが好むロックテイストとハウスミュージックのグルーヴとバレアリックハウスなどの多福的な楽曲を中心に第一弾を延長したような内容に。リヴィングレジェンドと言われる彼の世界観が濃縮!

レジェンドDJシャドウ6枚目のスタジオ作品!彼得意のインストトラック11曲、残り12曲は超豪華客演陣が大量投下、NAS、デイヴ・イースト、ウータン・クランのインスペクター・デック、ゴーストフェイス・キラ、レイクウォンといったラップ勢が参加!まずはサムスンの『Galaxy S20』のCMソングに使用されたデラソウル客演の先行曲Rocket Fuelから要チェキです。

盲目シンガー・ソングライターの通算11作目。ルイ・ヴェガの作品に参加していた時代から彼を追っかけているが、早くも今年一番のソウル作品かもしれない。アコースティックなグルーヴィーメロウ“I Love Afternoon”、ラテンソウル風な“You're The One”など、ラウル・ミドン得意な楽曲から、モータウンやナット・キング・コールを思わせるトラディショナルな楽曲まで、意欲的に展開している。

Lord Echoのメンバーでもあるニュージーランドのトランペット奏者によるソロ作。音源をチェックしてみたが、Lord Echoの世界観に現在進行形のニュージーランド産フューチャージャズを溶け込ませたようなサウンドを展開!ジャイルス・ピーターソンも絶賛した、フューチャーダウンテンポやブロークンビーツ、UKソウル風ジャジーソウルなど、ニュージーランドのシーンは今大注目といえよう。

THEO PARRISHのバンドTHE UNITのドラマーということで、ハウスシーンでも名高い、ニュージーランド出身のドラマーMYELE MANZANZAのフル・アルバム!本作では同郷のクラブジャズシーンの重鎮MARK DE CLIVE-LOWEがキーボードで参加!モダンジャズからスピリチュアルジャズ、、クラブシーンでも受けそうなグルーヴィーなアフロ、ラテンなサウンドまで展開。

こんな音源が眠っていたとは!ニーナ・シモンが82年にフランスのインディーレーベルCarrereに録音した幻の音源!パリに移り住んで間もないころにフランスで録音されたという楽曲で、アフリカ系ミュージシャンのバンドと演奏。ジャケットのイメージをそのまま表現したような内容で、アフリカのアフログルーヴィー、カリブ色、ラテンの要素強めな仕上がりだ。

ヘヴィメタル・カヴァー・プロジェクトNHORHMの三部作がジャンルを超えて高評価を受けた西山瞳2作目となるピアノソロに回帰。ソロの前作『Crossingは2013年で、通算20作目の節目に当たる今作『Vibrant』は、彼女の真骨頂とも言える全曲オリジナル。ピアノトリオ作品も個人的には今でもフェイバリットで特に『CUBIUM』あたりは素晴らしい改作だが、本作も改心の出来だ。

ファレル・ウィリアムス全面プロデュース!ラップよりも歌うスヌープの楽曲を多数収録した改作だ。客演でも、ファレル、スティーヴィー・ワンダー、チャーリー・ウィルソンが豪華に参加し、ファレルのダンストラックにカリフォルニアの乾いた空気感を上手く詰め込んだような内容で、賛否は別れそうではあるが、個人的には長く聴ける一枚と断言しておきたい。

レアグルーブ大名盤!Shadow「Midnight In A Perfect」Gang Starr「Check The Technique"n」サンプリングネタとしてもお馴染みの「California Soul」収録!後に数々のカヴァーをされた事でも有名で、あのJamiroquaiまでライブでカヴァー!

ジャイルス・ピーターソンが選曲した渋谷ジャズ維新というコンピに収録された「アーリーサマー」が国内外のクラブ世代に時代を超え再評価された事で有名な本作。もちろん、本作は「アーリーサマー」から入っていいだろう、美しく描かれるタッチのピアノから、怒涛のグルーヴする展開で、北海道という土地が産んだ描写すら感じさせてくれる。この曲だけでもただただ聴いてほしい。

神様マイケルジョーダンが初出演した伝説の映画!90年代バスケファンにはたまらないメンツが他出演しており、チャールズバークレー、パトリックユーイング、マグシーボーグス、ラリージョンソン、ショーンブラッドリー、ラリーバード、当時のオールスタープレイヤーが軒並み出演!映画の中でジョーダンが履いていた、エアジョーダン11黒青は話題に!レブロン出演で噂されるスペースジャム2は実現するのか、今後に期待!

KAORU INOUEとKENTARO IWAKI が共同主催するパーティの実況盤的ミックスCDが2枚組で登場!KENTARO IWAKI節が随所に炸裂しており、お得意のフィールドサウンドのような自然音から、ダブテックハウスまで、深く心地いい音を豪語するだけあって、チル感がありながらもフロア仕様に仕上げてくるあたりが、このパーティの醍醐味だろう。

クリスティアーノ・ロナウドとリオネル・メッシ、近年世界最優秀選手の座を二分してきた、永遠のライバル二人を、ロシアワールドカップ前に徹底分析したドキュメンタリー。育成年代から現在までの彼らを振り返り、アレックス・ファーガソン元監督、ジェラール・ピケなどの証言も収録。

テキサス発!新世代ラッパー=トラヴィス・スコットの3枚目のアルバム!エアジョーダン等のナイキスニーカーの数々のプロデュースで、ファッションアイコンとしても若者の間でも絶大な支持を集めるカリスマ!チョップ&スクリューの祖=DJスクリューに敬意を込めた④、リル・キキの楽曲を引用しフランク・オーシャンが客演した②など、現行のサウンドに先人のサウンドをリスペクトしたトラヴィスサウンドが満載だ。

写真では分かりずらいですが、見た目以上にサイズがあります!ファッションアイテムの収納にも便利で、デザインもタワーレコードのロゴをマーキングしてGOOD!
1つは買っておいても、絶対に後悔しないはず!

セールス、グラミー受賞と全てにおいて評価を受けている稀代の名曲Ordinary Peopleだが、関係なくまだ体感した事がない方は絶対聴いてほしい。シンプルにピアノソロでジョン・レジェンドが歌い上げるという構成で、まさにソウルを感じさせてくれるような感動的な素晴らしさ。この曲を聴いて以来、彼の虜で思い出したかのように、この名曲を定期的に聴いているものだ。

バックバンドでザ・ルーツが参加したソウル・カヴァーアルバム。当時のアメリカの社会情勢や政治にメッセージを込めた内容と言える。注目は先行曲「Wake Up Everybody」だ、オリジナルはHarold Melvin & The Blue Notesが75年作品で、クエストラブのセンスなのか同郷フィリーの先人の楽曲を取り上げるあたり流石!客演するコモンの乾いたようなフロウの相性もgood!

東京のクラブAIRでのライブミックスをそのままCD化する、まさに実況盤ともいえる本シリーズの第2弾として、デリック・メイに次いで、大御所フランソワKが登場!!
彼のお得意パターンとも言える、ダブハウス〜、テックハウス、テクノなど自身のパーティー「DEEPSPACE」を体現したかのような、音空間がミックスで聴ける!繋ぎやエフェクトなどのテクニックも流石です!

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