カスタマーズボイス一覧

屋根裏のエイリアン / カーター・ジェンキンス

オススメ爆笑SF映画!宇宙からの侵略‼一軒家(屋根裏)を舞台に子供たちとエイリアンが壮絶な戦いを繰り広げる。憎らし気で凶暴なエイリアン達。限定されたシチュエーションでも飽きさせない工夫、とんでも機械の登場や笑える演技、といったコメディータッチな部分が優れている。

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ちくわぶさんが書いたカスタマーズボイス

(全105件)

英国産サイケデリック・ポップ/ロックの金字塔!67年発表、ウィンウッド、メイスンらで結成されたグループも時代の空気を目いっぱい吸い込んだ多彩な音楽性でカラフルなサウンドに仕上がっている。牧歌的な要素もあり素晴らしい。タイトル・トラックは名曲中の名曲。未収録であった名曲“Paper Sun”の収録も嬉しい!

英国が生んだ名ヴォーカリストの一人。初期2作も好きだが、サウンドに円熟味が出た本作が大好きだ。録音はロンドンとLA。バックにはデイヴィト・リンドレーらが参加。アメリカン・ルーツ・ミュージック志向のサウンド。ド直球のスワンプではないが、英国ならではの情緒が節々に感じられ、最高に深い味わいになっている。

始めてライブを観たのがこのアルバム発表後の来日公演。リアルタイムで発売時に購入したのもこの作品だったので思い入れが一番強い作品。トニー・ハイマス&テリー・ボジオとのトリオによるインスト。絶妙なアームコントロールが凄い“Where Are You”、決めのフレーズで思わずこぶし突きあげてしまう”BIG BLOCK”などいつ聴いてもしびれます!

これぞオルガン・モッド・サウンド‼66年録音。ロンドンのR&Bシーンが最高潮に盛り上げた名ライブ盤。圧巻のジェイムス・ブラウン・メドレー他、熱気の中に都会的な洗練されたジャジーなインストやR&Bダンス曲まで黒人音楽の名曲カヴァーを披露。最高にグルーヴィー&ファンキーなオルガン(時にジャジーでクール)が素敵!

65年のファースト・アルバム。ズート・マネーのオルガン&ヴォーカル、アンディ・サマーズの流暢なギター、ブラス入りのサウンドは、R&B~ジャズまで同時代の黒人音楽の影響を受けたグルーヴィーなもの。モノラル録音ならではの迫力も雰囲気を盛り上げる!モッズ・シーンで人気を博した理由もこれ聴けば一発で分かる。

メンフィス・ソウルを支えた名インスト・バンド。オルガンメインでシャープなギター、タイとリズム隊が最高のサウンドを生み出している。一切の無駄が無いと言える素晴らしい演奏。大ヒット曲ブルージーでジャジーな“GREEN ONIONS”、を始め同曲の流れを汲んだ楽曲や、ロッキンに仕上げた”Jerry Bread”など収録。これは良い!

このグループを輝かせているのはやはりスティーヴ・ウィンウッドのソウルフルなヴォーカル。R&B色濃いビートバンドの数々に埋もれなかった理由であろう。見事に歌い上げた“Georgia On My Mind”、ジャマイカのソングライター、ジャッキー・エドワーズのカヴァーでファズ・ギターが炸裂する”Keep On Runing”などを収めた本作をおすすめ!

同じ時間を繰り返すタイムループものの傑作にして90年代を代表するラブ・コメディー。ビル・マーレイ演じる性格に癖のある主人公のみ時間を繰り返す。その現象を繰り返しの中で徐々に変化を見せる主人公。ぴったりな役柄を演じるマーレイ、ハートフルで深みのあるストーリーに思わずほろっと泣ける名作ですね。

SF巨大モンスター映画‼火山の噴火により、メキシコの田舎町に現れた巨大蠍(怖いのだが、目がかわいい)と迎え撃つ主人公達&軍隊というオーソドックスな設定。ウィリス・H・オブライエンによるストップモーションアニメによる蠍の動きは見所。トータルの出来としては駄目な部分もあるが、許せてしまうのがこの時代の作品の良さですね。

タイトル通りビートルズを題材とした映画の中でもおすすめの作品!『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のロバート・ゼメキス初監督作品。ビートルズの初アメリカ公演時、“エド・サリヴァン・ショー”出演を生で観たい(会いたい)若者達の熱中・狂乱ぶりを描いたコメディ。全編ゼメキスの手腕が発揮されている。落ちも良いですね!

ルイジアナ・ブルースの本命!ゆるさが魅力の1stに比べ“Shake Your Hip”、”Baby Scratch My Back“などごりごりにはならない独特の味わいのファンキー・ナンバーが登場しているが、ダンス曲やっても隠し切れない個性がある。さらにお得意のレイドバックしたこれぞハーポ印のバラードまで内容濃いです。

実際のライブを観たことがあるが凄かった!さすがR&Rの王様!わが道を突き進んでました。本作は、音楽史上に燦然と輝く最強のCHESS録音のベスト盤。歌、ギター共に強烈な個性が。有名なごり押しギター・イントロはやはり別格でR&R時代の幕開けを告げるようなインパクトがある。全曲最高だが、A面①、 B面①、③あたりが個人的に好き!

最高のロカビリー/R&R!歌、サウンド、佇まい全てがカッコよい。“Summertime Blues”,
“C'mon Everybody",“Somethin'Else”,”Cut Across Shorty”など21歳で亡くなるまでに残した名曲は永遠に輝く。英国でもずば抜けた人気を誇ったコクランをカヴァーしたのはハンブル・パイ、THE WHO、ロッド・スチュアートなどなど数知れず。

希代のソウル・シンガー、ベン・E・キング。アトコ/アトランティック時代60~66年に残したシングルをA/B面共にコンプリートに収録した優れもの。グルーヴ感最高の “Groovin”、リーバー&ストーラーのプロデュース曲でオーケストラをバックに歌うポップな”Young Boy Blues”など好きです!全曲MONO録音というのも嬉しい。

充実のアトランティックレコード時代の代表作を2in1で収録。エキサイティングなシャウトが特長のサザンソウルの代表格。バックの重厚なサウンドにのって熱量半端ないクリス・ケナーのカヴァー2曲“LAND OF 1000 DANCES”、”“Something You Got”、直情シャウトで迫りくる”IN THE MIDNIGHT HOUR”などのヒット曲は必聴ですね。

エディ・マーフィー×ロン・アンダーウッド(『トレマーズ1』の監督)によるSFアクション・コメディー。公開当時、酷評を集め失敗作の烙印を押されたが、個人的にはその理由がわからない。未来の月を舞台にギャグ満載、宇宙ならではのアクションシーン満載と面白いのだが。旧型アンドロイド役のランディー・クエイドの演技も笑わせてくれます!

57年人工衛星スプートニクスの打ち上げをみた高校生が、仲間達とロケット打ち上げを目指す姿を描いた実話をベースにした青春ムービー。田舎町を舞台に理解ある教師や仲間達と共に、ロケット製作にまい進する姿は、困難や挫折を乗り越え、夢を追うことの素晴らしさを教えてくれる。

ブルース研究家サミュエル・チャーターズが手掛けたシリーズ第1弾。ジュニア・ウェルズ、J.B.ハットー、オーティス・スパン3組のこの作品の為の録音を収録。特にギターにバディ・ガイ、リズム隊にフレッド・ビロウ&ジャック・マイヤーズを迎えたジュニア・ウェルズが絶好調で素晴らしい録音。60年代シカゴ・ブルースのすばらしさここにあり。

素晴らしいR&B/ブルース!リトル・ウィリー・リトルフィールドの“K.C.Loving”が原曲の”KANSAS CITY”(ワイルド・ジミー・スプルーイルのギターが◎)、ブライアン・フェリーも取り上げた“Let’s Stick Together”など数多くの名曲収録。ギター、ピアノ、ハープをこなす芸達者で、独特なレイドバックした雰囲気漂うR&Bが実に個性的‼

ニューオリンズのシンガー、ロバート・パーカー。WARDELL QUEZERGUEがアレンジ/プロデュースした66年のヒット曲”Barefootin’”をフィーチャーした本作。他にも素晴らしいダンス曲”THE Scratch”などを収録。さらに同時期にNOLAに残した重要なシングル曲“EVERYBODY HIP HUGGIN”などをボーナストラックとして追加収録している。

リー・ドーシーと言えばやっぱり”YA YA”、“DO-RE-MI”などの代表曲も聴かねば。60年代初期にフューリーに残したノヴェルティー色濃い録音は、じんわりとほのぼのした歌がアラン・トゥーサン、アルヴィン”レッド“タイラー、ジョン・ボードルーらのバックに支えられていい味出してます。

きわめて異質な空気感を漂わせるモダン・シカゴ・ブルースの金字塔。ウェルズの影のある歌/ハープがバディ・ガイのギター、ベース、ドラムのみをバックに最高に輝く。アルバム全編通してピリピリとした空気感が満ち溢れ、おどろおどろしいスローでは思わず鳥肌がたつ。若き日のウェルズ&バディのコンビは最強だ。

タイムスリップ物の古典にして傑作!H.Gウェルズの名作『タイム・マシーン』をジョージ・パルが映像化。さすが、SF映画に秀でたパル、撮影年を考えると様々な工夫で、タイムトラベルの時間の経過を見事に映像化している。ウェルズ原作の映画化作品は本作と『宇宙戦争』(53年)がおすすめ。

タイムスリップ物の隠れた逸品。“切り裂きジャック”がH.G.ウェルズの発明したタイム・マシーンを使って現代で逃亡する。「タイム・マシーン」の著者ウェルズがジャックを追い原題へ。ウェルズを主役に据えた斬新なストーリが見事!ここで勝負があり!さらにロマンティック・ラブコメディーの側面も持ち合わせている。良いですよ。

珠玉のタイムトラベル・ロマンス。メル・ギブソン主演。交通事故にあい目覚めまま深い眠りについた恋人に再び会うためにある行動を取る。本様もまた時空を超えるのにタイム・マシーンを用いない作品の中でもずば抜けてすぐれた内容。彼が恋人に伝えたかった一言とは?メル・ギブソンの熱演に感動です!

『スーパーマン』のクリストファー・リーブス主演のタイムトラベル・ロマンス。劇作家である主人公のある女性への想い、時空の異なる女性と出会う方法はタイム・マシーンのみならず。派手さはないが、しっかりと物語で魅せる素敵な作品!

スカイ・パニックの名シリーズ77年度版は、最新の自家用ジャンボジェット機がバミューダ沖に墜落、その機体からの脱出劇を描く救難物。コメディ・キング、ジャック・レモン主演。救難シーンにはアメリカ海軍が協力し撮影。迫りくるタイムリミットの中、緊迫感溢れるリアルな救助シーンは最大の見どころですね。

巨大サメが暴れまくるパニック映画のおすすめ!海上研究施設で行われた実験により鮫が巨大・凶暴化し襲い掛かる。運悪く嵐が襲い救援を望めない状況に追い込まれた研究員達。絶対絶命の状況下での鮫との迫力あるアクションシーンがおすすめ。LL・クール・Jも出演していましたね。

巨星は晩年も充実した内容の録音を残した。カントリー系にも造詣が深いリック・ルービンのレーベル“AMERICAN RECORDINGS”に残した諸作はどれもが素晴らしい。1枚目にあたる本作ではレナード・コーエン、トム・ウェイツらのカヴァーも取り上げている。シンプルにアコースティックギターの弾き語りで、キャッシュの深みのある個性的な声が際立つ。

コンピューターがまだ身近な物でなかつた83年に公開されたSFサスペンス映画。マシュー・ブロデリック演じるコンピューターが得意な高校生がアクセスしたのは、軍のコンピューターであった。そこから始まる緊迫感ただよう緊急事態が起こる。タイムリミットも迫り。。子供心にコンピューターは怖い物だと刷り込まれた作品です。

『大空港』の続編にあたるスカイ・パニックの大作にして金字塔!操縦不能となったジャンボ機からの生還劇を描いたチャールトン・ヘストン主演で描いている。パニック映画醍醐味の一つである極限状態に追い込まれた中でのスリリングな救出劇を見事に描き切っている。

J.J.エイブラハム監督/脚本/制作、スピルバークが制作を手掛けたSF映画。自分たちで映画を撮影していた少年たち。目の前でおこった事故を偶然撮影してしまったことにより始まるこの物語。SFアドベンチャー映画への愛情たっぷりな作品に思わず惹き込まれた。映画って素晴らしいよねと思えますね。

英国のトラッドを電気化したエレクトリック・フォークロックの名盤の誉れ高き69年発表アルバム。ここに一つの頂点を迎えた。リチャード・トンプソンの超絶ギター、電気化したフィドル、素晴らしいリズム隊に、歌姫サンディー・デニーの歌が加わり極上のサウンドを生み出している。個人的には③がベスト・トラックです。

ホワイト/ブルース・ロックの最上級‼となる65年発表のデビュー作。バターフィールドの抜群のアンププリファイド・ハープ、ギターにエルヴィン・ビショップ&マイク・ブルームフィールドを擁したバンドサウンドは、本格的で圧倒的な演奏力を誇る。ブルースマン達も認めた愛情あふれるサウンドが凄いです。

記念すべき1stアルバムにして傑作。これぞスワンプ・ロック‼マッスル・ショールズ録音、発売はレオン・ラッセルが興したシェルターより。マッスル・ショールズ・リズム・セクションによる泥臭いバックに、ゴスペル感が出たスワンプ・ロック・サウンドが最高!このゴスペル感もトゥ・マッチではないところがドン・ニックスの個性!声も良いですね。

何度か映画されているジャック・フィニィの代表作『盗まれた街』。ドン・シーゲル監督による初の映画化作品。宇宙人による侵略を描いたSFの基本にて傑作!人々が気づかぬうちに進む侵略は派手さこそないが、精神にじわじわと迫りくる恐怖感をもたらす。

オススメ爆笑SF映画!宇宙からの侵略‼一軒家(屋根裏)を舞台に子供たちとエイリアンが壮絶な戦いを繰り広げる。憎らし気で凶暴なエイリアン達。限定されたシチュエーションでも飽きさせない工夫、とんでも機械の登場や笑える演技、といったコメディータッチな部分が優れている。

マイケル・Jフォックス演じるハリウッドスター、ニックが演技修行の為にニューヨークの警察に赴き殺人課の刑事と共に現場へ。捜査の足を引っ張るニックとお守り役のまじめな刑事との対比。バディ物×アクション×コメディ!!マイケル・Jフォックスの魅力もしっかり出た良作です。

制作総指揮にローランド・エメリッヒも名を連ねた巨大昆虫パニック物!アリゾナ州の片田舎を舞台に巨大化した蜘蛛と住民たちとの闘い。ありがちな内容だが、巨大化する複数の蜘蛛とそれぞれの特徴を活かした見事な暴れっぷりをみせる。VFXもなかなかの出来のおすすめ作品。

マギー・ライリーの美声が響き渡る名曲中の名曲“Moonlight Shadow”収録!サイモン・フィリップスとの共同プロデュースで発表された。LPのA面収録の20分を超える組曲①とマギー・ライリー、ジョン・アンダーソンらがヴォーカルで参加したポップな楽曲とのバランスが見事です。

95年のヒット映画『ジュマンジ』の原作者、クリス・ヴァン・オールズバーグ作品の映像化。『ジュマンジ』の設定を新たに、けんかばかりしていた兄弟が危険なボードゲーム“ザスーラ”をプレイ。今回も様々な危険・危機に巻き込まれる体験を通して描かれる上質のアドベンチャー作品に仕上がっている。装いを新たにした今回の設定も好きです。

アーシーなSSW好きにおすすめのスワンプ・ロック時代の71年作。マッスル・ショールズ録音でDON NIXとの共作も収録。かの地のセッションマンやエリア・コード615の面々がバックアップし、カントリーフィール溢れるサウンドが素晴らしい。DON NIXとの共作(2)、ディランの(9)などうま味がじわじわと染み出してくる。必聴ですね。

待望のソフト化!『グーニーズ』のション・アスティン(顔立ちが大人に‼)が主演したジュブナイル・アクション。)突如、テロリストに襲われた全寮制高校が舞台。外部からの救助が期待出来ない状況で、知恵と勇気で対抗する落ちこぼれの主人公と仲間達の活躍が観どころ。

62年の2ndアルバム。後にBOOKER.T&THE MG’Sに派生するマーキーズだがスティーヴ・クロッパー、ブッカー.Tらが生み出すサウンドは、前作に比べR&B色が濃くなっている。ダンスを意識したアルバム・タイトルに象徴されるように大幅に増えたダンスナンバーの収録が嬉しい!改めて聴いたが文句無しの素晴らしさですね。

タイトルトラック「Last Night」は、最高のインストR&Bダンスナンバーで、シンプルなホーンリフとオルガンメインに重々しいリズム隊が特徴的。本作はスタンダードなポップス~R&Bなど幅広くカヴァーした1stアルバム。その中でもR&Bダンスナンバーが目立っている。名門STAXのハウスバンドとしてメンフィス・ソウルを支えたバンドの初期の歩みを収めた記念碑的作品。

サザン~スワンプ・ロックの名作!デュアン・オールマンをゲスト(4曲)に迎えて録音。バックはマッスル・ショールズ・リズム・セクションの面々。特にデュアンのスライドも冴えわたるシングルカットもされた南部フィールあふれる1曲目“SHAKE FOR ME”最高!他にも最高のグルーヴ感が出た”I’M TORE DOWN”など素晴らしい!

心暖まる最高の感動作!80年代を代表するSFファンタジー。倒壊寸前の古いアパートの住民たちに起こる奇跡をコメディータッチで描いた素晴らしい脚本、かわいい訪問者の造形(個人的には映画史上TOP3に入る)家族で安心して観れる内容。ほっこりしたい時に観る作品です。

心暖まる最高の感動作!80年代を代表するSFファンタジー。倒壊寸前の古いアパートの住民たちに起こる奇跡をコメディータッチで描いた素晴らしい脚本、かわいい訪問者の造形(個人的には映画史上TOP3に入る)家族で安心して観れる内容。ほっこりしたい時に観る作品です。

これぞシュワルツネッガーの大作SF映画。『ロボコップ』のポール・ヴァーホーヴェン監督と共にSF作家の巨匠フィリップ・K・ディックの原作をシュワちゃん色が出た大作に仕上げている。記憶を書き換えられた男が謎を解くために火星に赴くが、そこはシュワちゃん映画、容赦なく人がばったばったと倒れるアクションなども見どころ。

コメディー映画撮らせればピカ一のジョン・ランディスとエディ・マーフィーががっつりタッグを組んだ脂ののった全盛期の作品。アフリカの王子がニューヨークへお嫁さんを探しに行くストーリーで、文化の違いや庶民の生活との違いで巻き起こるトラブルが愉快。特殊メイクによる1人で何役を演じたコメディーキングの面目躍如のギャグたっぷり!

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