カスタマーズボイス一覧

Enter The Wu-Tang (36 Chambers) (2016 VInyl)<完全生産限定盤> / Wu-Tang Clan

史上最強のMC集団、Wu-Tang Clanの1stアルバム。グループ名からも判る通りカンフー映画にインスパイアされた怪しすぎるRZAのサウンドと、正体不明の個性的なMC達が、繰り出す壮絶な掛け合いが今までに無いHIPHOPの形を定義した。ここから始まった各メンバーの怒涛の進撃はご存じの通り。フォロワーも沢山生まれた名盤。

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Padawanさんが書いたカスタマーズボイス

(全68件)

ついに吹替え版が登場、最終版も収録されて、てんこ盛りの内容で現時点では最強、値段ははるが大満足。やっぱバブ最高!!

過去最強仕様でのリリース!スプラッターファンであれば、大抵の人は見てる筈なのですが、今回はスプラッター好きならコレクターアイテムとして買い。

元祖スネーク、カート・ラッセルのダーティー・ヒーローぶりがカッコ良すぎる1本。近未来アクションとは言え、既に過去の未来にはなってはいますが。。。映画好きなら、見た事無ければ1回は見ておきたい定番作品。

祝、ぜ ・ ん ・ ぶ ・ つ ・ な ・ げ ・ ま ・ し ・ た 。
相変わらず痛々しい、それなりにスプラッターな描写がありますので興味のある人は注意。逆に欲しがりの方は2のカラー版ですね。

B級を飛び越えてもはやZ級!タイトル、ジャケ共に最高!非常に狂った作品ですが意外と奥が深く考えさせられる作品です。それなりに残酷な描写もあるので興味のある方は注意。

布マスクは必携ですね。洗濯も出来るし耳も痛くならない。本当は付けなくていいのが一番ですが。。。

7インチのみならずちょっとした小物入れにも流用出来るため、すごく使い勝手が良い。色のバリエーションがもっと増えると整理しやすく、なお良い。

ぐら付きも無く、非常に便利。ドーナツ盤愛好家には絶対おすすめで、アダプターをつける手間が省けます。

主要メーカーのカートリッジをガッチリ収納できる上、丈夫で軽い!持ち歩くだけで無く自宅での保管にもおすすめ。もう少し値段が安ければ。。。

Portablist 必携。Dr.Suzukiブランドから待望のリリース。Numark PT01 Scratchにもジャストサイズでいう事無し!いや、本当に滑りまくりです。2枚重ねがオススメ。

シリーズ全5作品の完全版が遂に発売、万人向けではありませんが、コアな「仁義」ファンは持っておきたい。"仁義なき戦い"45th ANNIVERSARYに相応しいファンにとってのプレゼントです。

祝!復活。僅か3ヶ月での復活に思わずニヤけてしまいました。また秘宝のまま帰ってきた事も嬉しすぎ。何処までもついて行きます。

ファンの中のファンであるノーマン・イングランド氏監修のまさに究極本。ファンならば大変興味深く、楽しく読めます。ゾンビ愛が溢れている故に、全く不要な情報も少なくないが、資料としても手元に置いておきたい一冊。

海外では各EPが単品でUHD販売されていますので、国内リリースまで一旦ステイですかね。もしくはEP3つずつのUHD BOX、期待しています。

ARISE1~4、PYROPHORIC CULTとすべてセットになっているので一気見できるのがうれしい、ファンなら買っておいてもいいかもの、お買い得BOXセット。

PORTABLIST必携アイテム。Dr.Suzukiブランドで間違いない逸品。これ無くして始まりません。

スクラッチャーに限らず、全DJにとって朗報。消耗品なので互換性のある商品が多いに越した事は無いが、価格が。。。

手の届かない細かいところまでクリーニング出来、重宝します。繰り返し使えるのでコスパも非常にグッド!

狂気に満ち溢れた名作ホラーサスペンス。やはり、なんと言っても形相・行動が日増しに狂っていく、ジャック・ニコルソンの演技が怖すぎ。彼の演技こそが核心中の核心。

70年代といえば、ホラー映画史において重要な作品が多数生まれた時代、その中でオカルト物の金字塔と言えばこの作品。あの音楽とショッキングな映像は、間違いなくトラウマ確定。静かにじわじわ来る何とも言えない恐怖を感じます。

悪魔憑きの女の子が恐ろしすぎて、未だに深夜に観ることが出来ない子供の頃のトラウマな1本。が精神的にきつい作品でもあり、霊の話ではあるがそれ以上に、どうにもならない人の葛藤を描いた物語。怖すぎ。

いわずもがなな名作。この作品もそうですが有名監督がその昔ホラーを撮っていたパターンはよくあり、名作が多い。そこから掘ってみるのもおすすめ。

最初から不穏な雰囲気と引きこまれるカメラワーク。パターンではあるが何か恐怖を感じる何とも言えない不気味さ。間違いなく古典ホラーの名作。

ストーリー展開、意外性、特撮技術とアイデアと人間の心理を駆使し、最後まで息が着けない傑作ホラー、流石はカーペンター。何とも言い難い絶望的な余韻を残したエンディングはトラウマ感満載。

いくつかヴァリエーションがある中で、最も有名なのが「ダリオ・アルジェント監修版」。「ナイト」の後継にふさわしい重みあるドキュメンタリー風の作風が醸し出す破局感が半端無いです。何だかんだ言ってもゾンビファンなら手に入れておくべき1本。

作品自体が金字塔なので、星五つは動きません。脚本、演出、俳優の演技、SFX、全てが文句無し。こちらの米国公開版がロメロ監督の意向に近いもので、ダリオ・アルジェント監修版よりも、最初に見るならこちらがオススメ。ホラーと言うだけでは非常に勿体無い、映画好きには絶対見て欲しい作品。

全てのゾンビ映画はここから。白黒という事もあり、とにかく不気味。ホラー映画好きはぜひ押さえておきたい1本。画質もよく、文句無し。

ズバ抜けたセンスの楽曲ばかり。中でも代表曲”Brown Sugar”が一番の出来。後にソウルクエリアンズ繋がりとなっていくゲストも多く、名盤とならない訳の無い大名盤。ネオ・ソウルの発展に大きく影響した1枚。

クォリティーの高い作曲能力や圧倒的な歌唱力、おまけにピアノの演奏力も高いと言う事無し。ストリートに生きる黒人達の生活を生々しいサウンドと歌詞で表現したような曲が印象的な1srアルバム。ネオソウルという音楽ジャンルをしっかり表現してくれている1枚。

Jazz側からのHipHopへの解釈。今までありそうで無かった、彼の集大成にして大名盤。ゲストもネオソウルよりで気持ち良さは最高。新しい世代の新しいJazz。

まずこれからと言っても過言ではない、R&Bファンには説明不要の2ndアルバム。ジャズ〜R&B系でよくある歪んだグルーヴは、このアルバムの影響大。ドラムはThe Rootsからクエストラブが参加で、重要作にはほとんど絡んでいるヤバい人。

ヒップホップ・カルチャーをテーマとした初の映画。ヒップホップ第一世代の様子が伺え、まだヒップホップの定義が定まっていない時代の、カルチャーの誕生した瞬間を見る事ができる1本。サントラも疑う事無きクラシックとして、いまだにスピンされ続けている。この時代の情報が少ない中数少ないバイブルとして素通り出来ない名作。

ウルトラマグネの変人、Kool Keithが「Dr. Octagon」の名で発表した最初で最後の1枚。くせ者が集結したAbstract・HIPHOPの重要作。全体的に重く暗い感じで聴くほどに鬱になっていく迷盤。西暦3000年から現れた産婦人科の木星人という、謎のコンセプトも、PUSHEADの手掛けたジャケットワークも全てが謎すぎる(いい意味で)1枚。

HIPHOPが生んだ最も偉大なストーリーテラー、Slick Rickの1stアルバム。クラシック"Children's Story"は勿論、随所に彼のセンス溢れるリリシズムが炸裂しまくり。鼻声ラッピン+リリシズムは中毒性高し。HIPHOPの歴史を知る上で避けては通れない1枚。

全編通してベース音やキックの鳴り、質感がとても気持ちいいHi-Tekを中心としたプロデュースのセンスが光る1枚。また2人の声もキャラ立っていていい感じ。クラシカルからジャジーまで、この時代のカッコ良さが詰まった1枚。聴く程に味の出る贅沢なアルバム。

帝王Rakimのソロ1stアルバム。聴けば一目瞭然のライミングスキルは業界トップクラス。数々の有名プロデューサーを招いてのトラックが拍車を掛け、もはや芸術の域。レジェンドとしての風格をこれでもかと見せつけられる名盤。

HIPHOPで生楽器を使用したバンド・スタイルの形態はとても稀な存在であり、草分け的存在。Rahzelの口によるスクラッチをはじめとしたヒューマン・ビートボックスや、Questloveのブレイクビーツネタは、もはや神業。全体的なジャジーな雰囲気は超大人HIPHOP。カッコ良すぎ。

レアなサンプリングネタを捜し求める「ネタ師」の名に恥じない、アルバムを通してファンキー、ジャジーネタ満載で、実に落ち着いて聴く事ができる大人HIPHOPな1枚。Hank Mobleyの「The Turnaround!」のジャケットを模したロゴも遊び心満載の大人の余裕を感じます。

ネイディブ・タン一派の中でも、いぶし銀の異彩を放つ存在で、激シブなネタ使いのトラックがアルバム全体を支配しているため(いい意味で)黒すぎる1枚。当然の如くクオリティは凄まじく、2人のサンプリングセンスに脱帽。在庫ある内に買っとくのが◎。

Fresh RecordsからDef Jamに移籍しリリースされた2nd。2人のコンビネーションは絶妙で、ユーモアのあるラップ・スタイルは最高。②、④、⑧、⑨とクラシック満載でいつ聴いても飽きの来ない名盤。でもやはり「Hip Hop Junkies」が頭一つ飛び抜けてます。

Jeruのライムスキルの高さと独特の声質が気持ち良いくらいプリモのサウンドに乗っている1st。数あるプリモワークの中でも最高傑作に指定したい1枚。全曲通して緊張感を煽りまくる恐ろしいまでの完成度。やはりDJ Premierは最高。jeru好きだけでなくとも楽しめる1枚。

東海岸のスクラッチ集団といえば、このThe X-Ecutioners。ターンテーブル/スクラッチを楽器と定義し、ここまでコスリまくった作品は過去に無く、シーンに与えた影響は少なく無い。またゲストもしっかりそれぞれの味を出しており、コスリだけでは無いバランスの取れた仕上がりに。何故か、ジャケはPE 1stオマージュもいい感じ。

1972年に発表された、映画『トラブル・マン』のサウンドトラックのアウトテイクを集めた1枚。
『トラブル・マン』はマーヴィン・ゲイ自ら作曲/プロデュースを手がけた黒人映画サントラの金字塔的作品。今作は同サントラ録音時のセッションを集めたもので、未編集版の②やタイトル曲①の長尺バージョンなどが収録。是非ともアナログ盤で聴きたい1枚。

メジャー受けを狙わない独特のアングラな空気感満載。またHIPHOPをアートに押し上げた数少ないアルバムの内の1枚でもある。異質で心地良く中毒性の高いトラックは繰り返し聴いても色褪せず、心地よく身体を包み込んでくれる。

HIPHOPはビジネスだ!と、言い切ってしまう極太、真っ黒ファンクが聴きたいのならコレ!
二十歳そこそこの2人でほぼここまで作り上げてしまうとは、、、間違いなく名盤です。
ネタ使いもロックあり、レゲエありで多彩、ネタ探しするのもHIPHOPの楽しみの1つ、何度聴いても新しい発見のある飽きない1枚。

音飛びもほぼ無く、SHURE掛けする際の耳の上部にかかる部分が補強されている事も◎。当モデルは中低音がしっかり立ってますが高音は控えめ。音楽の趣味でのセレクトがあったり、モニターライクでは無いが遮音性も高く普段使いでは全く問題無し。

タイトル通り、キックとスネア、そしてサンプリングを用いた、シンプルなHIPHOPに立ち返ろうじゃないかという思いが込められている作品。キックとスネアが強調されたタイトでファットなトラックに、パワフルで男臭いKRS-Oneのラップが炸裂しまくり!ジャケットでは何やら叫んで(?)いますが、そのまんまです。

ホワイトラップ、ミクスチャーのパイオニア。現在では当たり前だがハードコア・パンクとヒップホップが融合した当時としては斬新な作品。と言ってもサンプリングを主体としたHIPHOPの肝の部分はしっかり押さえた超名盤。

史上最高傑作との呼び声も高いPEの2nd。サンプリングネタを重ね合わしたトラックが拍車をかけ(JB’sネタ多め特にホーン系)、ブラック・ムスリム思想が濃いチャックDの重厚なラップは、カリスマ。クラシック曲も非常に多く、外せない1枚。まさにサンプリングスポーツを体現した傑作。

ニュースクールを象徴するHIPHOP集団、Native Tongue一派の主要グループ。高いサンプリング・テクニックによるハイセンスな楽曲たちは、使用規制がゆるかった時代に生まれた奇跡的な作品。故に大ネタ使いの曲が多いがセンス良くまとめられており、これ以降の一派の石杖となったルーツ的名盤。

(全68件)