フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2002年02月27日 |
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規格品番 |
SICP-89 |
レーベル |
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SKU |
4547366003000 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 01:08:14
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1.[CD]
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ロブ・スウィフトにロック・レイダ、ミスタ・シニスタ(今作を最後に脱退)、トータル・エクリプスという凄腕ターンテーブリストが集結した東海岸最強チームのセカンド・アルバム。ストリクトリー・アンダーグラウンドなスタイルで臨んだ前作『X-pressions』に比べ、ラウド移籍一発目となるだけにメジャー感を強く放っている。先行カット“Let It Bang”ではMOPやファロア・モンチ、ラージ教授らのサポートがガッチリだったこともあり、有名ラッパーを存分に使って、というありがちなスタイルかと思いきや、アルバムのほうでは前作以上に好き勝手やっちゃってる印象。メジャー・シーンを意識しつつも、ハードなアンダーグラウンド・サウンドあり、アブストラクトな雰囲気あり、そして驚きのリンキン・パークとのジョイントとなったロック・フレイヴァーあり、と統一感はあるようでないような。しかし、基本はやはりスクラッチにあるのだ。
bounce (C)Mass 187タワーレコード (2002年03月号掲載 (P87))
東海岸のスクラッチ集団といえば、このThe X-Ecutioners。ターンテーブル/スクラッチを楽器と定義し、ここまでコスリまくった作品は過去に無く、シーンに与えた影響は少なく無い。またゲストもしっかりそれぞれの味を出しており、コスリだけでは無いバランスの取れた仕上がりに。何故か、ジャケはPE 1stオマージュもいい感じ。
スクラッチが凄い。全体的にヒップホップが強いけど11曲目の『it's goin' down』はlinkin parkのマイクがかんでるだけあってハード。文句無しにカッコイイ!
久々のヒットだった。robswiftはやはり最高峰ターンテーブリストだ!今回が最後になるmistasinistaの今後にも注目しつつこのアルバムを毎日聴いてるよ。linkinparkとの絡みもすごく充実しているし、最高のアルバムだね。
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