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ykさんが書いたカスタマーズボイス
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廃盤ですが、万一再発され、購入を考えるかたがいたら、注意が必要です。あのテーマ曲は収録されてますが、アレンジがかなり違います。
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俳優業も順調なコモン。ゴリゴリのヒップホップでは無いとこが好きです。9の「celebrate」綺麗なピアノリフでかなり良い。
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完全にEDMですね。大箱映えしそうなトラックばかりです。クリス ブラウン「ビューティフル ピープル」収録。
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「今日から俺は」の清野菜名さん見たさに買いました。それだけでも十分すぎるほど買う価値はあると思います。
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さすが三池監督！サイコーです。途中、マッドマックスを思わせる海辺のシーンが好きです。
最後は元気玉みたいです。
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ショーン ペンは怖モテキャラであって欲しいと思ってしまいます。
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ディック フライやヴォルク パン、PRIDEで有名になる前のノゲイラやヘンゾ グレイシーの試合も収録されてます。でも、やっぱり孤高の天才 田村潔司！バッキバキです。
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おっさんエセバイカーって感じ。でも、ダドリーのBELSTAFF着てハーレーもなかなかカッコ良い。いちばんはゲイの白バイ隊員ですね。面白すぎる。
最期の最後にレジェンドバイカー、ピーター フォンダが登場します。
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やっぱり当時のTV吹き替えが収録されていると、また観たくなりますね。動画配信など無く、レンタルビデオもそれほど普及していなかった時代。TVの洋画劇場で放送される大作をどれほど心待ちしたことか。ターミネーター2もそのひとつ。T-1000役のロバート パトリック、このイメージが強すぎて他の作品でも無敵に思えてしまします。走って追いかけてくるシーンはトラウマになりました。
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初めて観たのは小学生の頃、なんといってもお腹から寄生したエイリアンが飛び出して来るシーンは強烈に印象に残りました。片手をシャツのか中に入れて、エイリアンごっこしたのを思い出します。
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工藤静香さん大好きです。「MUGO・ん…色っぽい」のレコード持ってました。♪目と目で通じ合うー♪ってとこの振り付けも良かった。
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サンダードームの時の髪を切る前のマックスって、南斗白鷺拳シュウの元ネタですよね、多分。
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芦名星さんが好きで観始めたら、ドラマも面白かった。ドーテーの性欲は最強ですね。
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プロボクサーでモデル、最高ですね。前作より攻めた内容です。アスリート女子好きにはたまらないっすね。
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♪ライララ ライララ ライララ ラブ♪ かずへー可愛い。
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なんといっても、銃砲店のシーンですね。ハードボーラー、子供の頃、親に頼み込んでオモチャのガスガンを買って貰いました。公開から30年以上経ってもハードボーラーのモデルガンが発売されてるくらいだから、やっぱり影響を受けた人は多いでしょうね。にしても、物語の設定ではターミネーターが作られたのは2029年。これ書いてるの2020年です。
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あくまで個人の見解ですが、軍隊ではコードレッド的な事は必要悪なんじゃないかとジェセップ大佐側に立ってしまいます。この映画は字幕と吹き替えの両方、じっくり観ると面白さ倍増です。なかでも、キューバ基地で大佐との会食シーンがお気に入り。「丁寧に頼め！」って。
24のキーファーさんも大佐の部下の中尉役でイイ感じです。
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自分は、新日との対抗戦の時もUインター応援してました。Uインター最強すね。高田VS北尾 、高田のハイキックはやっぱり凄い。デビュー当時の高山選手の試合も収録されてます。元気になって復活するのを願ってます。
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ルパンのサントラで何買うか迷ったらコレでしょう。緑、赤、ピンクのテーマ曲が網羅されてます。赤ジャケのいちばん最初のテーマ曲のTVサイズ収録が嬉しいですね。あとは「スーパーヒーロー」めちゃめちゃカッコいい。
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名言が多い作品ですよね。中でも五ェ門の「今宵の斬鉄剣は一味違うぞ」ってかっこよすぎ。
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ブロンソン激シブ、マンダムですね。劇中で、取り寄せて到着待ちのウィルディを、おばあちゃんが「ウィルディさんはいつ来るの？」って、銃ではなく人と勘違いしてるとこが可愛いです。
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Feat.吉田兄弟×RYUKYUDISKO トラディショナルアイランド、ダイシダンスっぼくないですが、琉球ディスコのトラックに三味線が乗っかってキャッチャーで良い。
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Ⅰ・Ⅱどちらも最高です。内容は勿論ですが、二人のPコートの着こなしがカッコいい。Ⅰでは野暮ったくワイルドで、Ⅱでは襟を立ててスタイリッシュ。
Ⅱでのピーター フォンダのトマトの食べ方が美味そうです。
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4が一番好きです。ハリーさん、襲撃されて大切なM29を落としてしまいます。そのあと44オートマグに切り替えます。同じ弾だから使い回せますし。個人的には以降のシリーズもオートマグを使って欲しかった。
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是非とも吹き替えで観て欲しい１本。イーストウッド＝山田康雄、ダーティハリーのイメージそのまんま、チャーリー シーンはプラトーンTV吹き替えと同じく池田秀一。
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ホントにキレッキレです。でも、愛犬JBの名前の由来を尋ねられ、「ジェームズ ボンド？ ジェイソン ボーン？ あ～ジャック バウアーか」のシーンが一番好きです。
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クリスチャン ベールのストイックなバットマンも良いですが、個人的にはバル キルマーのバットマンが一番カッコいいと思います。最後のほうでバットマンの目がゴーグルになるシーンがめちゃくちゃカッコいい。
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タイトルに「沈黙」は付きませんがライバックの「沈黙の戦艦」 の続編です。「沈黙の特急」にすれば良かったのに、と思ってしまいますね。いつものように包丁でナイフと戦ってます。冒頭の衛星画像のシーン、当時は、あんなに見えちゃうの？と驚いたものです。
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かっこよすぎます。ティアドロップのグラサンかけて、レーザーサイト付のヤティマチックを持ったジャケットも強烈です。何度も再発されてますが、このジャケは変わりませんね。お気に入りはコブラがビザ食べながら銃を分解クリーニングするシーン。このガバメントは9mmのようでバレルが45とは違います。ガンマニアには有名な話ですね。でも冷蔵庫に工具をしまってるコブラ、謎です。
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大人になってから観たガンダムの中では、この「0083」が個人的に一番好きです。ニュータイプの話が苦手なので、このガンダムのミリタリーチックなとこが良いですね。英語吹替、日本語字幕で観るガンダムも、なかなか新鮮です。リンキン・パークの黒いフルバーニアンのプラモも過去にありましたね。
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モノクロです。セカンドアルバム「1990」発売前なので、ファーストの曲のみです。にしても、かっこよすぎ。「プリティードール」「ランブリングマン」「恋をとめないで」は、もう自分のなかでは永遠の定番です。
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マッドネスといえば、スカ。in the cityですね。昔、車のcmで使われてた「ホンダーホンダーホンダーホンダー」ってやつ。30年以上前の曲とは思えないです。
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ステフはほんと可愛いです。赤ちゃんのオルセン姉妹も二人一役で出演してますね。こんな楽しい家族は羨ましい。
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♪パララランラバンバ♪のフレーズか耳から離れなくなります。陽気なラテン系。この曲聴くとポール牧の指パッチンを思い出しますね。
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下條アトムの日本語吹き替えは収録されているのているのでしょうか？そこが一番知りたい。
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サイケデリックトランスの名盤。ヒット＆ラン収録。またこういう音が流行って欲しい。メタル好きな人にも意外とウケるかも。
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懐かしいー。子供の頃、年の離れた従兄弟がこのレコードをカセットにダビングしてくれて、毎日聴いてました。また欲しい。
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自分は子供の頃、ゼータから逆襲のシァアを観て育った世代です。懐かしいモビルスーツが色々見られて嬉しいですね。プラモでしかなかったゼータプラスや、ちょっとだけラー カイラムにリ ガズィが搭載されてたシーンには感激しました。
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物凄い精神力だと思います。自分には絶対無理。「もしも自分の身に起きたら」と思うと、出かける時は家族に行き先を伝えて、携帯の位置情報はオンにしとこう。
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なんか洒落た感じです。この映画のジェニファー ロベスが凄い色っぽく感じます。視線の送りかたがたまらない。クルーニーのジッポー技もシブいです。自分も真似してました。やり過ぎてジッポー壊れました。
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シティーハンターの主題歌って、良い曲ばかりだったと思います。Get wildは言うまでもなくPSY・Sや岡村靖幸などなど豪華ですね。自分はフェンス オブ ディフェンスと小室哲哉が好きでした。
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ジャッキー チェン以来の衝撃的な実写化。しかもフランス映画です。ブルーのジャケットに赤シャツで、ビジュアル的にも原作に忠実な感じです。
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ダニー トレホはホント顔が怖いです。顔面凶器ですね。まさにロドリゲスとタランティーノの映画って感じです。いつもは元CIAとか元特殊部隊てきなセガールの悪役っぷりも良いですね。最期は切腹しちゃいます。
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何度も観たましたが、TV版吹き替えが欲しくて買ってしまいました。いつものケビン コスナー役と根津甚八バージョン収録です。衣装がアルマーニということで、スーツがきまってます。なかでも殺し屋役のビリー ドラゴの白スーツがかっこよすぎ。
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朝比奈彩さん大好きです。この写真集、エロさは無いけど全然オッケーです。デニムのシーンがお気に入りです。
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「ゼロ」と「サムライ」の2本セット。やっぱりヒュー ジャックマンはウルヴァリンでないと。踊ってる映画より断然こっちのほうが良いと個人的には思ってしまいます。
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こういったことが必要悪というものでしょうか？と考えてしまうディープな内容です。目線を変えて、前作同様に今作もタクティカル感満載です。ベネチオ デル トロもさることながら、ジョシュ ブローリン、グーニーズのあのお兄ちゃんが今では「負ける気がしない」キャラに感じます。一発目を撃つまでは慎重に、撃ち始めたら一気にたたみかける。凄いです。
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このてのコンピって敬遠しがちですが、値段の割りには、3枚組のボリュームで懐かしいアンセムがけっこう入ってます。DarudeのSand stormがツボでした。もともとトランス系のとこで、よく掛かってましたが、PRIDEのヴァンダレイ シルバのあの入場曲です。これ聴くと今でもテンション上がります。
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ミイラとりがミイラになる。的なお話。ジョニー デップ扮するFBI捜査官かマフィアに潜入し本職以上に本職みたいになってしまいます。ゴッドファーザーのアル パチーノが今作では対象的に哀愁ただよう下っぱを演じていて、物語が進むにつれて二人の間にめばえてくる親子のような感情にはぐっときます。
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スーパーのレジ袋が有料になったので、買い物袋としても大変重宝します。レコード入れられる丈夫さなので、買い物多くて重くなっても大丈夫。
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