カスタマーズボイス一覧

ワイルド・スピード SKY MISSION / ジェームズ・ワン、他

ストーリーはもう何でもあり!スカッと爽快!安心のワイスピ印。
何と言ってもポール・ウォーカーへのこれ以上ないお別れのラスト。号泣。

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SHOJIKITAROUさんが書いたカスタマーズボイス

(全85件)

やりたいことだけをやると言いつつもやっぱり周りの期待に応え続けてきたヤスタカ神が自分自身、カプセルを一旦リセットする為に必要だった内省表現。

『CAPS LOCK』は今作の助走だったんだなと。
ヤスタカ神流EDM、フェス仕様ダンスミュージックと言える開放感に満たされますよ!

山下達郎「MAGIC TOUCH」のカバーが秀逸!

輝かしい、しかしその何倍も痛々しい。
計り知れない何かにに飲み込まれてしまった才能を惜しむばかりです。

ギレルモ・デル・トロ監督のイメージの美しさには驚くばかり。
ペイルマンの登場シーンはトラウマ必至!
制作にアルフォンソ・キュアロンがいることを最近知って驚き。

とっても明るく派手になったバットマンですがトミー・リー・ジョーンズのトゥー・フェイスの
怪演っぷりが光ります。ヴァル・キルマーのバットマンも悪くないと思うんだけどなー。

主役はバットマン…ではなくペンギンでしょう!
ティムバートンの偏愛が詰まった名キャラです。

やっぱりティムバートン版バットマンが1番!
シャック・ニコルソンのジョーカーが1番!

めちゃくちゃやばい事をやらされてるんだけどドンドン調子に乗って行く憎めないお爺。
家族の為にやってるんだけど軋轢は埋まらない刹那。イーストウッド爺さんまだまだ健在!

GOMA&JRSの1枚目。とにかくライブの熱量をパッケージした濃厚なグルーヴが最高!

関さんのドキュメンタリーでこの人のことを初めて知りました。
Pelliculeは永遠に心に響き続ける1曲。

全ては夢。この言葉が全てなサイケ傑作に色々おまけを付けたデラックス盤。脳内が霧に包まれます。フレーミング・リップスやモグワイ、ナンバーガール作品でおなじみのデイヴ・フリッドマンがベースのバンドです。

この世界で一番ポップで風変わりな音楽、いや宇宙イチか。
初めて聴いた時間も時空も感覚マヒして自分がどこにいるのか分からなる経験したことのない感覚に陥って楽しかった。

シカゴ音響派スーパーグループの傑作。
フォーキーでエレクトロで手練たちにしかできないさじ加減。
こんなソフトで気持ち良いシティポップ他に無い。

このアルバムが後のシーンに与えたインパクトは計り知れない!
ジャンルの垣根を飛び越えた、アシッドな1枚。

スマパンの名を広めたセカンド。天使のロックとTodayがあればもうそりゃ名盤です。

1番好きな作品。轟音の中のメランコリーとか時折顔を出すハードコア魂とかとにかく美しい。
どのアルバムよりも繊細で、バランス良い名作。M4の高揚感なんて最高!

モッシュ&ダイヴという言葉を知ったのはSJMを知ってから。日本ハードコア/ミクスチャーの礎だしレジェンド。彼女たちがいなければ生まれていないバンドっていっぱいいると思う。

今でも無性に聴きたくなる牧歌トロニカ最大傑作。エレクトロニカにこんなに人間味を持ち込めた人はいない。今も生きてらっしゃったらどんな音を奏でていただろうと思います。

初めてブッチャーズのライブに行った時、割とモッシュ気分で臨んだんだけど、音が出た瞬間から立ち尽くして一歩も動けなかった。それほどの魂。そんなバンドの永遠の代表作。完全盤。

プロジェクトAも良いけど、やっぱりポリスストーリーが好き!
このカーアクション、バトルシーンは永遠にフレッシュ!悶絶!

ピタゴラスイッチでお馴染みの栗コーダーのクリスマスアルバム。
様々なリコーダーの音色で楽しく荘厳にクリスマスを彩ってくれる。ちょっと趣の違うクリスマスになって楽しい。

EYEをシャーマンとして繰り広げられる人力トランス大地の祭り!2007年7月7日、77機の太鼓は太陽となり月となり太古の記憶を呼び覚ましたのだった!壮大なアートドキュメント。

ヘヴィ・ロックの体を成しながらその音像は当時溢れかえった汎用の軽率なヘヴィ何某とは全く立ち位置の違うものだったし今でもそれは一緒。荒々しくも耽美、それでいてストリート。間違いなくヘヴィ・ロックの重要作。

ライヴでの莫大なエネルギーとアート性を盤に昇華するのは困難な気もしますが、これが出てから11年。そろそろ宇宙からか大地からかボアダムスの新作が降ってこないかな。

これはジャケ買いで良いと思うんです。こんなファンキーなアートの中に詰まってる音楽ってなんだよ!?
ボアダムス周辺の極彩色の一端を感じてみたい方はぜひ。

USインディーの良心によるサイケポップ名盤。フロントマンであるダグ・マーシュのポップセンスが爆発!バンドのアンサンブルにも魔法がかかっております。OGRE YOU ASSHOLEら日本にも影響力大でしょう。

90年代の終わりに生まれた名盤中の名盤!この1曲目で掴まれた人多数。
ドリーミー、サイケ・ロック、ポップゆらゆらと彷徨う夢遊の中のキラキラ具合がたまらない。90年大を代表する1枚でしょう!D・フリッドマンの手腕もお見事!

とにかく研ぎ澄まされた音像!USオルタナティヴ最重要人物、デイヴ・フリッドマンの手腕もお見事(リマスタリングも)。ボーナスディスクの曲順ライヴ盤も凄過ぎ。

ジミーのドラムが無いのは致命的...なんですけど嫌いになれないアルバム。ゴシックで耽美で美しい崩壊の序章。ビリーのニューウェイヴ好きが溢れております。

以降のサイコスリラーものに多大なる影響を与えた名作。
ストップ・メイキング・センスのジョナサン・デミ監督も大出世。
A・ホプキンスの当たり役、レクター博士の天才的狂気は永遠に語り継がれる名キャラクター!

歌も包括も囀りも息づかいも詩もとにかく生々しい衝動に溢れた1st。
90年代オルタナグランジに呼応した繊細でワイルドな音作りも最高で90年代の日本ロック重要盤として輝いています。

アンダーワールドの代表作。トレスポ以降の世間の期待を軽々と越えてきた最早テクノ古典と言える名盤。
しかし99年って音楽史に残る名盤が多いですねー!

万華鏡の様な美しいサイケデリア・ダンス・ミュージック。
おっさんになってもダンスミュージックで踊ってもOK!と教えてくれた今作が大好き。恍惚です。

ナオミさんの声って本当に心地よい。で、ゴローさんのギターはサンタの様に優しい。
そんな二人のクリスマスアルバム。幸せに包まれます。

ヤスタカ神が生み出してきた様々なサウンドと世界でキテ􏰂る最新クラブサウ ンド、フロアの熱量を凝縮したかの􏰁様な無国籍kawaiiノンジャンル感!

革新からの確信!人間とテクノロジーの融合こそが未来のポップ・ミュージックの形。
トライアングルの時はちょっと背伸びして体現しようとしていたことが等身大の3人で体現できてる感じがとても心地よい。

スウェディッシュHCの大名盤!パンク、プログレ、ジャズ、テクノetc...多様な音楽性を内包して爆発的に表現した唯一無二の研ぎ澄まされたサウンドに圧倒されます。1曲目から凄まじいテンション。6曲目はアンセム。

早い!短い!カッコいい!衝撃的でした。
ハードコアの雛形。80年代DCシーンは永遠の憧れ。イアン・マッケイ大先生。

ディスイズNYHC!
CIV先生とウォルター先生です。

リスペクトに溢れたトリビュートばかりで最高。
くるり岸田氏とおお雨 (おおはた雄一+坂本美雨)のベステンダンクを聴き比べるだけでも楽しかったり。

カエターノ・ヴェローゾの息子、モレーノ・ヴェローゾプロデュースによるブラジル録音。
ブラジルの太陽と高野さんのポップマジックが融合したゆったりと時間の流れるキラキラのポップアルバム。数ある作品の中でもなぜだか選んで聴いてしまう魅力。

常にスタートライン、常に最高を求め続けるチームPerrumeの日常を綴るドキュメンタリー。これが日常ってことが全て。のっちさんの爆笑シーンも必見。宇多丸師匠の今作に対する批評が最高なのでぜひネットで探してみてください!

ドゥニ・ヴィルヌーヴ作で一番好きかも。
常に緊迫が続く展開、ベニチオ・デル・トロの鬼気迫る演技に圧倒されます。メキシコ麻薬世界の恐ろしい裏側にも驚愕。

つべこべ言わずに先ずはコレ!テクノポップの雛形。
世界中に影響を与え続ける歴史的名盤。

ダウンタウン×坂本龍一、90年代最高の本気の悪ふざけコントラップエンターテイメント!
ステップナーで激笑しボアダムスに突っ込みまくる浜ちゃんに驚愕するNAGOMI!
こんなのまた誰かやってくれないかな。

pupaの時もそうでしたが、幸宏さんの人選ってスゴイ。
こんなメンバーでライブする、アルバムまで作っちゃう、しかもただの懐古的テクノではなく先端のダンスミュージック。個々の手練れたちも押し引き分かってらっしゃる方々につきしっかりまとまった作品になってるところもダンディーです。

タランティーノ作品のサントラにハズレなし!決定付けた超名盤サントラ。
今でも当たり前のようにこのサントラ収録曲が流れてる!音楽オタクとしてのタランティーノのセンスの秀逸さには頭が下がります。

デジロック期以前のベスト盤!求むいつの日か再結成。

1stはもちろん最高なのですが、その前のこのEP集を聴いた時の衝撃度はすごかった!
マスロック...というかジャンルを縦横無尽に人力で行き来するそのワイルドさ(でも知的)にピンと背筋が伸びました。ジョンのドラムの無双感!

(全85件)