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ルーズベルト・ゲームさんが書いたカスタマーズボイス
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初期ジャーマン・ブラスの名盤・・・ メンバーにカラヤン時代のBPO名ラッパ吹きグロートの名も!
85年の録音だが、音はイイ・・・ ドイツ管らしい明るく温かみのあるサウンドが何とも堪りません!!!
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ブラス・トリオとピアノと云う珍しい組み合わせ・・・ 金管の三人は、フランス・ブラス界のドン達!
お互い主張すべきは主張したり、引き立て役に回ったりと、息もピッタリ・・・ 歌心もあり、ブラス・トリオの鑑です!!!
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フランスを代表する金管奏者たちによるフランスの金管作品集・・・ カーンス(Trp)、カザレ(Hrn)、ベッケ(Trb)と錚々たる顔ぶれ!
プーランクの三重奏曲、イベールやデュカス、サン・サーンスの独奏曲など金管の定番曲がずらり・・・ 聴けば気分はパリジャン!!
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ジャケ写は怖い顔をしたオジさんですが、音楽は軽やかで楽しい・・・ ややハスキーな音色で、超絶技巧ぶりを発揮してます!
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NYPのアレッシやPOのボリンジャー率いるフォー・オブ・ア・カインドのCD第二弾・・・ 01年の録音ではあるが、古さどころかいつ聴いても新鮮な演奏です!!!
収録曲は、クーツィールの即興曲やデュファイの小品等の定番曲のほかに、エルクジャー編曲のアンコール・ピースも・・・ 第一弾のCDと合わせて持っていたいアルバム!!!
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録音は90年と古いが、演奏は素晴しい・・・ NYPのアレッシやPOのボリンジャー、SFSOのローレンス等々豪華な顔ぶれ!!!
収録曲はドンディーヌやセロツキの組曲、ハイドンの大いなる偉業・・・等々トロンボーン四重奏の定番曲中心・・・ 大いなるお手本です!!!
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ドニゼッティと云えば「ルチア」や「愛の妙薬」しか知らなかったが、「ドン・パスクワーレ」も面白いオペラ・・・ 演出や舞台設定が現代的なので、初めて観てもストーリーが分かりやすかったです!
歌手陣も粒揃いですが、ノリーナ役のペレチャッコさんが圧巻・・・ 勿論、日本語字幕付です!!!
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ディスク1のラストの作品、ツィーラーの「夜遊び」が、サイコー!!
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伊福部昭さんと芥川也寸志さんの作品を生で聴く機会が増えてきたような・・・ がCDは数が少なく、その意味で貴重な録音!
19年シティフィルによる熱演・・・ 藤岡さんらしい思い切りの良い指揮がいいですね!!
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録音は55年と古いが、演奏はとても新鮮・・・ 男声4とトロンボーン5の組合せは想像以上にベスト・マッチ!
男声のハーモニーは絶妙・・・ トロンボーンは超絶技巧・・・ 真剣に聴いてヨシ、BGMとして聴いてもヨシ!!!
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エンパイヤ・ブラスによるジャズ・スタンダード集・・・ 録音は90年だが、演奏はノリノリで彼等5人のハイ・テクニックが思う存分に堪能出来ます!
ドラムスやベース等も加わり盛り上げてます・・・ 個人的には「聖者の行進」で魅せる5人のアドリブ合戦が好きです!!!
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バストロの貴重なソロ・アルバムにして、第一人者ダイクの迫力あるロー・トーンが堪能出来るCD・・・ ザクセ、レベデフ、ボザ、ヒダス、ハートレーと云ったバストロ奏者にとって重要なレパートリーが聴けます!
ソロだけでなく、ワーグナーの「指輪」をダイクが多重録音した作品も収録・・・ コントラバス・トロの厚みのある響きが凄い!!!
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G.ガブリエリをはじめ同時代のイザーク、バンキェッリ、ディアスの作品を収録・・・ 録音は88年だが、音はこの年代らしくマズマス!
ガブリエリ作品では除け者扱いのホルンやテューバが入っているのがイイ・・・ ルネサンス音楽入門にもお薦め!!!
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バス・トロの鑑のような演奏ですな~ 歌心もあり、この楽器のイメージを覆す名録音!
ダイクお得意のフラメンコ・ギターも聴けます・・・ お薦めは11曲目の「スサーニンのアリア」、泣かせます!!!
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軽やかで華やかなマーチ集・・・ 行進曲の玉手箱!
落ち込んだ時に聴けば、元気になる事、請け負い・・・ マーチ好きには是非聴いて欲しい1枚!!!
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マドリードのロンドンっ子・・・ 英国紳士たちがシェリー酒で乾杯!
英国ブラスらしいストレートな響きがスペイン音楽に合いますね・・・ 落ち込んだ時はこれを聴いて、元気をもらいましょう!!!
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バス・トロとオルガンの音色って合いますね・・・ 癒し系のプログラムと相まって優しい空気に包まれます!
時折魅せるロー・トーンにハマりそう・・・ 流石は当代一のバス・トロ吹きです、歌心にも溢れてます!!!
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バス・トロとフラメンコ・ギターの二刀流・・・ スパニッシュな雰囲気が秋の夜長にピッタリ!
時折魅せるロートーンが刺激的・・・ ロックをチビチビ飲りながら聴くのがお薦め!!!
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録音は35~50年・・・ 古き良きアメリカ音楽の雰囲気が満載!
プレーヤー達のレベルは相当高い・・・ トミー・ドーシー入門盤!!!
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本当はDVDが欲しかったのだが、CDでも十分に楽しめます・・・ 思ったより聴きやすい!
多彩な打楽器群のサウンドがオモシロい・・・ 近く生のオペラを観に行く予定、今から楽しみ!!!
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某在京オケによる日本初演の予習のため購入・・・ 予想通りヘヴィーでシリアスだが、決して聴き難い作品ではない!
アイスラーの思想はともかく、音楽的にヒジョーに中身の濃い聴き応えのある大作・・・ 演奏時間1時間超が、あっと云う間でした!!!
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オニクス・ブラス30周年CD・・・ 全収録曲が委嘱作品というのがスゴイ!
アーノルドのパロディあり、手拍子・声あり、ラッパのアカペラあり・・・ と盛り沢山で聴き応えあり!!
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1st アルバムも良かったが、2nd アルバム「トラベラーズ」は更にヴァージョンUP・・・ サウンドの迫力は2割増し、4人の息もピッタリと絶妙のアンサンブル!
中川さん、アレッシ、ギルクスのテナー3人のアドリブSoloは凄まじく、アテマが重低音でどっしりサポート・・・ あと「ラズモフスキー」の4人のスライド・ワークは聴きモノです!!!
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日本を代表するトロンボーン吹きの中川さん、トロンボーン界の最強プレーヤー・アレッシ等々、史上最高の4名によるトロンボーン四重奏・・・ ギルクスのハイ・トーンは刺激的だし、アテマのコントラバス・トロンボーンも聴きモノ!
ジャズあり、クラシックあり、コンテンポラリーあり! 音楽の引き出しの多さも魅力的!!!
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オケ・プレーヤーにとって大バッハは縁遠い存在・・・ が、ストコフスキーをはじめ大指揮者・大作曲家が編曲してるんですね!
小澤さんの恩師である齋藤さんの編曲もあり・・・ 一番のお気に入りはシェーンベルクの編曲!!!
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クリーブランド管のダブル首席によるアルバム・・・ ラ・ローサの心地いいストレートな響きと、杉山さんの包み込む柔かいサウンドが見事なまでにフィット!
ピアノの沢野さんもナイス・サポート・・・ ラストの「絆」は泣かせてくれます!!!
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トロンボーンとオルガンって凄く合いますね・・・ かつ女性トロンボーン奏者のコナントの音色が柔らかくて、一層両者の音色が溶け合って絶妙のハーモニーを醸し出してます!
ギルマンの作品なんて、泣けますね・・・ 87年とやや録音は古いけど、一聴の価値あり!!!
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なかなかノリのいいブラス・アンサンブル・・・ 7匹の猫をはじめ聴きやすい作品が多い!
猫以外にも、ゴスペル・ホールなんかはナカナカいい曲・・・ まさにヘイゼル祭!!!
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イイ意味で節操のないプログラムがこのCDの魅力・・・ バッハ~ドヴォルザーク~ガーシュウイン~エリントン~モリコーネまでブラスの魅力が凝縮!
輝かしいサウンドは母体のチェコ・フィルそのまま・・・ 音楽の引き出しの多さには、ただただ脱帽!!!
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イギリスの金管七重奏・・・ 編成はTp×3、Tb×3、Tuと直管系中心!
本盤はラヴェル、フォーレ、ドビュッシーの編曲モノ・・・ 中でもフォーレの編曲モノがお薦め!!
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モーツァルト11歳(!)のオペラ・・・ 日本で云えば小学生の描いた作品!!!
その意味では貴重なDVD・・・ しかも日本語字幕付!!!
「アポロとヒュアキントゥス」と「第一戒律の責務」を収録・・・ 「第一戒律の責務」では珍しいテノールとアルト・トロンボーンの二重奏が何とも魅力的!!!
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輝かしい音色が何とも魅力的なチェコ・ブラス・・・ チェコ・フィルの金管メンバーが中心となって結成された秀逸なブラス!
ルネサンスやバロック中心のプログラムだが、曲想が前述の輝かしい音色にベスト・マッチ・・・ 侮れません、チェコ・ブラス!!!
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管楽器奏者にとって、外せない作曲家の一人デュティユーの作品集・・・ ファゴット、フルート、トロンボーンとオーボエにとって貴重な録音!
ピアノ・ソナタ作品1も聴き応えあり・・・ デュティユー・ファンは必聴!!!
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録音は78~79年と古いものの、演奏水準は相当高い・・・ 当時のクリ管のレベルがうかがい知れる!
収録曲は「星条旗」や「ラデツキー」をはじめ聴きやすい作品ばかり・・・ お気に入りは「リンカンシャーの花束」!!!
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貴重なバス・トロのソロ・アルバム・・・ ソロだけでなく、オクテットやフルートとのデュエット等聴き手を飽きさせない工夫も〇!
バス・トロらしい図太いロー・トーンが堪りません・・・ 欲を云えば、オリジナル曲がもう少し多ければ尚〇かな!!
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絶滅危惧種ヴァルヴ・トロンボーンの名手ブルックマイヤー・・・ 彼とその友人たちのコラボがイイ味出してます!
サックス、ヴィヴラフォン、ヴォーカル等々・・・ どの楽器とも相性がイイのが、ヴァルヴ・トロンボーンの良さかな!!!
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本当は★6つ・・・ ブラス・ファンであれば間違いなく買い!
ハーセス(Tp)こそいないが、クレヴェンジャー(Hr)やフリードマン(Tb)は健在・・・ 音のプレッシャーが凄まじい!!!
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アメリカのブラスらしい図太いサウンドが魅力・・・ 5人ともかなりのテクニシャンとみた!
バッハやヘンデルの編曲モノ~ボザ等現代モノまで一通りのレパートリーをカバーしてます・・・ 録音は87年っぽく、やや古いが買って損なし!!
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カナディアン・ブラス定番中の定番マーチ集・・・ 星条旗よ永遠なれ等アメリカもの中心!
軽やかで華麗なマーチの数々・・・ マーチの宝石箱や~!!!
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フリューゲルホルンとヴァルヴ・トロンボーンって音色が絶妙に合いますね・・・ メローな響きが何とも堪りません!
テリーとブルックマイヤーの息もピッタリ・・・ 日曜の午前中のまったりとした時に聴きたくなる1枚!!!
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カナディアン・ブラス十八番のジャズもの・・・ 5人の息がピッタリなゴキゲンな一枚!
アームストロングばりのラッパも特筆・・・ カナディアン・ブラス・ファンは外せません!!!
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カナディアン・ブラスお得意のルネサンスもの・・・ 彼等の数あるルネサンスものでも群を抜く名盤!
オルガンが加わった厚みのあるサウンドは重厚にして絢爛・・・ ジャケットも綺麗なイラストでグッジョブ!!!
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絶滅危惧楽器ヴァルヴ・トロンボーンの名手ボブ・ブルックマイヤー!
スライド・トロンボーン(要は普通のトロンボーン)とは一線を画す独特のサウンドは、一聴の価値あり!!!
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カナダのジャズ・ピアニスト「ディヴィッド・ブレイド」とカナディアン・ブラスのコラボ盤!
ヒーリング系ジャズと温かみのあるブラスの音色が見事に溶け合って絶妙なサウンドを醸し出してます!!
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カナディアン・ブラスによるルネサンス音楽集・・・ ガブリエリ、ペーツェル、スザート、モンテヴェルディ等々盛り沢山!
これぞルネサンス音楽の宝石箱!! 録音時期によってサウンドが変わるのが気にはなるが、許せる範囲内かな~
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ドイツ音楽コンクール2007年の優勝者ベッリ・・・ SWR響の首席にしてTrbユニット・ハノーファーのメンバーです!
テクニックは勿論の事、パワフルな演奏・・・ ロータの協奏曲は聴きモノです!!!
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クリーヴランド管やピッツバーグ響の金管奏者が中心となって結成されたセンター・シティ・ブラス・クインテット・・・ アメリカの金管らしい力強いサウンドと高いテクニックが特長!
メンバーに日本人の山本浩一郎さん(Trb)が加わり、新ユニットでの録音・・・ メンバーが代わっても、テクニックやパワーは相変わらず!!!
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クリーヴランド管やピッツバーグ響の金管奏者が中心となって結成されたセンター・シティ・ブラス・クインテット・・・ アメリカの金管らしい力強いサウンドと高いテクニックが特長!
難曲プレヴィンの「野外音楽」を颯爽と吹き切る辺りは流石・・・ 人気曲エワイゼンの「コルチェスター幻想曲」もイイですね!!!
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クリーヴランド管やピッツバーグ響の金管奏者が中心となって結成されたセンター・シティ・ブラス・クインテット・・・ アメリカの金管らしい力強いサウンドと高いテクニックが特長!
収録曲は、アーノルドの五重奏曲やエワルドの1番等の定番曲が中心・・・ 中でも「モンテリジャンの丘」は名演!!!
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