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タワレコ A4クリアファイル収納ホルダー /
タワレコ A4クリアファイル収納ホルダー
実際にモノを挟む用途でクリアファイルを購入することがめったにありません。アニメや漫画の絵、アーティストの写真など絵や写真そのものをコレクションしたいからクリアファイルを購入することが多い私にとっては購入時の透明袋のまま保管できるということで非常に重宝しています。さらには額装するほどでもないA4サイズのアートペーパーなども入れられるので便利です。
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(全125件)
ラヴ・ミーンズ・エヴリシング<初回生産限定盤>
Touch Of Class
ゴージャズハッピーな①④⑨ブリンブリンベースが気持ちい②ザ・ソウルな③⑦⑧夜をゴージャズに彩る⑤スペイシーテイスト⑥ブラックミュージックの良心を感じられるポジティヴな空気が全体を包む大好きな一枚です。
Original Album Classics : G. Love & Special Sauce
G. Love & Special Sauce
初期の3作品をまとめて手に入れられるこのセットがいいです。ぶっといベースタイトなドラム生み出すレイジーなグルーヴに小粋なハープせわしないラップわたしを横揺れの世界に連れて行ってくれます。そんなに急いでどこ行くの?と背中に声をかけられてる気分になります。
マン・オブ・ザ・ワールド
ALO
海、森、風、光そういった体に良いに決まっているオーガニックな味わいをわたしに充電させてくれる作品。大きな大地を感じさせるヴォーカルの声が唯一無二で一緒にやってるジャックジョンソンがいい意味で少年の眼差しを残す感じならこちらは大人の男の色気をサーフロックの爽やかフィルターで掛け合わせた感じ。
ワーズ・ケイム・バック・トゥ・ミー
Sonya Kitchell
この作品を世に出したときはまだ若干16歳。イノセントで凛とした10代の魅力ももちろん素晴らしいのだが大人顔負けのムーディナ表現が何度もどきっとさせてくれます。聴くときにこの作品は16歳が創ったものだというスパイスが多分に必要ではありますが嫉妬せざるを得ない才能にただただこの身を委ねています。
アルゾ
Alzo
フォーキーで煌びやかなギターの調べに少しハイトーンでスモーキーな声。ドリーミーでうっとりするような音世界にわたしはいつも引き込まれてしまいます。
RAY BARBEE MEETS THE MATTSON 2 +
Ray Barbee meets The Mattson 2
ライトなジャズ。そんな言い方は怒られるかもですがいわゆるジャズジャイアントたちの重厚な印象(音ではなくたたずまい)ではなくあくまでスケーターのお兄さんがスーツでびしっと決めてラフにジャズを奏でました的なとっつきやすさがこの作品の一番の肝。ただそこで奏でられるアンサンブルは極上で本物。ベランダで聴けるジャズ。お勧めです。
スキニーディッピング・イン・ザ・フラワーズ
Alicia May
70年代女性シンガーソングライターの隠れた名盤アシッドフォーク的白昼夢な気配を漂わせつつもカルトすぎず、聴きやすいメロディが紡がれています。フォークマナーにしっかり沿った作品になっているため美しく静謐な世界に浸りたいときはよく聴いています。後半3曲のアプローチはホームメイド感があって優しい気分にさせてくれます。
The Early Years Vol. 2
Tom Waits
トム・ウェイツと言えばだみ声の酔いどれ詩人のイメージ。アーリー・イヤーズと名付けられたこの作品は優しく弾き語りで彼の名曲を味わえるのです。心に染み渡るような彼の語り口は頑張りすぎた夜に、頭をやさしく撫でてくれるようなそんな優しさがあふれているのです。Vol.1と合わせて聴きたい名作です。
The Early Years Vol. 1
ここでは彼のトレードマークであるだみ声はちょっと息をひそめています。その分、彼の紡ぐメロディがいかに美しく儚くそれでいて柔らかな眼差しを放っているかをしっかり堪能できる1枚です。一人の夜。わたしはこの1枚で出したいものを全部出してデトックスするのです。Vol.2と合わせて是非。
イッツ・アワ・シング<完全生産限定盤>
The Isley Brothers
彼らの作品でも最も好きなのがこれ。まだそこまでファルセットを多用していないヴォーカリゼーションにホーンセクションも入ったゴージャスで熱いアレンジ。これぞソウル!な曲からムーディーな曲まで幅広く楽しめる1枚になっています。
ダスク・ティル・ドーン<期間限定価格盤>
Breakestra
血湧き肉躍るグルーヴ。ファンク!タイト!ファンク!時にルーズな絡み合うホーンセクションが腰のあたりからググっと持ち上げられます。これは気持ちよく酔っぱらえるなぁ
Collection 1937-49
Maxine Sullivan
白黒の映像は、カタカタと音を立てながらチカチカと点滅を伴って流れていく。1930年代は世界が激動の時代に突入していく。そういった時代を背負い歌われていたジャズがここには詰まっている。流麗なアレンジに載せて軽やかに歌い上げる彼女の眼差しはどんな光を放っていたのか。
La Patere Rose
カラフルドリーミーフレンチポップは愛の味。極彩色ではなくパステルカラー。エッジなど聴かせずにローファイで。そんなふんわりポップを紡ぎだす彼らの肝はやはりフランス語の持つ吐息の多めの声の音色。ずるい。
シングル・コレクション<完全生産限定盤>
The Coral
ルーツミュージック探訪バンド。コーラルが響かせてくれる極上のアンサンブル。世界中に流れる音楽エッセンスを取り込んで昇華。若者たちが異国情緒あふれる音楽に触れる機会が多かったのも港町リヴァプール出身ということなのだろうか。
サムシング・エルス
Eisa Davis
一概にミドリと言ってもいろんな緑がある。このアルバムジャケットが示すみどりはどちらかというブルーな気分に近いグリーン。ピアノの静謐な響きとソウルフルでジャジーでビターな彼女の声が紡ぎだすGREENは今日わたしの心にどう映るのだろう。
ランデヴー<初回限定生産盤>
Erik Tagg
プレイボタンを押したらまろやかでスムースな都会的アンサンブルが聴こえてきます。お気に入りのソファで、お気に入りのカップでブラックコーヒー。ソウルフルでありながらソフトタッチなヴォーカリゼーションも極上。
Around Grapefruit
Grapefruit
サイケ風味中期ビートルズ風味も少し感じられるアレンジ。そこにアクの少ないフレッシュなポップメロディとコーラスワーク①の「Another Game」のフルートの音色だけで夢見心地の世界に連れて行ってくれます。
Essential: The Mamas & The Papas
The Mamas & The Papas
その時代の気分音楽は一気に連れて行ってくれます。フラワー、ヒッピー、カリフォルニアなんてワードが男女混声のコーラスからにじみ出てきます。カラッと晴れた日、聴きたいですね。
Illinois
Sufjan Stevens
おとぎ話の中で紡がれているような不思議な世界。やわらかで優しい音のみを拾い集め音物語を紡いでいく。ファンタジーとまではいかないまでも壮大に織り重ねられたその物語は永遠に続いていく。
ブラジリアン・ビート '67
Los Brasilios & The Juan Morales Singers
ゴージャスなブラジル。空気を一気に変えてくれる。特に夕方前の少し空が赤み始める前くらいの時間。そのあたりに合わせて聴いてみると魔法の時間が訪れることでしょう。そのまま後半のサウンドでディナータイムに突入できます。
Greatest Hits: Mr Soul Of Jamaica
Alton Ellis
リラックスした牧歌的なスカアレンジって本当に幸せにしてくれます。家の中で聴いても良いし、ちょっとした公園をピクニック気分に盛り上げてくれる。暑い夏はもちろん夕日をバックに聴くのもグッド!
愛しのニコレット
Nicolette Larson
出てこい村一番の娘。そんな軽やかで親しみやすい作品。ニールヤングの名曲カヴァーで情熱的に歌ったと思ったらお転婆な空気も感じるキュートな作品。70年代も後半に差し掛かっているためアーシーなアレンジ主体だが、どこか都会的なアレンジも混ざり合っていてこの時代特有の空気感を感じれます。
ザ・ケルン・コンサート
Keith Jarrett
人は魔法を使える。この作品を聴くと本気でそう思える。少なくともわたしは彼の魔法にかかってしまう。ずっと終わらずに音を紡いでいてほしい。そんなうっとりとした時間は明らかに現実世界から違う空間に連れて行ってくれるのです。静謐で儚くも、穏やかで温かいまなざしも感じられる作品です。
インサイド・オブ・エンプティネス
John Frusciante
ギタリストとしての彼の評価は他の人に任せます。わたしは彼の生み出すメロディが大好きでこのソロ作品は特にそのメロディの良さを味わえる曲がたくさん入っています。泣きあり、儚くも美しく、決して晴れないその思いそんな呪縛すら感じる。
Small Faces<限定盤>
Small Faces
「It's Too Late」「What'Cha Gonna Do About It」の雰囲気むんむんな空気。モッズって空気ってまさにこれなのでは?スティーヴマリオットの声もやっぱり唯一無二。「Sha La La La Lee」「Sorry She's Mine」など一聴してハマれるキャッチ―な曲も多数。
20/20 エクスペリエンス 2/2<通常価格盤>
Justin Timberlake
色々凝った創りになっているはずがこんなにさらっと聴けるのってすごい。大騒ぎするような曲がなくエンターテイナーがミニマムに仕上げたらどうなるのか?を体現してるような作品。そこにあるのは極上という言葉でしょうか?
Dear Companion
Meg Baird
静謐さはその度を超えるとトリップ感を生み出す。バンジョーの温かみが娑婆に連れ帰してくれますが彼女の世界は危険極まりない中毒性があり気付かぬうちに膝を抱えて部屋の壁に背中をつけて聴いている自分がいるのです。
Biscuits For Breakfast
Fink
この緊張感。退廃感。ゾクゾクさせてくれます。フォーキーでブルージーでソウルフル。儚くも美しく、魂の奥がグッとわしづかみにされじわじわと沁みてくる感じ。淡々と過ぎていく時間に何故か心は洗われて行くのです。
Hamel:Live@Home
Wouter Hamel
リラックスムードなホームメイドサウンドで楽しめる作品。参加アーティストたちのアイコンタクトやカウントを取る息吹が目を閉じると浮かんできそうです。おうち時間が楽しくなること間違いなし。
クロックス・アンド・クラウズ
Rosie Brown
言葉はいらない。部屋の壁にもたれて音の空気だけ感じていたい。必要最低限の音の構成で成り立つ名曲たち。目を閉じていると浮遊感に包まれる。それで今日も生まれ変われる。
Get Born: Deluxe Edition
Jet (AUS)
勿論いろんなところで流れる「Are You Gonna Be My Girl」は不朽の名作ですがとにかく男汁全快のオージーロックンロール。爆音で近所迷惑を少し配慮して聴きたい作品です。ヘッドフォンだとダメなんだよなぁ。。と言いつつも実はいきなり優しいラヴバラードなんかもたくさん入ってるのでそれもGOOD!
Take Me For A Ride
The Mopeds、他
1曲目のイントロのそれこそ1音目流麗なギターのカッティングの音これでもうわたしの夏は極上のものになるのです。特に海辺のドライヴではこの作品の放つパワーがアクセルを踏み込ませるのです。もちろん速度制限ぎりぎりの世界ですよ。
MISSLIM
荒井由実
この作品を聴くとき少なからずわたしは、弱ってるんだろうと思う。強い力で背中を押してほしいわけじゃない。優しいまなざしで遠くから見つめていてほしい。そんな時にわたしはこの作品を手に取るのです。
リターン・トゥ・ザ・ラスト・チャンス・サルーン
The Bluetones
イギリス人によるアメリカ音楽の体現というやつでしょうか?とにかくサウンドがぶっとくなりました。1曲目から砂ぼこり舞う荒野をヘッドライトの明かりのみで快走するキャデラック水分をいっぱい含んだサボテンを横目に。。。的な世界観が味わえる男のアルバムに仕上がっています。
ELV1S~30ナンバー・ワン・ヒッツ<期間生産限定盤>
Elvis Presley
レジェンドすぎるアーティストの多数出ているアルバムをひと作品ひと作品ごとに聴く。。。なかなかそんな贅沢はできないものですね。。ですがこれは文句なしのナンバーワンヒッツ30曲でご機嫌をうかがえます!これで気に入った曲があればそこから深い森に足を踏み入れるのも吉
オール・アバウト・ザ・ミュージック
The Allstars Collective
全曲ゴージャスで最高の時間を演出してくれる1枚。ホーンセクションが爆裂するソウルフルサウンドやラテン風味の名曲、AORぶっとびの爽やかメロウ大人の色気むんむんな夜のバラードなどバラエティに富んだ内容も飽きさせないのです!
Life Is Water
The Sim Redmond Band
夏の日だってたまには涼しい風が吹いたりします。風に髪をなでられながら夏の街角を見つめている。そんな時間にもなんだか意味を持たせてくれる。爽やかな作品。水の中に潜って音楽を聴ける体験ができるなら真っ先にこの作品で試したい!
エント・ディス・ダ・ライフ
Michael Johnson (Country)
70年代のシンガーソングライタージャンキーのわたしのお気に入り少しミドルレンジよりでビタースウィートな歌声。アコースティックギターを巧みに操りその他の音数も少なく、この手合いのアレンジが好きです。Ain't Dis Da Lifeという作品とFor All You Mad Musiciansという作品が2in1で楽しめます。穏やかな名曲がたっぷり!
バック・トゥ・オークランド<初回生産限定盤>
Tower of Power
リズムとリズムの隙間、「間」で一杯ひっかけるアルバム。ファンキー!って言葉を冠にする作品は星の数あるけれどわたしのお気に入りはこれです。
シカゴ・ストーリー~グレイテスト・ヒッツ
Chicago
わたしの中の幼いころのアメリカ!のイメージを呼び戻してくれる作品の一つです。煌びやかでゴージャスなラヴバラードやパワフルな楽曲を聴くたびにあの頃の憧れがよみがえります。
ドリーム<期間生産限定スペシャルプライス盤>
Tuck & Patti
この作品を漂う緊張感。すき。夜、一人きりでソファに座りこんで浸りたいときに極上の時間が包み込んでくれます。音数が本当に少ないので深い深い夜を味わえる名作。
ブリッジ・スルー・タイム
Destruments
夜のオシャレヒップホップ。有名曲をスムースでジャジーでアダルトに料理。知らない間にひと瓶空いていた。。。なんてくらい音楽の世界に没頭できる1枚です。あらゆる夜のBGMにお勧めです。ドライヴにももってこいです。
Makers
Rocky Votolato
アコースティック主体のシンガーソングライターを探し回っていた時に出会った1枚。穏やかだったりちょっぴりセンチな曲などいろんな顔を見せる楽曲を少し幼さの残る声で巧みに歌いまわします。わたし好みのこの声は、ずっと聴いていられます。
リタ・クーリッジ<タワーレコード限定>
Rita Coolidge
70年代シンガーソングライターはわたしのバイブル。当時の流行だったのだと思いますが派手さを極力排除し穏やかで音数をとにかく抑えた優しいサウンドそこに麗しきヴォーカルが絡み合います。この作品の特筆は何といってもヴァン・モリスンの「クレイジー・ラヴ」のカヴァーです。
3 Years, 5 Months, and 2 Days in the Life of
Arrested Development
普段ヒップホップには緊張感のある陰のある曲を求めがちなのですが「陽」なヒップホップ代表!(わたしの棚で)オーガニックサウンドってわたしの中では食事と直結しててご飯時によく聴く名盤TOP10に入っています。
パッション
Johan Christher Schutz
北欧の人が奏でるボサノバBARのマスターが気まぐれで出すカレーそういうのってずるい。というかわたしがそういうのに弱いだけか。。。アコースティックサウンドにうっとり。クドさの全くないヴォーカルがハンモックに連れて行ってくれます。
クレイジーケンバンドのィ夜ジャズ Compiled by Tatsuo Sunaga
クレイジーケンバンド
どうしてもケンさんに頼らないといけない夜があります。そんな夜のケンさんを1枚にまとめてくれた須永さんにも感謝!「ムード」「色気」その二つでわたしを包み込んでくれるのです。
Fences
Marina Martensson
1曲目のタイトルはわたしのこと。音数が少なく派手さがないけどよく聴くと北欧仕込みのおしゃれな曲に優しく瑞々しい歌声。毎朝と食後のコーヒータイムには欠かせない1枚です。カップはもちろん「アラビア」ですよ。
20th Century Masters: The Millennium Collection: The Best Of Martha Reeves & The Vandellas
Martha & The Vandellas
今日は調子がそこまで上がらないなぁそんな日の私は知らず知らずに彼女たちに頼ることが多いです。60~70年代のモータウンサウンドってホントきら星のようにまぶしく太陽のようにあったかい時間を与えてくれます。昼も夜もおすすめ!
17pictures
17 pictures
時には歌がない音楽を欲します。その場合一番聴くのがこの作品かもしれません。優しい音しか使っていないので穏やかな時間がゆっくりと流れていき「浸る」ことができます。ただ1曲1曲がお手頃サイズの短さなので没入しすぎないところもとても好きです。