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祈跡<通常盤> / RADWIMPS
祈跡<通常盤>
RADWIMPS
「何十年後に「君」と出会っていなかったアナタに向けた歌」はRADの中でも特に聴いてもらいたい1曲です。心にすっと沁みるメロディや切実で優しい詞、紛れもなく名曲です。
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(全10件)
ソロモンの偽証 前篇・事件/後篇・裁判 コンプリートBOX [2Blu-ray Disc+DVD]
成島出、他
若手俳優の瑞々しい演技を実力派の俳優陣がしっかり脇を固め、そして重厚なストーリーは観る度に考えされられる…長尺ですが何度観ても面白く見応えがあります。
ハナミドリ
藍坊主
序盤から温かみのある雰囲気が続く中、中盤過ぎでシリアスな「ジムノペディック」を持ってくる辺りが絶妙。「桜の足あと」「テールランプ」が、どことなく「ウズラ」と通づるところがあり、らしさが出ていて良いなと感じます。1枚通して耳を惹きつける曲が集まっている中で、個人的には「柔らかいローウィン」がお気に入りです。
ソーダ
1曲1曲ストーリーを観ているような感覚になるくらい、メロディと詞のセンスに溢れたバンドだなと『ソーダ』で実感させられます。中でも「雨の強い日に」と「瞼の裏には」。それぞれ、自分の心が、また相手の心が離れていく、異なる別れの描写ですが、どちらも切実さ際立つ名曲で聴き応えがあります。一方で「ガーゼ」のような優しい曲もおすすめです。
ヒロシゲブルー
アルバム全体に通づる青さや勢いの中で、情景の描き方・言葉の綴りに藍坊主のセンスがまざまざと表れているなと感じます。特に「鞄の中、心の中」は、電車の中のワンシーンが頭の中で再生されるくらい、描写がうまい!「サンデーモーニング」「センチメンタルを越えて」もおすすめです。
アルトコロニーの定理
前作までの語りかけるような"自分・君"の世界から、「オーダーメイド」やこのアルバムで一気に広い世界へ踏み込んだ(駆け出した)ような気がします。そこでRADの楽曲の勢いや良さが、一切損なわれないところ。このバンドの凄さがまざまざと現れてます。
RADWIMPS4 ~おかずのごはん~
「夢番地」が一番染みます。共感はもちろん、この詞の物の見方にはっとさせられたし、何かいいなとずっと思ってます。これには入っていませんが…ライブDVD(生春巻)にあるMVも良きです。
RADWIMPS 3~無人島に持っていき忘れた一枚~
「セプテンバーさん」でほっこりした後、子どもの歌声でちょっと油断したところに「イーディーピー〜」をいきなり打ち込んでくる…このアルバムを通して聴いた時、緩急自在の曲たちが次々にやってきます。引きつけられっぱなしで1枚があっという間!「イーディーピー〜」のどこかエキセントリックで格好良いMVもおすすめです。
エチケット (ピンクジャケット)
岡村靖幸
パープルジャケットと共に、リアレンジしつつ原曲を活かしきる、その完成度の高さに驚かされるセルフカバーアルバム。「Adventure」以降からぐっと歌に聴き入り、それまでで上がりきったテンションをほどよく落ち着かせて余韻に浸らせてくれます。初めにパープル、それからピンクを聴くのが本当におすすめ。ライブ一本を聴いたかのような充実感が味わえます。
エチケット (パープルジャケット)
1曲目「どぉなっちゃってんだよ」のイントロからじわじわと高揚させられ、そのまま一気にテンションをもっていかれます。パープルは艶やかさが際立ちつつ、中程に「あの娘〜」「だいすき」が入る絶妙なバランスの1枚。この収録曲とオリジナルとを聴き比べると、アレンジの振り幅の広さに驚嘆します。ピンクと共にこのセルフカバーから、今までのアルバムを辿るのも楽しくておすすめです。