アルトコロニーの定理

4.6

販売価格

2,934

税込

販売中

在庫あり

発送目安

当日～翌日

・在庫状況について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

在庫表示と発送目安について

この商品を出品する

店舗取り置きサービスについて

この商品のコレクション情報を確認する

コレクション機能とは？

フォーマット	CDアルバム
発売日	2009年03月11日
国内/輸入	国内
レーベル	UNIVERSAL MUSIC
構成数	1
パッケージ仕様	-
規格品番	TOCT-26730
SKU	4988006219052

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:59:28

1.[CDアルバム]
1. 1.
  
  タユタ
  
  00:03:04
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
  編曲： RADWIMPS
2. 2.
  
  おしゃかしゃま
  
  00:03:48
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
  編曲： RADWIMPS
3. 3.
  
  バグパイプ
  
  00:02:45
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
  編曲： RADWIMPS
4. 4.
  
  謎謎
  
  00:05:46
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
  編曲： RADWIMPS
5. 5.
  
  七ノ歌
  
  00:06:32
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
  編曲： RADWIMPS
6. 6.
  
  One man live
  
  00:04:41
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
  編曲： RADWIMPS
7. 7.
  
  ソクラティックラブ
  
  00:03:51
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
  編曲： RADWIMPS
8. 8.
  
  メルヘンとグレーテル
  
  00:04:47
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
  編曲： RADWIMPS
9. 9.
  
  雨音子
  
  00:03:49
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
  編曲： RADWIMPS
10. 10.
  
  オーダーメイド
  
  00:05:57
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
  編曲： RADWIMPS
11. 11.
  
  魔法鏡
  
  00:03:16
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
  編曲： RADWIMPS
12. 12.
  
  叫べ
  
  00:04:53
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
  編曲： RADWIMPS
13. 13.
  
  37458
  
  00:06:19
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
  編曲： RADWIMPS

作品の情報

メイン

アーティスト： RADWIMPS

商品の紹介

遂に出た!アルトコロニーの定理!2001年結成の、野田洋次郎(Vo& Gt)、桑原彰(Gt.) 、武田祐介(Ba)、山口智史(Dr)の4人組ロックバンド、RADWIMPSの通算5枚目のアルバム。毎度、オリジナリティあふれるテイストでファンを魅了する彼らの真髄を見たような作品。 (C)RS

JMD（2010/06/14）

前作以来2年3ヶ月振り、通算5枚目のアルバム。

タワーレコード（2009/04/08）

約2年ぶりのニュー・アルバムだが、この定理を証明するまでに要した時間として考えれば、それはむしろ短いほどである。ファンク、ヒップホップ、ハード・ロック、ゴスペル、サザン・ロック、エレクトロニカなど、膨大な量の音楽的情報が共存する楽曲を、あらゆる方向に開かれたサウンドとして鳴らす――身を削るような演算を繰り返し、結果ポップ・ミュージックという定理を導き出す野田洋次郎の才能は驚くべきものだが、同時に彼は言葉遊びというメタファーでもって真理までをも突きにかかる。絶望や虚無感、死と背中合わせで存在する愛や生に向けられた野田のセンシティヴな視線――その細やかな感受性を丁寧に、かつ高い演奏スキルで音像化した作品が悪いはずはない。文句なしの傑作である。
bounce (C)土田真弓

タワーレコード（2009年04月号掲載 (P83)）