カスタマーズボイス一覧

さくらの唄 / GOING STEADY

自分はゴイステ解散後、銀杏BOYZから入った世代ですが、後追いでも存分に「青春」出来る1枚です。出来る事なら学生時代の部活帰りとかに聴きたかった…!

商品詳細へ戻る

ASさんが書いたカスタマーズボイス

  • 1

(全18件)

リリースするアルバム毎度毎度良いですが、特に好きな作品です。"シラフのうちに"、"地下で"などライブでもお馴染みのキラートラックほか、"未完の肖像"、"マグネティック・ラヴ"などの沁みる楽曲、そしてなにより"歯車にまどわされて"再録がもう最高。

初期エモ界の泣きメロ職人、The Get Up Kids完全復活作というだけでもはや号泣ですが、コレがまたバンド初期の哀愁と疾走感も完全復活ときて完全に涙腺崩壊。バッチリ期待に応えてくれた1枚でした。

エモ界のレジェンド、マイク・キンセラ率いる初期エモ中心核バンドによる3rdアルバム。キンセラが紡ぎだす美しい音世界は圧巻の一言です。ヘッドフォンで聴くとズブズブ引き込まれてしまうので注意。

エルヴィス・コステロプロデュースの2ndアルバム。世の中的にはこの後の3rdアルバムの方が圧倒的に有名ですが、個人的にはこのアルバムの方が好きです。酒のアテに一番オススメしたい作品。

元々はパンクが好きで、いわゆる「アイリッシュ・パンク」の流れからThe Poguesにたどり着きました。「ポーグスと言えば!」な"ニューヨークの夢"や"フィエスタ"など、有名曲多数収録。彼らの作品で最も有名な3rdアルバム。

発売から20年ってことでリリースされたリマスタリング再発盤…なんですがもう20年も経ったんですね…。"Maxwell Murder"のベースラインに始まり、"Olympia WA"、"Ruby Soho"などなど、20年経っても全く色褪せない名曲続きの名盤です。

RANCIDのティムとマットが在籍したスカパンクバンド。昔スカパンクにハマるきっかけになった1枚です。RANCID好きはもちろんですが、パンク、スカ好きならマスト!

NOFXのアルバムの中で一番好きです!ライブでも定番になっている名曲揃い。「これから聴いてみよう」って思っているならまずはコレじゃないでしょうか。

以前リリースされていたベスト盤に、そのあと発売されたラストアルバムからの楽曲を追加した「完全版」的ベスト盤。Vo.のトニー・スライが亡くなって、もうライブで観れないのはとても残念だけど、圧倒的メロディセンスはいつ聴いても沁みるものがあります。

FAT WRECK CHORDSの中核バンドの中で、NUFANと並んでズバ抜けたグッドメロディの持ち主、LAGWAGONの名作と言えばコレ!アルバム全体を通して名作ですが、特に『May 16』は涙なしには聴けません…!!

『WARNING』までのポップさも好きだけど、9.11以降の彼ら、そしてこの作品は別格だと思います。この作品からただのパンクロックとは一味違ったサウンド/世界観になったし、本当の意味で世界的なバンドになったのもこの頃かと。

自分はゴイステ解散後、銀杏BOYZから入った世代ですが、後追いでも存分に「青春」出来る1枚です。出来る事なら学生時代の部活帰りとかに聴きたかった…!

EPITAPHやFAT WRECKばかり聴いていた学生時代、特に大好きだったのがDESCENDENTS/ALLでした。中でもMILOの脱退~ALLでの活動を経ての復活作となった本作は、ハードコアエッセンスをしっかり残しつつもキャッチーでポップな楽曲に溢れていて大好きです!

ピストルズ、クラッシュと並んで「三大パンクバンド」なんて言われてますが、疾走感はピカイチ。『Neat Neat Neat』はイントロを初めて聴いた時からメチャクチャ好きです。

バンドの中心だったトムが脱退して一時はどうなることかと思いましたが、Alkaline Trioのマット・スキバが加入。90年代キッズだった身としては嬉しいニュースではあったけど、やっぱりトムの声も聴きたいなぁ…なんて聴くたびに嬉しくも悲しくもある1枚です…。

学生時代、ひねくれていて洋楽パンクばっかり聴いていました。J-PUNKは敢えて聴かず、「ハイスタ」はみんな聞いてるのでなんだか聴かないようにしていました。あの頃の自分を叱ってやりたいです…

祝!30周年!!当然アルバム全体を通して最高ですが、ライムスターとの奇跡のコラボ、M12が早くも本年度の個人的ベスト・トラックのトップ3確定です…。S盤、D盤、P盤で特典ディスクが異なります(自分はS盤を買いました)。

「アイリッシュ・パンク」に興味があるならマスト。兎に角一曲目が好きです。またライブで見たい!

  • 1

(全18件)