ベートーヴェン: 交響曲第6番「田園」＜限定盤＞

カール・ベーム、他

5：

国内初発盤LPとベーム・ベートヴェンLP全集で愛聴してきました。今回のLPはさすがにオリジナルアナログマスターカッティング盤だけあって大音量でも歪み無し、微音細部まで明瞭、まとまりもよく、久々のLP名盤です。

ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第25番・第26番『告別』&第27番＜限定盤＞

エミール・ギレリス

3：

せっかくのオリジナルマスターダイレクトカッティングも単体楽器では効果が聴き取れない。

J.S.バッハ: 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ BWV1001～1006(全曲) ［XRCD］

ヨーゼフ・シゲティ

5：

このXRCDを作るためにリマスターしたそうですが、音に力強さがあり、かつ優美さに時間を忘れて聴いてしまいました。これはXRCDの成功例だと思います。

ユージン・オーマンディ In Memoriam＜タワーレコード限定＞

ユージン・オーマンディ、他

5：

オーマンディ晩年の演奏。さすが40年以上にわたって指揮してきたフィラデルフィアだけあって、すばらしいバランス感覚に溢れる演奏を展開しており、オケの響きも良く洗練されている。

ワーナークラシックス・リマスター・エディション(シンフォニック&協奏曲作品録音全集)

オットー・クレンペラー

5：

2023年リマスターはグッドです。このリマスター音源でＬＰ化もされてますが、今回は原音のリマスターエディションＣＤで聴いてます。

ナウ・アンド・ゼン＜生産限定盤＞

The Beatles

5：

青盤ＬＰ(ブラック、クリアブルー盤）、７インチシングル盤３種類、１２インチ４５回転シングル盤ゲットしました。国内盤シングルＣＤはＳＭＨ-ＣＤなので貴重です。

ショスタコーヴィチ交響曲全集 at 日比谷公会堂

井上道義

2：

前回と同じＣＤフォーマットの再発で、どうしてこんな強気の価格設定ができるのか理解できない。