ホール・イン・ザ・サン / Night Ranger
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モダンな音作りも見受けられますが、基本的には純粋なNIGHT RANGERサウンド。 一度聴いただけじゃ印象は薄いかもしれません。でも胸に迫るバラードもあれば、ツインギターのバトルも聴けてしっかり期待に応えてくれてます。
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暇人さんが書いたカスタマーズボイス
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前作までの哀愁漂うガレージロック的な路線と違い、モダンな音で地味めの70年代ロックをやっている感じ。 こういう曲調はUFO、パープル、ツェッペリン等で事足りるなぁ…と思う部分が多いのが正直なところです。 THE BEASTなんかは前作に収録されてたら良かったのに。
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2ndのInto The Lungs Of Hell的なイントロ1から2への流れはなかなかスリリング!メロディアスな3、狂乱のシンフォニーを彷彿とさせる6、4や9のようなスピードチューン。初期衝動と円熟した現在の一体化を感じさせる傑作だと思います。
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Purpleの全カタログ中最低の評価が下されているらしい本作・・・実際聴いてみたら実はそんなに悪くない。アーンヤァー♪とかね(笑)冗談抜きでアンヤは名曲です!ただ、ジョー・リン・ターナーだとどんな仕上がりだったのかなぁとは思ったりもしますね。
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ライヴだとより迫力が増して映えるMassacreは名曲でしょう。アルバムとしてもThin lizzyのカタログの中でも特に気に入ってる一枚です。
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目を瞑り、Wild oneを聴いているとなんとも言えぬ郷愁感に包まれます。
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評価はいかんせん良くないみたいですが、自分は好きなんですがね~。 エンジェル・オブ・デスも、プレッシャー・ウィル・ブロウやハリウッドも、あると思います。
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CMなどで頻繁に耳にする名曲達よりこのアルバムに収録されているブライトン・ロック、 メタリカもカヴァーしたストーン・コールド・クレイジーなどハードテイストなものが好きな自分はひねくれ者なのかな(笑)
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最近のメタルバンドでは一番好きです♪卓越した才能などといった評価は決して大袈裟ではありません! 先駆者達の影響を認めつつもFIREWINDとしてのカラーをしっかりと打ち出しているのは流石です。
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大人気ないをテーマとしてた前作とは変わり、円熟味を増した楽曲と演奏がここでは聴けます。 ETERNAL WARRIORの路線を引き継いだ正統的深化といった感じでしょうか、メロディもありますが今までよりシリアスなヘヴィメタル然とした感じが良いです。
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楽曲は前作の延長線上にあるもののロブ・ロックの歌の効果は大きく、アルバム「クランチ」を彷彿とさせられました。 やっぱインペリテリにはロブ・ロックの声がしっくりきます。
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ベスト選曲セルフカヴァー集との二枚組ということでやや高めな値段設定ですが、なかなかの佳曲揃い。 失われた愛の導、栄光への岐路などは出色の出来だと思いました。
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ピートリックの枯れることのない作曲センスに脱帽。 サバイバーファンならずとも、メロディアスロックやバラードをこよなく愛するなら聴いて間違いない作品。
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今更ながら聴いてみましたが最高だと思いました(笑) 大きく路線変更した訳でもないし、リフやグルーヴ感を重視した曲が好きな人ならむしろ気に入るかと・・・
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チャーチルズ・スピーチ~撃墜王の孤独はライヴ版でなく、アルバム音源で繋げてもよかった・・・かな? 選曲はなかなかです。
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SUMMER SONGまでのカップリング曲がまとめて聴けるので非常にお得な一枚。今度はアコースティックベストにも期待したいです。
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前作では80年代のACCEPT臭漂う曲が幾つかありましたが、このアルバムではそれがなりを潜め、ヘヴィなリフの曲が多いです。 かと思えば4.のようなバラードの名曲もあったり。ヘヴィといっても重苦しさはなく、むしろ小気味良さを伴うサウンドなのでACCEPTファンでも聴けるでしょう。
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個人的には前作より断然、良いです!音的には前作やSLAYERのChrist Illusionのような感じですが、楽曲は3rd~5thの頃の雰囲気です。 これが本来あるべきメタリカの正統的進化だといえそうです。
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それぞれのアルバムから数曲ずつピックアップされているので、お得感はあります。 ベスト盤ということなのでこれはこれで悪くありませんが、入門編として2ndから入るのも良いと思います。
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前三作にはあった「これだ!」っていう突出した名曲は此処には無いと思います。が、MASTERS AND SLAVESやDON'STOP RUNNIN'などでのイントロの掴みはバッチリ。 LIPSTICK AND LEATHERで聴ける間奏のベース、一緒に歌いたくなるコーラスも各曲あるので聴いて損はないです♪
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JUDAS PRIESTに通じる組曲的流れがあった前作オープニング(How crazy~Rolling star)にはありましたが、 今作はLaugh away~My Generationがその役割を担ってるように思います。勝手な意見ですが(笑) アルバム全体に漂う空気が爽やかな感じがします。佳曲が粒揃いのアルバム。
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良くも悪くも真新しさはありませんが、TOKYOを彷彿とさせるアコースティックサウンドは初期からのファンにも聴き易いと思います。
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収録曲のボリュームといい価格設定といい、実にお買い得なベストアルバムです。
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力強くもメランコリックな音楽が冬の季節にはぴったり。一度ハマると抜け出せなくなるかも? ただ最後の曲はフェードアウトのノイズ音がやたらでかくなるので、イヤホンで聴く際には要注意(苦笑)
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素晴らしい音質で聴けるELPのベスト盤。選曲もバランス良くされていると思います。
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何故、OLD LOVEが入ってないんだ……入ってたら星5つなのに。 ベスト盤で初めてクラプトンに触れるという方には、アルバム:ジャーニーマンもお薦めします。
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これぞヘヴィメタルな楽曲と演奏、絶品のバラードもあり、全曲名曲と言っても過言じゃない気がします。メタル好きなら聴いて損は無い…筈。
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この選曲はなかなかだと思いますよ。私は別のベスト盤を所有していますが、ハートブレイカーが収録されてなくて落胆… その点このベスト盤、今現在で最も充実した選曲ではないかと。 全カタログをすぐに集めるのは学生には厳しい事ですし(笑) 入門には最適でしょう。
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最高に格好良い、世界水準のスラッシュメタル。 ただ速いだけじゃなく展開もよく練られてあり、それでいて楽曲もコンパクトなので繰り返し聴いてしまいます。 バラードも良いアクセントになっています。
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前作も気に入ってましたが、今作もまた素晴らしい! 前作を“陰”とするなら、今作は“陽”といったイメージ。 個人的にはFROM THE ASHESがたまらなく良いです。
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HELLOWEENのアルバムとしてだけでなく、これはHR/HMのジャンルとしても近年稀に見る名盤といえる内容。 ポップなメロディから、これぞヘヴィメタルな曲まで聴く度に流し・捨て曲といった類のものがないのには驚かされます。 アルバムを通しての大作であった前作よりも遥かに今作は聴き易いと思えますしね。
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良いですね~、まさに和製METALLICA!本家よりもスラッシュしてます(笑)
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YESというバンドを知るには美味しい所どりなこのアルバムが一番手っ取り早いですね。
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再結成アルバムからの実に中身の濃い選曲です。 IMMORTALからであればECHOS IN THE DARKでなくてUNKNOWN WORLD、BETRAYERといった選曲でも良かったかな?とは思います。 RADY JADEの選曲は嬉しい!
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文句無しのハード・ロックアルバム。ブライアンによる印象的なギターリフから始まる炎のロックンロール、 展開の多いGREAT KING RATなどは荒々しくも格好良いですね。
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いつ聴いても最高。 Other Band Play, Manowar Kill!名言でしょう、Hail!
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やはりこれは歴史的名盤。この作品に限らず後期BLACK SABBATHの作品群全般に言える事だが、何故国内廃盤なのか意味が分からない。 近い将来、SABBATH全てのカタログが再発される事を期待します。
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NWOBHMのベテランですが、今なお現役かつデビュー時より更にアグレッシヴになっていて尊敬します。 今のSAXONも昔のSAXONも大好きです。
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MOTORHEADを知るにはこのベストが最適でしょう。曲数も多く代表曲も全てではありませんがかなり収録されています。
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冒頭からドキッとしました。前作以上に楽曲が本来のARCH ENEMYらしくなったという事から、原点回帰といった感じです。 だからといって後戻りした訳では無く、むしろ深化(進化)といった言葉が相応しい気がします。 火垂るの墓から影響を受けた曲もあったり…
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良いよ良いよコレ。かなり良い!捨て曲らしい捨て曲も無く、ひたすら最後まで聴かせます。 マカロニウェスタン風のインストでアルバム本編を締めてる辺りもニクいっ! ボーナストラックまで満足出来ました。
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しっかし熱いアルバムだよなぁ(笑) ペインキラーのドラムイントロは一度聴いたら脳裏に焼き付いて離れません。
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ラルフ・シーパーズはまさに全盛期のロブ・ハルフォードそのものですね。 楽曲は前作から円熟の域に達した感があり、オーケストラをバックに迎えた壮大な雰囲気の曲が幾つも見受けられます。 女性とのデュエット、組曲といった初の試みも違和感無くハマっています。
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やっぱYUIは良いですね。 LOVE&TRUTHはI knowやTomorrow's wayといった楽曲を彷彿とさせる、 何処か儚くも力強さを感じさせる仕上がりです。 これはこれで素晴らしいのですが、個人的にJamのメロディ感にハマりました。
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ストレートで判りやすく格好良いTHUNDER AND LIGHTNINGやCOLD SWEAT、哀愁漂うSUN GOES DOWNなど捨て曲は皆無に等しい名盤です。
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映画提供曲やカヴァー曲、デモ音源で構成されたこのアルバム…貴重です。 BREAKPOINT、GO TO HELL、99 WAYS TO DIEなどはオリジナル・アルバム未収録なのが勿体無い程の曲です。 ブラック・サバス、ピストルズのカヴァーも切れ味鋭く格好良い仕上がり。
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本人によるセルフカヴァーだけあって内容は良い感じだけど、歌詞が掲載されてないのはちょっと残念……
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なんという力作であろうか。最高傑作という言葉すら生ぬるい…まさにその通りなアルバム。 特に序曲から続いて始まる魔王は舞頚を彷彿とさせる展開の多い壮大な名曲。 あまりパッとしないように感じられた先行シングル曲・黒衣の天女もアルバムではぴったりハマっている。 これだけのアルバムを全曲作詞作曲した瞬火は本当に凄い。
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冒頭からハードロック色の強い曲で始まるものの、 間奏でのアンディのメロディアスな泣きのギターの存在により、佳曲を名曲へと昇華させている。 2曲目、3曲目も同様にハードでいてメロディアスな曲が続く。 この流れを聴くだけでも十分に買う価値があると思います。
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