カスタマーズボイス一覧

無罪モラトリアム / 椎名林檎

すべてが名曲。このアルバムを聴いて東京に憧れ、夜の街に憧れ、丸の内OLに憧れ、シドに憧れ、幸福な恋に憧れた。本当にかっこいい。自分の人生に大きく影響を与えた一枚。ずっと聴いてます。

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letit55さんが書いたカスタマーズボイス

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(全44件)

じゅわっと口の中に広がる果汁のような甘酸っぱいメロディと美しいコーラスワーク、本作でもスペボ節をたっぷり堪能できます。スペボはライブの熱量もハンパないので、音源気に入った方は絶対観に行ってほしい。

全体的にヘヴィでけだるさと憂いを感じる曲調だが、ライブのアンセムとなっている「ローリン」、「涙がこぼれそう」は最高にスカッとする。チバの描く歌詞とバンドの世界観の中でも明と暗を感じられる作品。

名曲ぞろいの最強セルフカヴァー!!アレンジを加えた再録は、あの頃とは違うノーザンとずっと変わらないノーザンを一挙に感じ取ることができます!個人的に大好きなFIREWORKSが入っていて心からありがとう。初回盤特典の4バンドによるカヴァー集も、知り尽くした仲間だからこそできたオンリーワンの永久保存版。

THE ORIZINは1stガンダムのはじまりをジオン軍サイドから補完するストーリーで、特にこの「赤い彗星」は、その名の通りシャア専用ザク「赤い彗星」の誕生を3D CGを駆使した圧倒的な迫力と美しさで楽しめます。これからガンダムを見てみようかなと思っている方におすすめの作品。ジオン軍の一人一人のキャラクターを愛せる。勧善懲悪ではない作品の深さをより感じることができます。

以降ライブでなくてはならないキラーチューンとなった「MESSAGE」、胸キュンものの隠れた大名曲「FIREWORKS」を含むミニアルバムながら素晴らしい完成度。「FIREWORKS」はバラードなのであまりライブでは聴けないけど、青春映画のワンシーンのような風景が目に浮かぶ大好きな曲です。

「毎月19日はノーザンの日」としてジャケデザインも美しいシングルを12カ月連続で限定リリースし、それらすべてとかつ新曲も詰め込んだ、キラキラ輝く宝箱のようなアルバム。1~3曲目で初期衝動を揺さぶられ、4曲目で大量の澄んだ水をぶちまけられたように心が洗われる。清々しく時に荒々しく、ノーザンが溢れて止まらない作品。

タワレコカラーはかなり目立つし(店員さんと間違われそう笑)大人が着るのはちょっと勇気がいるけど、キッズが着るととてもかわいい!やっぱり子どもは派手で明るい色柄が似合いますね。色違いで黒と白もあるので、大人はシックにそちらを着て、親子でリンクコーデするとオシャレです。

ノーザンの曲は時代感がまったくない。世の中の空気を読まず己のサウンドを鳴らし続ける。だからこそ10年経っても変わらない衝動と感動をすべての世代に与えてくれる。ライブのキラーチューンでもある2,3曲目、Vo.ケンタロウが甲子園のイメージという4曲目、そして笑顔とピースサインが止まらない5曲目までの流れが最高に愛してる。

ぶらっと立ち寄った店頭の試聴機で初めて聴いた時は本当おったまげた。ガーーンと来た。そのままレジへ持っていった。あの時の衝動は忘れない。もう15年近く前の作品とは到底思えない。まったく色褪せないどころか、時代がむしろノーザンを求めこのアルバムの輝きを増幅させている。フェスやライブでは集まったすべての人間が拳を突き上げシンガロングする。全曲名曲。棺桶に入れてほしい1枚。

WANIMAをWANIMAとして世に知らしめたパワフルな1stフルアルバム。ストレートに伝わってくる強さと優しさに心打たれ、ちょっとしたおふざけやムフフな妖しさもかわいい。遊び心を失わない中でも確実に前へと突き進む姿からは目を離せない。今や辞書にも載るような「ワンチャン」という言葉はこのアルバム発祥(たぶん)。

一生に一度はライブを観てほしいバンドは?と問われたら、間違いなくBRAHMANを挙げる。ともにシーンを駆け抜けてきたエアジャム世代のオールドファンから、東日本大震災での活動を機にその存在を知った若い世代まで、心の芯まで響き震え、前へと上へと突き動かす名曲が集結した人生の宝と成り得るベスト盤。

2作目にして成熟。バンドとしての方向性やワンチームでのサウンドづくりが見事。1stより美メロが際立ち、全体的に優しさと落ち着いた印象を強く受ける中で、スコットマーフィーボーカルという無邪気な少年の初期衝動を残したストレートなパンクの曲がぴりりと効いている。

フットワークの軽さ重視で細美武士が声をかけ集まった4人が世に放った、強さと優しさ溢れる傑作。この時点で細美武士のやりたかったこと、表現したかったことがスピーディに実現できているのではないでしょうか。「My Instant Song」→「Run Run」→「グラニート」の多幸感ダダ漏れる流れが大好きです。続く「End Of The Story」はライブでは毎回昇天。

なかなか実物に会えないしライブにも行けないファンにとっては、写真がバンドそのものとなる。多くの人のThe Birthdayのイメージは、写真家新保勇樹の眼あるいはカメラそのものといってもよいかもしれない。それだけ写真家とはバンドの存在を確かめることのできる大事な存在。静と動、明と暗、白と黒。ページをめくるたびにバンドの息遣いと体温が伝わってくる渾身の一冊。

初めてノーエフに触れたのがこれ。最初のノーエフがこれでよかった。こんなにかっこいい音楽があるのかと感動し心躍らせ毎日毎日聴きこんだ。もう25年前の作品とは思えない。世代を超えて愛される歴史に残る作品です!

川谷絵音は天才だと思う。目には見えない女心と目に見える風景のリンクのさせ方が天下一品。食わず嫌いはゲスのイメージを捨てて聴いてほしい。スタイリッシュで優しく美しくせつなく、ずっと浸っていたくなる。

10作目。1周回ってる間に溢れこぼれおちたものを、もう1周回って拾い集めみたら、こんなにもおもしろい作品に仕上がった。「らしさ」と「新しさ」が混在し、ロックバンドとして変わらない青さと今だからこその色気を同時に堪能できる。すっかり仕上がったハルキのベースの存在感が圧倒的な「青空」は、聴くたび涙がこぼれそう。

B面集第2弾も隠れた名曲揃い!隠れなくてもよい。B面という言葉ももはや通じない世代も増えつつある中で、B面集とするのがこのバンドらしい。リリース順のセットリストは、バンドの進化とともにずっと変わらない真価も感じられるよいアルバム。ラストが新曲で飾られているのも嬉しい。

バンド結成10周年の集大成といえるベストアルバム。The Birthdayのおすすめ教えてと言われたら、ファン投票をもとに作られたこちらを推して間違いないでしょう。レコードにこだわるチバユウスケの、今の音楽の流通状況だといずれレコードがなくなるかもしれない、その前に形として残しておきたいという思いが詰まっています。ライブでの定番曲含む名曲揃いです。

やっぱりやっぱりかっこいいんです、キムタクは。キムタクっていうだけで買っちゃう。そんな存在がいたっていいでしょう?もちろんブックレット付をチョイスです。キムタクっていうだけで買っちゃうのに楽曲提供が贅沢でゴージャスで本当に素晴らしい。提供したアーティストそれぞれの個性が出ていて、フルコースに舌鼓を打っている気分です。一家に一枚おすすめします。

ハイスタ育ちでありながらポップさ際立つキャラクターゆえか、ハイスタ世代から支持されにくいとの噂だが、食わず嫌いがいるとしたらもったいない、先入観を捨ててこのアルバムを聴いてほしい。楽曲の素晴らしさ、ノリのよさ、テンポよく耳触りの良い言葉の綴り方、いくつになってもきゅんとくるメロディは確かにそのルーツを感じさせるクセになるアルバム。

いつ一般流通盤が出るか出るかと楽しみにしていた実力派バンド“オニリン”がついにmachine recordsからリリースすると発表された時は歓声をあげてしまいました。心地よいコーラスワークと伸びやかな歌声、激しい雨の後に太陽が反射する木漏れ日のようなみずみずしいメロディ。ライブも本当に楽しくて笑顔が止まりません。ジャンルも年齢もこだわらず、たくさんの人に聴いてほしいと思えるアルバムです!

すべてが名曲。このアルバムを聴いて東京に憧れ、夜の街に憧れ、丸の内OLに憧れ、シドに憧れ、幸福な恋に憧れた。本当にかっこいい。自分の人生に大きく影響を与えた一枚。ずっと聴いてます。

他のコメントでもあるように最高傑作と言えます!SHANK自身まだまだ若手(自分の中で)でありながら、追随する更なる若手に非常に大きな影響を与えていると感じます。そこかしこのライブハウスでこいつら絶対SHANK好きやろって感じるバンドがたくさんいて、SHANKルーツを確立したアルバムだと思います。

ko-hey加入後のバンドのベクトルを確かなものにした作品。前作から一層ラウド色を強め、転調と多彩なリズムでより楽曲がカラフルになった。「MANIAC2」はリリース前のライブでは「新曲できたから仮にMANIAC2としておく」と話していたがそのまんまのタイトルとなった笑。ライブではのっけからフロアがぶちあがり荒れ狂う様が爽快!

新生NAMBA69一発目、フラゲ日に店頭の試聴機で初めて聴いた時はぶったまげた!突き抜けたー!って感じた。ko-hey加入の化学反応がハンパない。研ぎ澄まされたメタリックサウンド、若さと勢いと映えるビジュアル、人懐こいキャラ、全てがプラスに働いた。ここからのバンドの勢いはご覧の通り。
「LOOK UP IN THE SKY」はライブ定番となった名曲中の名曲。

クックマンがタワレコで買えることが嬉しい!本格的なアパレルショップだとなんか入りづらい自分としては、気軽に立ち寄れるCDショップに置いてあることでスムーズにお買い物できました。デザインも豊富で体型もフォローしてくれるし、普通では絶対選ばない派手な柄もクックマンだと抵抗無し♪これからも販売続けてほしいです!

紆余曲折の末、活動休止しながらもINFOGの名を消さずじっと耐え復活の日を待っていたのはきっとほかの誰でもないINFOGのG/Vo.YOSHIYUKIに違いない。休止期間の抑圧された思いを爆発させるようなタワーレコード限定発売の本作は、再始動にふさわしいINFOG節2曲。

1作目からわずか1年で更にフルアルバムをぶっこんでくる岐阜の3ピースバンドの勢いはとどまることを知らない!本作もまったくブレないかっこよさ。ライブはいつだって狂喜乱舞。ありあまるエネルギーを存分に放出しながらも、確実に演奏力を高め安定感を身につけている、今後も成長が楽しみなバンドです!

本作発表時のバンドメンバー平均年齢が20歳とは驚き!epitaphやfat wreckの影響をモロに受けた90年代のストレートなメロコアは、彼らよりずっと上の年代の海外パンク好きのハートをとらえて離さない。加えて若さと人懐こさとメンバー全員イケメン(?)によるギャルファンも増殖中。とかなんとか。

音源化要望の声が高かったライブの定番曲「Shout The World」を含む、1作目の哀愁と2作目の激情を併せ持った質の高い1枚。洋盤かと思わせるようなパンクロックを放ったかと思えば、日本人独特の叙情、「believe」のようないわゆるエモさを感じるせつない歌詞とメロディを奏でる。精力的なライブ活動は今後も楽しみ!

前作からより攻撃的で激情的。パンク色よりメタル色がを強く感じるのはギターけんちゃんの存在感ゆえだろう。そんな中でも異色の2曲目「Underclass Pride」はNOFX大好きベースヒデのボーカルから突如始まり、ライブではもっとも盛り上がるショートチューン。ラスト「The Final」はきゅんとくるMV視聴をおススメ。

「カーズ」の続編は日本が舞台。ストーリーも引き続きおもしろいけど「アメリカから見た日本」の描写がとても興味深い。キラキラプラスチック&メタリックなTOKYO、アキハバラのオタク、日本の食、スモウ、カブキ。ピクサーが描くビビッドでカラフルな日本を見るだけでも楽しい。

ハード&メタリックなギター、パンキッシュなベースとコーラスワーク、タイトでキレのあるドラム、そして鋭く哀しく激しく突き刺さる歌声。海外メロコアバンドとも何度も対バンを果たしている実力派“ストアゲ”が放つ、国内唯一無二のメロディックパンク!

CATCH ALL RECORDS所属初リリースとなる本作は、彼らの活動拠点である火と水の国である熊本という土地の寛大さと強さを感じられます。激しく美しく前向きなメロディとメッセージには、まるで帆をあげて航海する船を導く風のような心地よさがあり、そのサウンドに思わず身を任せてしまうのです。

最狂レーベルコンピが今年も登場!今回も最高!精力的にライブをこなすバンドから、年一見かけるレアバンドまで、音源としては未発表曲のみで構成された珠玉の一枚。これで1000円はマストバイ!レーベル外のバンドの参加は本来1度のみとのことですが、異例の2度目の参加となる長崎CODE AXEも必聴。

カラビナはライブやフェスはもちろんアウトドアでも活躍するのでいくつか持ってますが、音楽好きアピールをしたいのでタワレコグッズを使っています笑
以前出たものをバージョンアップしたとのことで、ホルダーが取付けやすくなっています。値段も安くなったのでよかったです。

タワレコバッジの中でも群を抜くかわいさ♪ころんとしたフォルムに刺繍で入ったNO MUSIC,NO LIFE.が新鮮。

トートバッグやリュックに付けてます!100円だし、タワレコカラーの他にred、blackとカラーバリエーションもあり、何個あってもよい。タワレコ好き音楽好きをさりげなくアピールしてます。

これは本当に画期的だったと思います!これまで金具を付けたり穴を開けてラババンキーホルダーを自作している人はSNSでたくさん見てきたので、製品化されたことで誰でもラババンをキーホルダーとして持ち歩けるようになったのは嬉しいです。カラバリやアーティストコラボが時々出るのもGOOD。取付に少し時間がかかるので星4つとします。

フェスやライブ仲間の間で好評です!思い出の銀テープをきれいに持ち歩けるのは嬉しいです。入れる時にちょっとコツがあり、慌てたりなかなか入らなくてイラついて入れようとすると大事な銀テにしわがついてしまうので作業は落ち着いてゆっくりと。

前半はほのぼのとしたすみっコたちに癒され、後半は「えっ」と口を押えてしまう展開で涙が止まらなくなってしまいます。観た人の心にちっちゃな傷を残すけど、ずっとその痛みを忘れずにいることで強く優しくなれる映画。「男性のための試写会」が開催されるなど一大ムーブメントを巻き起こした、大人の心にも刺さるストーリーは必見。

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