カスタマーズボイス一覧

ONE MIND<初回生産限定盤> / ウルフルズ

活動再開後初となるオリジナルアルバム!
彼ららしいユーモアの詰まった「どうでもよすぎ」「ブヤカシャー」といったアップテンポナンバーも良いのですが、それよりもオープニングをかざる「あーだこーだそーだ!」や「ヒーロー」など以前よりも「歌」がしっかりと響く楽曲が良いです。
初回盤は、ギュギュッと美味しいところを詰め込んだベストアルバムも付属しています!おすすめ!

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SNさんが書いたカスタマーズボイス

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(全20件)

活動再開後初となるオリジナルアルバム!
彼ららしいユーモアの詰まった「どうでもよすぎ」「ブヤカシャー」といったアップテンポナンバーも良いのですが、それよりもオープニングをかざる「あーだこーだそーだ!」や「ヒーロー」など以前よりも「歌」がしっかりと響く楽曲が良いです。
初回盤は、ギュギュッと美味しいところを詰め込んだベストアルバムも付属しています!おすすめ!

ウルフルズといえば!な「バンザイ」「ガッツだぜ!」はもちろんのこと彼らのテーマソング的な「ウルフルズA・A・Pのテーマ」、ライブで欠かせない「ええねん」「いい女」
などなど胸が踊ること間違いなしのベスト盤!!

ジャケットでわかる通り、アニメ「うしおととら」の主題歌にして、アニメのために書き下ろされた1曲!
原作漫画の大ファンであるVo.小高芳太朗が綴った歌詞、そして鉄壁のバンドサウンドがクライマックス間近であったストーリーに寄り添い鼓舞するようなロックナンバー!

インディ時代から、闘病からの一時復帰作である「真夜中の僕、フクロウと嘘」の楽曲まで、彼らの歩みを一望できるベストアルバム。
会場限定販売だった名曲「今日も明日も」や一色さんの遺作となった「今だけで」、最後のライブとなった新宿LOFTから「花火」そして、盟友達と共に最後に鳴らした「太陽」までが収められていて本当の意味で彼らの、彼の最後の最後までが詰まっています

syrup16g再結成後行われた2014年、2015年の2本のツアーからファイナルの模様と、出演したイベントの模様を収録した超特盛の3枚組映像作品!
無修正でありのままの彼らを捉えたまさに「リアル」な一作です

syrup16g活動終了から5年突如ステージに戻ってきた彼の唯一のソロ名義での作品。
とはいえ、サポートはsyrupのメンバーであるあの二人なので実質的にはsyrup16gといって問題ないでしょう!
再結成後に発表された「delaidback」にも収録された(当時の)未発表曲がどれも過去も楽曲劣らずいい曲!「真夏のターンテーブル」はdelaidback未収録なので今作でしか聞けません!

祝活動再開!!
新作リリースと併せて活動休止前にリリースされたベストの再発が決定!
Disc2は当時のベストの初回盤とはまた違った内容のボーナスディスクが付属しています。
(2011年発表の「アシタ」やインディ時代の音源などを収録)
昨今のネオシティポップのずっと前にこれらの楽曲が鳴らされていていた事実。
「二人のアカボシ」だけの1発屋という認識の方にこそ聞いていただきたいです!

映画のサントラとしてはもちろんのこと、Queenのベストとしても超お勧め!!
新録の「20世紀フォックス・ファンファーレ」などのレアトラックや、ライブエイドの音源も収録されているのが嬉しい!!

一部史実と異なる部分がどうしても気になってしまうのですが、それでもクライマックスのライブエイドのシーンは何度見てもグッときます!!

セルフプロデュースであった「重力と呼吸」を経て届けられた今作、ロンドンでのレコーディングということで1音1音粒立ちが良いです!
収録された2曲はアップテンポとミドルテンポで異なる表情をみせつつも、どちらとも爽やかで軽やかな楽曲です

メンバー各々が選曲したベスト盤4枚がセットになった1作!
「HOWEVER」「誘惑」といった誰もが知る代表曲を網羅しているのは当然のこと、新境地とも言える新曲2曲も収録されていたり、スタジオライブ盤とも言える「HISASHI SELECT」盤も聴きどころ満載で長年のファンも必聴です!

5作目となるセルフタイトルアルバムはTOTOのカバー「Africa」が話題になった影響?でリリースされたまさかのカヴァーアルバム!
しかも、選曲がベタ中のベタ!笑
ひねくれたアレンジもなく、原曲に忠実で、それでいてWeezer節も炸裂!
洋楽の入門編としてもお勧めできるようなWeezerファンならずとも気楽に楽しめる1枚かと思います!

本編の内容については説明不要かと思うので割愛。
DISC2のライブ盤目当ての方が多いかと思います。リリース当時のライブということで、生々しいサウンドで、熱量が半端ない!
ただひとつ、30周年記念盤とのことですが、本編DISCのリマスターは2007年盤と全く同等です…そこだけが本当に残念

「HAPPYとSADをテーマにした二部構成のアルバム」であるというのは大前提なのだけど、両サイドともに「この世の何もかもHAPPY!!!」「ただただSAD」のように極端に振り切れているわけではなくて、「幸せの中に隠れている悲しさ」だとか「悲しみの中に残ってしまっている幸福」だとかが絶妙に入り混じったセンチメンタルでエモーショナルなバンドサウンドが展開される1枚
名盤です

Theピーズ、まさかの30周年!まさかの武道館!
シンプルなセットに、超巨大モノラルスピーカー、そして力み過ぎず自然体な彼らのパフォーマンス。
広い会場で演奏する彼らに違和感も感じつつ笑 でもそれ以上にメンバーの愛も観客の愛もひしひしと伝わってきてとても愛おしい1作です。
また、ブルーレイには未発表「曲武道館ポピー」が収録されているので買うのであれば是非ブルーレイを!

the pillows 30周年記念映画「王様になれ」のOST
今作はpillowsの既発音源はもちろんのこと、pillowsのライブ音源や「GLAY(TERU,JIRO」「ホリエアツシ」によるカバー音源、山中さわおによる劇伴曲といった貴重音源も収録!
さらに、「ハイブリッドレインボウ」「Sleeply head」の新録まで!
バスターズ必携の1枚!

映画「FLCL オルタナ/プログレ」のサウンドトラックとして録り下ろされた1作。
FLCLに寄り添って書き下ろされた2曲のカラーの異なる新曲2曲に加え「第3期」時代の楽曲を再録!
今作も、前作OVA「FLCL」のサントラvol.3と同様に、実質the pillowsのベストアルバムとしても機能しています!

2017年発表の21作目のアルバム。
「MOONDUST」リリースの際ボーカル山中さわおが「オルタナは封印する」と宣言した通り、前作、前々作はこれまでと違ったUSロックンロール的なサウンドが展開されていたが、今作「NOOK IN THE BRAIN」では配信シングル「王様になれ」を筆頭にオルタナサウンドが復活!
前作までのロックンロールサウンドとオルタナサウンドが入り混じった軽快な1枚

the pillows30周年記念作品第1弾となった22thアルバム
「Please Mr. Lostman」「LITTLE BUSTERS」「RUNNERS HIGH」といった第三期初期を彷彿とさせる熱量とオルタナサウンド、近年のロックンロールサウンドが入り混じったまさに30周年の集大成的1作!
歌詞、サウンド、アートワークにファンならグッときてしまう要素を仕込んでいるのもにくい!

the pillows30周年記念にして過去最大となった横浜アリーナの模様を余すことなく収録!
これまで生み出されてきた代表曲の数々をほぼ網羅したセットリストを円熟したバンドサウンドによって披露!
参加した人なら思わずにやけてしまうあのアクシデントも、もちろんカットなしで完全収録!笑
彼らとともに歩んできたバスターズはもちろん、彼らのことを名前しか知らないような方にもお勧めできる1作です

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