カスタマーズボイス一覧

シャンデリア<通常盤> / back number

思わずノリノリになってしまうアップテンポの曲がよくよく歌詞を読むと実は失恋の曲というトリックが楽しめたり、「あの名曲の続きは!?」と気になっていたその続きが聴けたり、ファンにはたまらない1枚。もちろんタイアップで彼らを知った人にも手に取りやすく、そのままファンになってしまうこと間違いなしの良盤すぎる良盤です。

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なーなさんが書いたカスタマーズボイス

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(全12件)

良い意味でジャニーズっぽくない、オシャレでスタイリッシュな曲が多く、このアルバムを聴きながら街に出たくなる、都会的な1枚。Sexy Zoneといえば初期のトンチキと言われるような少し変わったおもしろい歌詞の楽曲が多いイメージを大きく覆すアーティスティックさで、アイドルでアーティストとしてのSexy Zoneのポテンシャルの高さに驚くばかり。ジャニーズを聴く人も、聴かない人も、一度手に取ってみるとイメージが変わるかもしれない。

関ジャニ∞には特別なものを何も用意しなくても面白くなるということを証明した番組のDVDです。丸山くんの「丸みを帯びたU字の水槽」という絵描き歌の歌い出しがいまだに語り継がれ、ときどき思い出され、そのたびに爆笑が起こってしまう現象の原点です。「おもしろい関ジャニ∞がすき!」「いっぱい笑いたい!」という方におすすめの1枚です。

思わずノリノリになってしまうアップテンポの曲がよくよく歌詞を読むと実は失恋の曲というトリックが楽しめたり、「あの名曲の続きは!?」と気になっていたその続きが聴けたり、ファンにはたまらない1枚。もちろんタイアップで彼らを知った人にも手に取りやすく、そのままファンになってしまうこと間違いなしの良盤すぎる良盤です。

メンバーが「伝説のアルバム」と言うミニアルバム。今の関ジャニ∞とはちょっとだけ違う、初々しい彼らの歌声が聴けます。余裕がある今の彼らももちろんとっても素敵ですが、ちょっとだけ過去の彼らものぞいてみるのもいいかもしれません。

おもしろい関西弁のお兄ちゃんたち、という関ジャニ∞像を持っている人も多いと思いますし、おすし。それも関ジャニ∞の良さであることは間違いないのですが、その側面しか知らない人、「ちょっと最近関ジャニ気になるんだよね」という人、「あ~、関ジャニね、知ってるよ」という人に聴いてほしい、カッコイイに全振りした1枚です。一寸先は沼です。

宮藤官九郎さんと劇団☆新感線なんて、もうおもしろくないわけがないと思いませんか?おもしろいです。めちゃくちゃおもしろいです。
「竹取物語」がモチーフとなっていて、現代では吸血鬼がテーマ、とここだけ書いてもよくわからないと思うのですが、うまく説明できないのに観れば心に届くような作品だと思ってもらえたら…!たくさん笑って笑って笑って、最後は気づいたら泣いていました。笑いながら聴く楽曲たちも頭に残るものばかりで、しかも伏線を含んでいたりいなかったり、小ネタを含んでいたりいなかったりと、何度見ても違った楽しみ方もできる作品です(もちろん同じ楽しみ方でもめちゃくちゃ楽しいです)。
最上級にエンタメな作品なので、普段あまり演劇を観ない、演劇に高い敷居を感じている方も楽しく観ることができるような気がしています。

初っ端からワイルドなカッコよさで殴られた感覚になって、それが「かわいい」「おもしろい」「切ない」「おしゃれ」と武器を変えて殴ってくる印象のコンサートでした。魅せるところはしっかり魅せる、お客さんと一緒に盛り上がるところは盛り上がるというメリハリもしっかりしていて飽きせん。Kis-My-Ft2はもちろんのこと、バックについているTravis Japan(ジャニーズJr.)の表現力も凄まじく、コンサートに花を添えています。

オトナって楽しい!とワクワクする1枚。今のV6にしか出せない大人の色気で勝負したかと思いきや、思いっきり遊びを楽しんだり、ちょっと切なくなってみたり。オトナってこれ全部できるんだよ、楽しいでしょ?と語りかけられているよう。オトナって案外悪くないのかも。

back numberといえば女々しい恋愛の曲と思われがちですが、実は人間を描いた曲も絶品です。誰もが一度は感じたことがあるであろう劣等感を、自分を作った神様にインタビューするという形で歌った「ロンリネス」や、人間のアーティストに対しての目線を、受けたアーティスト目線から歌った「アーティスト」など、このアルバムは今までのback numberでありつつも、年や経験を重ねることで生まれた新たな部分も持ったのかなと、このアルバムを聴きながらそんなことを想像しました。

今は本当に申し訳なく思ってますが、最初はネタのバンドなのかな?と思っていました。ですが、「不便な可愛げ」をたまたま聴いて、「これはやばい」と、全曲急いで聴くと、その才能にひれ伏すしかないと思いました。曲のテイストは1つ1つ違くても「なんでこの気持ちが分かるの!?」と思わずにはいられない、かと思えば「なにこれ!?」と思わず笑ってしまう歌詞、自然と体が乗ってしまうメロディー、それをしっかり届ける演奏技術。このアルバムと、そしてジェニーハイに出会えてよかったと心から思わずにはいられません。

一つ一つの楽曲のテイストは全然違うのに、それが全て「関ジャニ∞」らしい、「関ジャニ∞」の曲としてあるアルバム。たくさんの豪華なアーティストによる楽曲提供ももちろんどれも素敵なのですが、それに負けないくらい才能あふれるメンバー作詞・作曲の楽曲にも大注目です。夏に聴きたいアルバムです!

Hey!Say!JUMPといえば若くてフレッシュというイメージだけじゃないんだと気づかせてくれたアルバムです。妖艶だったり、ファンタジーだったり、盛り上がったり、コロコロ変わる表情がどれも素敵で、彼らの曲をもっともっと聴いていたい、彼らのパフォーマンスをもっともっと見ていたいと思える1枚です。

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