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ひろさんが書いたカスタマーズボイス
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現代のAORの最たるアルバム。フランス出身の男女デュオが中心メンバー。ポップで心地いい曲が並んでいますが、フックの効いた耳に残る曲が少ないのがちょっと残念。
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久々のアルバムですが、これが素晴らしい。結成40年を超えて最もキャッチーなアルバムがリリースされたと感じます。「Water」や「Peter Pan」といった哀愁の美メロの曲も珍しいですし、個人的なフェイバリットの「Double Vision」は跳ねるリズムと転調の妙、ブラスも効いてて言うことなし。匠の技ここに極まれりです。
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廉価でPurpleの全盛期のアルバムがずらりと揃えられるというところは大いにプラス。しかし残念ながらリマスターされておらず、音は昔のCDのレベル。その点かなりマイナス。
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夏だなあ、それもとびっきりお洒落な避暑地で聴きたい!でもちょっと寂しさも混ざって...クリストファー.クロスのニューヨーク.セレナーデも彼等の解釈でオリジナルとは違った魅力です。M-1、2、3、7、9あたりをとにかく聴いてみて下さい。
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個人的には一番好きなアルバムです。M-1の土曜日の楽しさはほんとその通りって感じだし、その後も捨て曲なし。M-8の美しさは彼等の最高傑作かも。ほんと気持ちのいい音ですよ。
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さらに磨きがかかった2枚目。M-2とってもいい曲です。カバーのM-3もオリジナルとは違った魅力。M-5のムーディさは他では聴けないほど。これだけハイセンスなグループは国内にはいないと思います。
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彼等のデビュー.アルバムだけどこれでKOされました。水野マリのボーカルってなんて優しいのでしょう。M-4は名曲!、M-6のカーペンターズの遥かなる影はテンポアップしてさらりと魅力的です。
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個人的には1枚目も大好きなんだけどこのアルバムがやっぱり最高かな。洗練されたボーカル、透明感のある音はAORの最高峰です。Jay Graydonのプロデュースも冴え、AORファンにははずせない1枚です。
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ジャズやソウルをミックスした、でもAORの傑作。この時期にこの音は驚きです。ボーカルも素晴らしいし、もっともっと曲があればいいのにと思います。2枚目、3枚目は違った音なんですよね。でもそれぞれに素晴らしいですよ。
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Jay GraydonプロデュースによるAORの名盤と言える一枚です。はずれ曲はないし、実に生き生きとしたボーカルを聴かせてくれます。この後のJarreauもすごくいいのですが、廃盤なのかなあ?
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乾いたパキパキとしたギター、ラテン.フレーバーにレイド.バックしたサウンド。全て投げ出してリゾートに行きたくなります。夏に最高のAORアルバムです。3曲目はAORのベスト.ソングですが1、2、4あたりも素晴らしいしラストもジャズとの融合って感じで名曲揃いです。是非聴いてみて下さい!
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ずいぶん発売延期になってたけど嬉しいですね。個人的には最近のベストアーティストですから。この機会に再結成してまたあの美しい歌を聴かせてくれないかな。
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知る人ぞ知るブルー.アイド.ソウルの名盤。ジャズっぽさもあるけれどとにかくグルーヴ感が素晴らしい。聴いていてとても気持ちのいいアルバムです。AOR好きも必聴ですよ!
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乾いたウェストコーストの音が素晴らしい。埃舞う西部の景色が目に浮かびます。フライング.バリット.ブラザース、バッファロー.スプリング.フィールドからロギンス&メッシーナ、イーグルスとメンバーは動いていったけれどその原点はポコです。特に後期のクォリティーはとても高く今聴いてもまったく古さを感じません。
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ハワイ出身にもかかわらずクールな素晴らしいAORを聴かせてくれます。捨て曲はないしボーカル、ギターも魅力的。本国でもこれだけのアルバムはなかなかないと思います。気持ち良く何回も聴いてしまう傑作です。
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1曲目を聴くとえっ?って感じなんだけど2曲目からはボビー.コールドウェルをレイドバックさせたような曲にハイトーンのボーカルが絡んでとてもお洒落でいいムードです。Byrne And BarnesのAn Eye For An Eyeと併せてお薦めですね!
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Larry Carton、Jay Graydon、Steve Lukatherのギター、Steve GaddのドラムがあったりChuck Raineyのベース、Ernie WattsのSax、Stevie Nicks、Don Henley、Timothy Schmit、John David Southerのバック.ボーカルとこりゃ凄いです。AORファンは絶対買いでしょう。Eagles、Terence Boylanファンは心奪われますよ!
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何と明るくそして敬虔さを感じさせる素直なボーカル、音だろう。まさにAORのマストアイテムでしょう。暖かな休日に全てを忘れてあてどなくドライブする時に流してると最高だろうな。クオリティ高く捨て曲なしです。
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ほんと気持ちのいい素晴らしいアルバムです。ロックっぽい曲もありますがバランスよくAORしてます。でも何よりも2、3、4、7、8あたりのミディアムなバラード。キャッチーで口ずさみたくなるような優しいメロディは忘れられません。AOR好きだけでなく是非一聴してもらいたいアルバムです。
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この3枚組のベストは10枚以上のアルバムからピックアップされた名曲ばかり。彼の歌唱力と切り込むようなアレンジはほんと凄いです。たっぷり彼の世界が楽しめます。
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80年代初頭を代表するAORの名盤と思います。この明るさと爽やかさは今聞いてもまったく古さを感じさせない、不思議な魅力を持った素晴らしいアルバムです。AOR好きであれば是非聴いてほしい!
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AORの絶品アルバムだと思います。ハイトーンのボーカルとコーラスがとても気持ちよく、透明な美しさを感じます。Robert Byrneのアルバムもなかなかですので併せて聴いてみるといいですよ!
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Adrian Gurvitzはクリームのジンジャー.ベイカーと結構ハードなロックをやっていたギタリストだったけど、このアルバムはいい方向に見事に裏切られます。ちょっとディスコティックな素晴らしいAORアルバムです。ボーカルもハイトーンでへたうまなんだけど妙に合ってます。かなりいいですよ!
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どのアルバムも瑞々しくて優しい美しいメロディーとボーカルで満たされています。このアルバムも同様。メジャーではないけれど素晴らしいアーティストだと思います。AOR、ポップス好きならば是非聴いてみて下さい。
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スティーブ.ペリーのオー.シェリーなどたくさんの名曲を書いている彼のデビュー.アルバム。小粋なジャズ.フィーリングと優しい声、メロディーが素晴らしい。2枚目、3枚目もとてもいいし、あとセルフ.リメイク.アルバムが最高なんだけどな。CD再発化を願います。
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とうとうベストが出たという感じだけど新曲はなく再録2曲にGramorous Skyだけは少し残念。素晴らしいバックと曲に恵まれて売れまくるだろうし、実際聴くといいから★5つだけどせっかくの区切り、自らの意思を示してほしかったな。
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ヘビー.ブルース.バンドといった趣きの1枚目ですがボーカル、ギター、ドラムス、ベースのバランスがこわれているようでこわれず微妙なバランスを保っていてすごいです。
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最高傑作でしょう。のっけのブラック.ドッグからロックン.ロールのメドレーにやられます。ミスティ.マウンテン.ホップ、レヴィー.ブレイクといったヘビーなリフその合間にカリフォルニア、天国への階段というアコースティックな名曲と最後まで一気に聴かされます。大好きなアルバムです。
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ヘビーなリフは変わらないけれどプログレッシブな展開の曲が多くツェッペリンの別の側面を聴くことができます。聴き込むと耳に残って個人的にはお気に入りのアルバムですが、評価は分かれるとこでしょう。
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ジミー.ペイジの趣味的な世界で作られた感もあるアルバムですが、ヘビーさ、緊張感もなくクオリティが高いとは言えず残念ながらツェッペリンの旬も過ぎたかなと感じてしまいます。
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パープルの最高傑作のみならず70年代ハードロックの1、2を争う名盤ですね。疾走感がたまりません。
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よせ集めだけどいい曲もあって、ただ聴いてる分には結構楽しめます。さすがにコンセプトも何もありませんが。しかしジミー.ペイジはこれ以降の活動を見てもいかにツェッペリンにこだわりを持っていたか感じますね。
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初期の傑作。一生懸命ギターをコピーし、すりきれるほど聴きました。まさにヘビー.ロックです。レモン.ソングのリフのかっこよさは比類なしです。
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過去のアルバムの集大成のような時間いっぱい2枚組。いろんなパターンの曲が入っていてコース料理ではなく鍋物料理。ヘビー、緊張感よりポップ、リラックス感が強いように感じますが、そこはツェッペリン、楽しませてくれます。商業的に成功したのもよくわかります。
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アコースティックな曲も多く、当時2枚目の延長線を期待していた私は少しがっかりした覚えがあります。いい意味でのバンドの幅を示した作品とも言えるかもしれません。「貴方を愛し続けて」はせつなく重いブルースで最も好きな1曲です。
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コマーシャルベースにのったフィジカル.グラフィティから一転、全編ヘビーサウンドでツェッペリンの真骨頂が聴けます。特に13分にもなる「アキレス最後の戦い」は彼等の最高にかっこいいベスト.ソングではないかと思います。是非一聴を!
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不思議な魅力を持ったグループですね。何となくアルバムは全て持ってるんだけど曲の良し悪しがはっきりしてるからベスト盤は素晴らしいんじゃないかな。「夢みたあとで」を聴くだけで買う価値ありですよ。
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Clearまでのアルバムからのベスト盤ですが彼等のセンスの良さをうかがい知ることができます。Clear、Moodでファンになったのであれば是非聴いてもらいたいです。昔からいい音ですよ!
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クールでアーバンなとってもお洒落なサウンドです。なかなかこれだけムードのあるハイセンスな音には出会えないですよ。夏の夜のドライブなんか最高かも。絶対おすすめです!
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Clearに続くアルバムですが路線は同様、気持ちのいいハイセンスな音を聴かせてくれます。ただしClearの方が曲は粒揃いかな。ところでジャケットのケビンはミッキー.ロークにそっくりだと思ってるのは私だけ?!
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ソウルとAORが見事に融合した素晴らしいアルバムです。バックはTOTOのメンバーを始めとして凄いメンバー。今聴いてもまったく古さを感じさせませんよ。
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AORとブラックコンテンポラリーを混ぜていいとこどりしたような洒落た音を聴かせてくれます。Earth Wind & Fireを彷彿させるリズム、ブラスも素晴らしい。もう一枚のアルバムも甲乙つけがたいです。
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なんてハイレベルなAORでしょう。こういうアルバムをさくっと作れるBobbyはさすがです。歌も抜群だしバックのコーラス、音もタイトで文句なし。レトロなジャズもいいけどやっぱりこのラインはいい!
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1枚目のボサノバ的なアプローチではなくボーカルを聴かせるアルバムになっています。伸びのあるピュアでどこかせつない歌声がとても魅力的で聴き込んでしまいます。
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都会風な洒落たアレンジと半音をたくさん使った独特な曲の展開は彼ならでは。時にバリー.マニロウみたいに聴こえるボーカルは魅力的だしルカサーだと思うけどギターもとても素敵です。
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彼の1枚目!このアルバムも素晴らしいです。ボーカルとスライドギターは唯一無比。ちなみにボズ.スキャッグスプロデュースでバックはToto。悪いわけはないですよね。
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ドイツ編集のベスト盤で他には入っていないStoneyが入ってます。一般的にはとりあげられてない後期の曲も多くクリスティーのイエロー.リバー、この世の果てまで、ウィル.ユー.スティル.ラブ.ミー.トゥモロウなんかも聴けて素晴らしい。カントリーフレーバーの心優しいポップソングの数々にほんと涙します。
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ブレッドだけでなく解散後のデビット.ゲイツのソロヒットも入っていて全容を知ることができます。それにしてもため息の出るような美しい曲が目白押し。ハードな曲はきっちりしすぎて似合わないけれどそれも一興ですね。
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彼の4枚目。1~3枚目と比較して泥臭さが抜けポップになっています。周囲の評価を考えたのか時代の流れだったのかはわからないけれど少し残念。それでもオリジナリティーはかなりのものです。
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このベストはパートリッジ.ファミリーとしてのヒット曲だけでなくデビット.キャシディーのソロヒットも入ってとってもお得です。オリジナル.キャストに続いてパートリッジ.ファミリーの国内ベスト盤も出るみたいだし嬉しい限り。こういうポップスは心が優しくなりますね。
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