Rock/Pop
CDアルバム
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スウィート・リヴェンジ (アン・アイ・フォー・アン・アイ)

5.0

販売価格

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フォーマット CDアルバム
発売日 2001年05月25日
国内/輸入 国内
レーベルドリームズヴィル・レコード
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 YDCD-0055
SKU 4948722078296

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:46:22

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      AN EYE FOR AN EYE
      00:03:52

      録音:Studio

      その他: Byrne & Barnes

    2. 2.
      STANDBY LOVER
      00:04:09

      録音:Studio

      その他: Byrne & Barnes

    3. 3.
      CRACK THE WHIP
      00:03:20

      録音:Studio

      その他: Byrne & Barnes

    4. 4.
      KEEP ON RUNNING
      00:03:18

      録音:Studio

      その他: Byrne & Barnes

    5. 5.
      ONE MORE TRY FOR ME
      00:03:58

      録音:Studio

      その他: Byrne & Barnes

    6. 6.
      NEVER GONNA STOP LOVIN' YOU
      00:03:32
    7. 7.
      LOVE YOU OUT OF YOUR MIND
      00:03:14

      録音:Studio

      その他: Byrne & Barnes

    8. 8.
      ILL TRY A LITTLE EVERYDAY FOR YOU
      00:03:20
    9. 9.
      MAKING LOVE FOR THE FIRST TIME
      00:02:55
    10. 10.
      BE MY BABY
      00:02:54

      録音:Studio

      その他: Byrne & Barnes

    11. 11.
      RIGHT THROUGH THE HEART
      00:03:56

      録音:Studio

      その他: Byrne & Barnes
      作詞: Robert Byrne
      作曲: Robert Byrne

    12. 12.
      THAT'S THE WAY SHE GOES
      00:04:16

      録音:Studio

      その他: Byrne & Barnes

    13. 13.
      WHO'S THAT LOOK IN YOUR EYE
      00:03:32

      録音:Studio

      その他: Byrne & Barnes

作品の情報

メイン
アーティスト: Byrne & Barnes

その他
アーティスト: Robert ByrneBrendan Barnes

オリジナル発売日:2001年

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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AORの絶品アルバムだと思います。ハイトーンのボーカルとコーラスがとても気持ちよく、透明な美しさを感じます。Robert Byrneのアルバムもなかなかですので併せて聴いてみるといいですよ!
2006/01/14 ひろさん
0
とにかく”粋”で”おしゃれ”なアルバムだ。”ドリームズヴィル/・レコード”が最初にCD化した時から曲名は英語表記されていたし、ジャケットが差し替えられただけでなく、アルバム・タイトルも『スウィート・リヴェンジ…』という小洒落たフレーズに変更されてい差し替え差し替え"や"変更"は大人の事情によるものだと聴いているが…。)
収められている楽曲はどれも都会的で、クリスタルのように繊細で、口当たりの良いワインのように滑らかなものばかりだ。アレンジもスマートだし、甘美なメロディに被せられたムーディーなヴォーカルもいい感じで力を抜いている。バーンとバーンズの目と目で通じ合うようなコラボレーションが結実していると言っていい。
オープニングの「Never Gonna Stop Loving You」から気取っている。進むべきベクトルが定まっていて、まるで大都会での生活スタイルを説いているみたいだ。
ボーナス・トラックとして付け加えられている「Who's That Look In Your Eye」も素晴らしい。マイケル・ジョンソン版やエンゲルベルト・フンパーディンク版よりもウェットで艶っぽい分、こちらの方が楽曲としてしっくりとくる。アダルト・コンテンポラリー系のコンピレーションには欠かせない、ライトでメロウな絶品バラードだ。
0
当時は日本でのみ発売で入手困難だった名ジャケが再発。切なさを感じさせるメロディと絶妙なコーラスワークが生み出すロマンチックな作品。ただボビー・コールドウェルのような都会的なサウンドとはまた違うクールさや、アーバンさを感じます。モダンソウル~フュージョンサウンドも顔を出しつつ全体の世界観は統一されていて、美しいの一言ですね。
2020/04/28 NIKUUDONさん
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