カスタマーズボイス一覧

A Momentary Lapse Of Reason Tour 1987 King Biscuit Flower Hour / Pink Floyd

このシリーズを初めて買って驚きました。いわゆる比較的音の良いブートレグをイメージしていたのですが、放送用に録音されたということで音質がとてもよいです。「鬱」が全曲入っていて、往年のスタンダードも含めてお買い得。正規に発売されるライブ盤と違って、余計な編集がされていないので、当時の生の熱演が伝わって来るのも魅力です。くせになりそうな音源シリーズですね。

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athomyさんが書いたカスタマーズボイス

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ようやく購入。ティン・パン・アレーを中心とした素晴らしいバンド演奏に支えられた唯一無二のボーカル。大御所ミュージシャンの若き日の熱い演奏を70年代の空気とともに。期待以上に名盤でした。

50代も終盤に近付くとフォークソングがやけに胸にしみます。かぐや姫ではなく風世代の自分としては、衝動買いでしたが大満足。Disk1、2ともに初めと終わりの曲配置がツボを押さえていて心憎いです。

帯に記載の「待ったかいがあった!!」に偽りなし。60代の達郎さんの情熱と愛情と優しさが詰まったアルバムです。既発表曲も多くありますが、アルバム全体としてうまく収まっていて、まるでアルバムからのシングルカットされたような錯覚すら覚えます。個人的には4,7,12あたりがくせになります。

DISC2欲しさに買いました。アイドルが歌う原曲はほとんど知りませんが、まりやさんが楽しそうに伸び伸びと歌うセルフカバーは最高でした。これだけで買いですが、DISC1もDISC3も付いてこの価格はお得です。

アルバムをほとんど持っているのでベスト盤は見て見ぬふりをして来たのですが、今頃誘惑に負けて買いました。しかもTurntableと一緒に。一曲ごとに自分の歴史を辿るような充実した3枚。50代必携の一枚かな。

松田聖子ファンの必須アイテムとして購入したが、期待以上に良かった。全盛期ほどの輝きは無いかもしれないが、これはこれで現在の彼女の魅力に溢れていると思うのはファンの贔屓目か。コロナ禍でささくれた心にゆったり染み入る1枚。松本隆先生の寄せ書きに心を打たれました。

高校時代にいつも流れていた気がします。それほどのめり込んだファンではないですが、コロナ禍の自粛中に無性に聴きたくなって買いました。ベスト盤はいろいろあって悩みますが、思い切ってこれにして正解でした。3枚組聴き応えあります。時代順に記憶を追いかけながら、いつまでも変わらないクリスタルボイスに酔っています。「素敵なモーニング」が最高です。

本当に音が良いです。特にベースのグルーブが最高に心地よく、サンライズのコンガも気持ちよい。これに迫力のブラスが刺さるのだから快感の極み。1970年代の終わりから80年代の初めにかけて、衝撃的に現れてアッという間に消えたまさに伝説のバンド。当時、高校生だった自分にはその価値を分かるはずもなかったが、このような形で再会できたことを、ただただ感謝するしかない。

「ついに、でかい山が動いた」伊藤正則さんの解説の一行目にすべてのロックファンの心情が表されています。メンバーが高齢になって、しかもマルコムが亡くなったにも関わらず、まさか新譜が聞けるとは思いませんでした。しかもその内容が期待を裏切らないAC/DC純度100%。1曲目の出だしから涙と鼻血が出そうになります。

いつの間に再発されていたのか気づきませんでした。一時CDが入手困難だったので、やむなくLPをオークションで購入しました。個人的には最高傑作です。強いて言うなら、ボーナストラックが無い方が余韻に浸れます。

この手の音源としては、かなり音質は良いと思います。1975年なのでもちろん充実の内容。ただし、曲の表記が違っており、Trampled Under FootまでがDisk1です。さらにWhole Lotta Loveは収録されていませんので☆一つ減点。

57歳会社員、「ハルノヒ」にはまってからのあいみょんファンです。1stの衝撃から、アルバムごとに円熟していく感じで、今回も期待以上の作品でした。こういうアルバムを「捨て曲がない」というのでしょう。相変わらず歌声が心地よいので一気に聞いてしまいます。特に2と8にハートを鷲摑みされました。

夏の黄昏時にAOR。20代の頃を思い出しながら、ぼんやりと聞き流しています。選曲の好みは分かれるところですが、個人的にはDisc.2の2曲目TOTOがナイスです。13曲目のLost In Loveは忘れていた名曲。1曲目のAirplayはちょっと場違いな気がします。トータルではDisc.1がまとまってますね。ボズから始まるところが王道でよいです。来た来たという感じ。

ブートレグとしては並みの音質ですが、ゲイリー・ムーアのプレイが聞ける貴重な音源。ボーナストラックの音質は良好で、コージー・パウエルも参加となれば☆一つ追加しました。

ラジオ放送で使用されたということで、音質は思ったより良いです。代表曲もほとんど入っており、全盛期のロッド・スチュワートのライブが完全収録された貴重な音源として愛聴してます。

いわゆるブートレグですので、あまり音質は期待しない方がよいです。聞いているうちに慣れます。リマスタリングしたとありますが、低音のこもりがない分、高音がシャカシャカ気味です。当時の貴重なライブをフルセットで聞けるという貴重さを味わいましょう。

放送用に録音されただけあって音質は良いです。令和の時代に当時の名演がフルセットで聞けるなんて幸せの極み。「炎」と「アニマルズ」が全曲入っていて、アンコールまで付いたら買うしかないでしょう。

このシリーズを初めて買って驚きました。いわゆる比較的音の良いブートレグをイメージしていたのですが、放送用に録音されたということで音質がとてもよいです。「鬱」が全曲入っていて、往年のスタンダードも含めてお買い得。正規に発売されるライブ盤と違って、余計な編集がされていないので、当時の生の熱演が伝わって来るのも魅力です。くせになりそうな音源シリーズですね。

56歳の会社員です。フォークやロックは同世代へのメッセージと信じてきたので、まさか20代の若い女性の作品を聴くとは夢にも思わなかったのに、誘惑に抗えずこのCDを買ってしまいました。悔しいですが完敗です。彼女の声の心地よさと曲の良さで、冒頭から最後まで一気に聞かせます。個人的には特に11が好きですね。ダイヤの原石のような楽曲を磨き上げたアレンジの素晴らしさも秀逸なのだと思います。

レベッカは当時大好きでほとんど持ってますが,やはりこのアルバムが1番のお気に入り。商品の紹介文にある「Nokkoのヴォーカル炸裂の名盤」はまさにそのとおり。フレンズの大ヒットで勢いにのる彼女たちのメロディーが30年近く経ってもまったく色あせないことを見せ付けます。個人的には大ヒットの[2]よりも[1]が必聴。

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