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day dream / Ann Sally
day dream
Ann Sally
デビュー作の透明感はやや後退するも、アメリカ暮らしのせいか、しっとりとブルージーな仕上がりが印象的。「末永く聞いて貰えるよう心を込めて歌いました。よろすく。」とのコメントも愛らしく、ますます魅かれてしまうのは私の周辺約10名だけではありますまい。前作の流れではもう一枚のMOON DANCEから聞いた方が入りやすいかも。もちろん両方ともFAVORITE DISC化は必定です。
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(全9件)
Contemplation
Yusef Lateef
寺島靖国氏がその著書で激賞していたバリーハリス作の「I need you」所収
ジェントル・ノヴェンバー
武田和命
個人的な最愛聴盤のひとつであり、名盤と信じて疑わない一枚。是非共これはご一聴をお願い致したい。
Looking Up
Bill Risby、他
いいと思います。JAZZかどうかは別にして静謐な音色やフレーズの美しさには一聴の価値があると思います。
こころうた
ひたすら発売日が待ち遠しいArtistであり待ちに待った新作である。もうすぐ第二子もお生まれになるとか。母で、妻で、医師で、ミュージシャン/Vocalistという生き様に敬意を表さざるを得ないがそんな背景から生まれるたおやかな歌にただ身も心もまかせていたくなる、そんな大切な歌い手である。
アームズ・コンサート ~三大ギタリスト夢の競演~
その昔、FM大阪の「サントリーサウンドマーケット」だったかで特集して音は放送されたことがあったと記憶しているが、映像はお初。今では懐かしく聞こえる三大ギタリストという呼び名もこの当時まだインパクトがあったもの。ベックとクラプトンはアムネスティインターナショナルのチャリティーLIVEでも共演していたが(こちらもなかなかのLIVE!)3人揃ったのは他にはないかも?(85年(?)のLIVE AIDでも演奏はなかったかと)ロック世代には涙モノ、間違いない!
ハレルヤ
アンさんのLIVEに行った事のある方なら未だ音を聴かなくても評価は満点で肯いて頂ける筈。心を震わせるあの歌声、LIVEならではのバイブレウション。今年の年越しはこのアルバムを聴きながらに決定済み! 良いことも悪いこともみんなひっくるめて、心安らかに今年の思い出にできそうです。
ムーン・ダンス<通常盤>
前作の流れを汲んでいるのはこちらの1枚。蘇州夜曲など、以前LIVEで聞かせてくれた歌も織り込んで、じっくり聴かせてくれます。アーシーな部分はアメリカ暮らしのなせる業か。デビュー作の透明感はやや後退しているかに思える代わりに、より説得力が備わった感じ。同時リリースのDAY DREAMとセットで買うと未発表CDが貰えるとのこと。BLUE NOTEでのLIVEは必ず行きます!
ヴォヤージュ
ただただ涙ものの1枚。癒し系などというと安っぽくなるが、LIVEで聞いたらほんとに素晴らしいです。病院の年配の患者さんの求めに応じて、職場でもちょっと歌ったりもしているそうです。蘇州夜曲などはそうした背景があるのかも。(こちらは最近作の片方に収録済)是非、5・21大阪BLUE NOTEでのLIVEをご覧あれ。