カスタマーズボイス一覧

ウォーキング with ダイナソー / ジョン・レグイザモ

とにもかくにも映像美!「そこにおる!恐竜ちゃんたちそこにおる!」と思わずには居られないほど自然な映像技術!美麗な景色と生き生きとした恐竜たちの姿。そして雰囲気溢れるBGM。1番の見どころはエドモントサウルスのやけにサイケなカラーリングと、バックで流れるファンキーな音楽。最高の組み合わせに脳みそトロけそうになった。

商品詳細へ戻る

STSKBさんが書いたカスタマーズボイス

  • 1

(全10件)

イントロの、踊らずに居られないAメロ、Bメロの唸るベースライン!そして全てが爆発するサビ!ラスサビ前の叫びは涙無くして聴けぬ!最高!CD収録3曲とも名曲…なのに、完全生産限定盤はさらにすげえ!なんとライブ映像60分収録!この映像の熱量、ほんと凄まじいんです!必携の名盤です!

表題曲はサンボが長年歌い続けてきた「愛」の無限連鎖性をダンサブルかつハイテンションに表現した痛快ダンスビートナンバー!ヒ・ト・ノ・コ・コ・ロ・ハ・フ・シ・ギ!!!
カップリングに収録の「生きて生きて」は初期衝動溢れるサンボ節爆発のロックナンバー!「愛」と「生」をカップリングしたこのシングル…壮大すぎるぜぇ…最高!!!

9th Single「I Love You」
春になると聴きたくなります。「君はいたほうがいいよ」のフレーズで胸を撃ち抜かれたのは僕だけではないはず…!カップリングも良曲ぞろい!特に「コースター」は歴史的名曲!

僕の人生(そう長くないけど)において最高に好きかもしれない映画。インディアンバイクに乗り込んで世界最速記録を出そうと異国へと旅する老人のお話。行く先々でトラブルに見舞われるも少しずつ、なんとか先へ、先へ。グダる場面もあるけどそれも含めてロードムービー。人生なんてそんなもの。原作である自伝読んだらさらにとんでもないエピソード満載でまた驚き。いくつになっても夢を追いかける姿って素敵だなあと思える名作。

とにもかくにも映像美!「そこにおる!恐竜ちゃんたちそこにおる!」と思わずには居られないほど自然な映像技術!美麗な景色と生き生きとした恐竜たちの姿。そして雰囲気溢れるBGM。1番の見どころはエドモントサウルスのやけにサイケなカラーリングと、バックで流れるファンキーな音楽。最高の組み合わせに脳みそトロけそうになった。

クゥーッ。最高!音楽も映画も好きなら絶対楽しい。徹底した音楽の効果的な使い方。俳優の演技/演出。全部がカチッとハマる気持ちよさ。良くも悪くも引っかかりのないお話。なんだけども、だからこそ上記した魅力が存分に味わえる。近年では製作陣の自己満で完結してしまう作品や、視聴者に媚び過ぎて意外性もなにもない作品も多々あるけれど、今作に関しては作り手も受け手もどちらともがただひたすらに気持ちいい。そんな作品。

シリーズ5作目。最高傑作では?見ててワクワクする暗殺ウエポンあり、ド派手なアクションあり、意表を突いた頭脳/心理戦あり、そしてヒロインも美人さん。いやヒロインはサイモン・ペッグか…。兎にも角にも愉快痛快。じっくり見ても、流しで見ても楽しめる。最高の娯楽作です。トム・クルーズの走り方明日から真似しよう。

ロック様&ゴリラvs巨大怪獣の世界最大級タッグマッチ!こんなに金のかかったおバカ映画が観れるなんて最高の時代ですな!観客がその時観たい描写を全力で見せつける力技!ああ、これでこそエンターテインメントよ。頭カラッポにして怪獣が暴れ回る様をこれでもかと大盤振る舞い!ストレス解消にもってこいの傑作!途中どっちがゴリラかわからなくなるくらいロック様はロック様してたさ!

ガル姐さんのハマりっぷりだけで満足です。戦闘シーンでのスローモーションや音楽の使い方も「YEAH!」と叫びたくなるベタな演出だけど最高。YEAH!。ストーリーにもう少し捻りがあれば、とは思った。良くも悪くもガル姐さんありきの作品。

大山のぶ代演ずるドラえもん最終作。思い切った作画に関しては賛否両論あるだろうけど個人的には嫌いじゃない。むしろテレビ版との区別化、年に一度の機会なんだからこんぐらい好きにやって欲しい。原作のエピソードを大長編として膨らませるセオリーはやはり胸アツ。3億年の時空を超えた冒険劇。「ドラえもん」という作品のひとつの区切りとして少し重みには欠けるものの純粋に楽しめる純然たる娯楽作。

  • 1

(全10件)