Blu-rayが1枚1,650円【アニメーション】Blu-ray名作から話題作までお得！
DVD/ブルーレイ
Blu-ray Disc

ウォーキング with ダイナソー

3.0

販売価格

¥
2,096
税込

¥ 446(特価)オフ

¥
1,650
税込
還元ポイント
15pt

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日～14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

在庫表示と発送目安について
この商品を出品する
店舗取り置きサービスについて
この商品のコレクション情報を確認する
コレクション機能とは？
フォーマット Blu-ray Disc
発売日 2014年11月21日
国内/輸入 国内
レーベルウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 FXXJC-53089
SKU 4988142043214

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

【特典】
※ブルーレイディスクのみの収録特典
●究極のダイナソー・ガイド※
・パキリノサウルス
・ゴルゴサウルス
・ヘスペロニクス
・トロオドン
・翼竜
・アンキロサウルス類
・エドモントサウルス
・パークソサウルス
・キロステノテス
・アルファドン
・アレクソルニス
●ダイナソーの鳴き声を当てよう!※
●インタラクティブ・マップ※
●ニコロデオン:オレンジカーペットにて※
●オリジナル劇場予告編※

  1. 1.[Blu-ray Disc]
    映像・音声
    面/層 片面二層
    色彩 カラー
    画面サイズ シネスコサイズ＝１６：９
    映像方式 1080p
    オリジナル言語 英語
    オリジナル音声方式 ｄｔｓＨＤ　Ｍaster　Ａｕｄｉｏ5.1chサラウンド
    字幕言語１ 日本語字幕
    字幕言語２ 英語字幕
    吹替言語 日本語
    吹替音声方式 dtsサラウンド
    1. 1.
      ウォーキング with ダイナソー
      01:28:00

      その他： 稲田嵯裕里

『アバター』のスタジオが臨場感MAXで贈る、感動の恐竜アドベンチャー!

時空を超えた冒険が始まる。

映画の言葉"今の君は小さいが、やがて必ずヒーローになる"

●化石に導かれタイムトラベルした7000万年前の地球――。群れで一番小さな恐竜パッチの壮大な冒険を、パッチとともに歩む夢と感動の物語。

●BBC EARTHフィルムズの科学的検証に基づき、『アバター』のスタジオが最先端のCG技術と実写を組み合わせ作り上げた未体験の恐竜ワールド。

●『ジュラシック・パーク』や『ダイナソー』を超えた衝撃!皮膚の光沢・鱗の質感・目の動き、そして今にも画面から飛び出しそうな超リアルで大迫力の恐竜たちは圧巻!!パキリノサウルス、ゴルゴサウルス、アンキロサウルス類など人気の恐竜たちが続々と登場!

●5つの新たな発見をベースに製作しているため、世界34カ国で800万人以上を動員した大ヒット『ウォーキング with ダイナソー』ライブアリーナツアーのファンにとっても未知なる体験が待っている。

●木梨憲武が『ファインディング・ニモ』以来の日本語吹替に挑む。また、中村悠一(「機動戦士ガンダム00」)、斎藤千和(「魔法少女まどか☆マギカ」)、森川智之(「BLEACH」)など人気声優たちが勢揃い。さらに、恐竜紹介ナレーションを鈴木 福が務め、花を添える。

●ファン必見!ブルーレイには、「ウォーキング with ダイナソー」の世界が存分に堪能できる豪華映像特典を収録。

※日本語吹替音声は、劇場公開時のものを収録しております。

作品の情報

あらすじ
一つの化石に導かれタイムトラベルした7000万年前のアラスカ――厳しい冬を生き抜くために南へ向かう草食恐竜の群れに、耳に大きな穴があいた一際小さな身体の一頭がいた。やがて彼は、群れのリーダーである父を亡くし、兄や仲間ともはぐれて迷子になってしまう。大きな肉食恐竜や自然の脅威と闘いながら、仲間に会うために旅を続けた彼は、様々な危機をくぐり抜けて大人へと成長する。そして、訪れる新たな危機・・・・・・。

メイン
アーティスト： ジョン・レグイザモ

その他

制作国：アメリカ
制作年：2013
公開年：2013

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
3.0
0%
0%
100%
0%
0%
ウォーキング with ダイナソー｜Blu-ray Disc
とにもかくにも映像美！「そこにおる！恐竜ちゃんたちそこにおる！」と思わずには居られないほど自然な映像技術！美麗な景色と生き生きとした恐竜たちの姿。そして雰囲気溢れるBGM。1番の見どころはエドモントサウルスのやけにサイケなカラーリングと、バックで流れるファンキーな音楽。最高の組み合わせに脳みそトロけそうになった。
2020/05/14 STSKBさん
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。