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kuratarouさんが書いたカスタマーズボイス
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SACD化で期待したが以前購入した国内盤に比して音質の向上はほとんど感じられなかった。 バルビローリのシベリウスと大違いでした。さらに今回の新しい解説書は曲目の解説が簡単すぎるし、協奏曲の独奏者の経歴等の記述がないなど配慮に欠けるので★★★としました。
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名盤で音質向上は期待できそうですが、廉価盤でなく大変高価なCDなのに歌詞対訳が付いてないのは理解に苦しみます。私にとって商品価値はありません。次回からのタワーレコード限定の歌劇のCDにはぜひ対訳を付けてください。
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演奏は申し分なし。追加トラックも多く楽しめた。ただ、国内盤仕様ということだが、帯だけ日本語。国内盤としては解説書など一切なく不親切である。これでは輸入盤と何ら変わらない。 国内盤仕様なら解説書は是非付けるべきである。原点☆1つ。
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演奏と録音共に申し分ないですが、オペラ国内盤で歌詞対訳がないのは私にとっては価値が半減します。是非今後声楽曲とオペラの国内盤には歌詞対訳を付けて欲しいと思います。歌詞対訳が付いていないことで☆2つ減じます。」
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ムラヴィンスキーらしい名演。特にくるみ割り人形はバレエ音楽というよりは一連の交響詩のように感じられる演奏でした。
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Dave Brubeck Quartet 作品中最高部類に属する名演。ただ、日本初CD化は間違いで1998年1月21日SRCS 9365~9366 として発売済みである。
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西山のピアノは申し分なし。安ヵ川のベースはもう少し奔放なソロを聴きたかった。最後の鳥の歌を除いてピアノの陰に隠れてしまった感があるのが残念だった。
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フェラスのヴァイオリンの音色も美しく、オーケストラも万全のバックアップで楽しめたが、何故かチャイコフスキーの1楽章及び3楽章に若干のカットがあり、特に3楽章コーダのカットは聴いていて不自然で1☆減点。
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モーツアルトではベルリン・フィルの名手達の名演で楽しめた。R.シュトラウスは冒頭のティンパニが録音のせいか迫力が無く拍子抜けの感じだったが、後半になるにつれ演奏もエンジン全開となり楽しめた一方録音には今一つ繊細さが欲しかった。
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演奏は力強く申し分なし。ただ、演奏時間の表記がないのが残念です。
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すばらしい力演。文句なしといったところでしょうか。
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