カスタマーズボイス一覧

人情紙風船 4Kリマスター / 山中貞雄、他

今まで見た事の無いくらいの最高の画質で驚きました!デジタル技術の恩恵に感謝。東宝のゴジラ・シリーズの様にUHD盤の発売も切に願うのみ、ブルーレイのみじゃもったいないんです。

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すきっぱー・むーんさんが書いたカスタマーズボイス

(全91件)

映画作曲家の一面としえの最初の頃の出世作。ハリウッド作品故に仰々しい感もありますが正統派ですね、お値段張りますが国内盤他含めて本家レーベルも廃盤中、お好きな方は無くなる前にマストです。

短冊型CDシングル仕様、封入されてるペーパースリーブは歌詞付きで資料写真他カラーで思いのほか豪華な。音頭の振り付け写真も裏ジャケ?に完全掲載!音も最高で夏の必需音頭ですね。

入荷を諦めてたんですが何とか到着はありがたいですね。3枚それぞれのペーパースリーブを蓋型のボックスに収納タイプ、シンプルな感じですが音質は極めて良好。なんか日本盤より気持ち音圧高めの様な気も。デジタルシンセとアナログシンセの融合具合がこの時代ならではかなと。さすがエマーソン先生に尽きますです。曲も良曲多し。

UHD盤の画像・音声クオリティーは過去最高水準。いずれ8K版仕様が出てくるのでしょうが物語として、ルーカス版SWの最高峰と思いますね。前作「New Hope」と対で見るべきではあります。

あのバンドのデビューアルバムキャッチコピー「スリル・スピード・スーパーテクニック」の新章スタートと言った2ndデビュー盤!コチラは「オトナげない」がキーワード。ジャズ・ファンクも高速プログレ風もメロディアスな展開もアリの幕の内弁当、K3のおじいちゃん達ジャズ・ロックンロールしてます!必聴。

三つ折り型のペーパースリーブになっていますね、シンプルな4枚組 取り出しもし易い。同梱冊子の作曲クレジット・インフォ、45rpmスリーブもカラー掲載です。音質も良い音質です、残念なのは演奏者インフォが無い事ですね。

大人の事情もあるでしょうが、チャプター機能が付いてないのが厳しいですね。UHDの画質・音声は過去最高画質、スターシア死亡編収録も納得の内容。

国内盤は今回は出ない様な気配もですが、2枚組仕様は嬉しい限りですね。当時初放送は80年代でNHKさんだった記憶も。

4Kゴジラ・シリーズ、とりあえず超キレイな画質ですね。過去最高です、どうにかもう4K済みの単体「ラドン」や「モスラ」のUHD盤の発売を希望です!

今まで見た事の無いくらいの最高の画質で驚きました!デジタル技術の恩恵に感謝。東宝のゴジラ・シリーズの様にUHD盤の発売も切に願うのみ、ブルーレイのみじゃもったいないんです。

輸入盤は全てかどうか不明ですがドイツプレス盤になっておりますね。ジョン・レノンアンソロジーのBOXもそろそろリマスターで音源追加でお願いしたいところ。ビートル版Now&Thenで全カットされたBセクション有のピアノ・デモ収録希望ですがね。

MALシステムを使って処理された音源が目玉になりそうですね。難産の末完成されたと言われる新曲?Now&Then、公開された音源は確かにレノン氏のヴォーカルが前面に出て自然な仕上がりになっていますね。元のデモ音源の重要なヴァースがカットされてるのが残念ですけども。

ボックスは別として、既発のブルーレイ・オーデォ、SACD盤と普通にリスニングするなら高音質としては大差ないのかなと推測も。70sにこれだけ売れたモンスターアルバムの幾たびかのリマスター音源なら、スティリー・ダンのAjaと双璧をなす70s超高音質でしょうね。

オリジナルTVシリーズの各話ごとのOSTになります。

タイトル・ナンバーはくらげ君時代に構想されたナンバーだった様な事もコメントしてましたね。とにもかくにもパワーポップ全開で楽しみです!

映像ボックスからの分売。素晴らしく音が良いですね、故羽田健太郎さんの楽曲のクオリティが高く映像が浮かんで来る様です。心の中に戦国自衛隊のテーマが何度もリフレインされます。

しっかりとホールド出来る素材で出来ていますね。80~90s前半の懐かしいCDシングルが聴く事も可能であります。値段が少々高めなのが判断もですが。

カートンボックスに4枚のCDが収納されてるのですが、5枚組仕様。1枚はCD封入ペーパースリーブに入れられて、隙間に挟み込まれていましたね。確かに5枚ありました!

廉価盤で出てる日本盤とは音圧・音質含めて全くの別物です、いい意味で。CDはピクチャーレーベル仕様、ブックレットも厚くてインフォも詳しく掲載されています。マストです!

意図したテーマは別とは思いますが、ジョージ・ハリスンのオールよりは良い効果が出てますね!バンドの内実関係はギクシャクしてた様ですがロック・バンドとしては脂がのってた時期だったと演奏を聴くと実感です。

ピッチとメロディーをコントロール出来るように改良されたエレクトリック・テルミンを初使用したポール・ターナ氏のアルバムですね。50s後半のJAZZオーケストラをバックにテルミンがハモリ奏でる極上のモンド。

UHDの画質、かなり細部まで鮮明になってますね。最近のスピルバーグ監督には感じない、当時の若きスピルバーグの勢いと匂いが蘇る名作です!

ヌーオーリンズの神髄ココにあり、一家に一枚ですね!

現在出てる映画版1本目のOSTのサントラでは最良の音質ですね。メインタイトル&クリンゴン・バトルは何度聴いても名曲で高揚感が押し寄せて来ます。買いなおしもお薦め。

ハンス・ジマー氏の最近の作品群かなり良い完成度ではと。オリジナルOSTにスケッチと称される音源が2枚付属された仕様、原作自体が名作SFで精神世界を反映して描かれてる故そこをうまく音像で表現している作品ですね。

もともと発売時には硬めの音質だった記憶があります。既存の再発盤もかなり良い音質でしたが今回のSACD盤は当時のアナログを新品で1発目に針を落として聴いた感覚に近い感じになってる様な気がしますね。

2021年のロンバケ・ポスター企画の為に江口寿史先生が、制作された絵柄が裏ジャケに使用されています!ジャケもキレイにコーテイングされてる素材で思わず飾りたくなる気分。

内容は最上の英国産パワー・ポップ・ロックで素晴らしいですね。このジャケでCD化されるのも感謝です。ただし紙ジャケ自体は薄いダンボール紙の作りで価格に見合うのか微妙ですが。

相当時間と尽力・機材を使って画質を修復した事を鑑みても価格も納得できるところも。ゆくゆくは廉価版が出るとおもいますがね。コレクターズ・エディションは基本ペーパーを使ったつくりで、ROM盤収納部もプラスチック不使用のポケット収納タイプは高感度です。

いい意味でロジャー・J・マニング氏のメロディーラインと楽曲のアレンジが心躍らされるセンスのかたまりで全開でパワー・ポップしていますね!4曲収録の2・4曲目が白眉かも。日本国内盤はvol.1-3までのフル収録みたいですが、4曲収録づつの紙ジャケ輸入盤はおもちゃ箱を開ける感覚が堪らないのです。

80sのNewMixはオリジナルのEpic・イヤーズと対極にある音圧含めて厚い音像にしてる感じがありますね。若干楽曲によっては厚すぎの感もありますが今現在のサウンドに近づけてると。リマスタリングも良好、選曲も素晴らしい!

THREESOME vol.1vol.2が全て収録されてて最新のvol.3も収録される模様ですね。プラスボートラ付きの感じで、う~ん輸入盤で購入してるけどボートラの為に日本盤を買うべきかと!

ウィーンフィルの名演満載。悪かろうはずもなく、vol.1と表記してる事はvol.2も期待していいのかなとも。

イクイノックスから出た盤としては有名な方ですね。やはりソフトサウンディングの香りがたまらなく最高です。

VOXの方には何故かブルーレイ盤が封入されててCD盤は単独分離販売となっている。前回の「ロンバケ」同様トライアングルVol.2もよりクリアであるがアナログ的なマスタリングになってる感じですね。SACD盤の発売があるのかが気になるところ。

30th記念盤。EU盤となってますけどオランダ制作のレーベルみたいですが、音質はダン・ハーシェとビル・イングロットがリマスタリングされてる様ですのでやりすぎてなく高音質で仕上がってますね。ボーナストラックはシングルB面収録の2曲入りです。

SACD盤化で音がよりオリジナルアナログ盤的な方に集約された様な印象が。やはりボートラの2曲の音の厚みが80s当時の山下達郎バンドの素晴らしいコンビネーションとダイナミズムが再現されてますね。音に風が吹いてるのも吉田保さんの成せる技とも実感!

2023年で55周年を迎えるサブマリン、ブルーレイも高画質ですけど残るは4K・8KのアップコンバートHDR盤での登場を待つのみかなとも。作品は最高ですね。

国内盤のBDは日本語字幕付きですね。カメラワークも的確でかなり楽しめますし、ジョン・ウイリアムスの曲間解説が楽曲逸話を披露してくれてるので再度、映画を見返したくなりますね。

フィリーソウルんへのオマージュなんですね、70sスイートソウルへの憧憬でもあるんでしょうが。時代が再びニューソウル~ネオソウルと同じく回帰してきてる一つだとも。とにかくも第2弾をも期待したいですね。

アナログ盤ではかなり聴きました、けどもCDになると各楽器の分離が良くなってシャープな立体感を感じる音像になってる様ですね。演奏、アレンジ、コンビネーション抜群で文句も無く、ですが思った以上に70sっぽい仕上がりを再確認(当然ですがね。)名盤揺ぎ無し、心はクロスオーバーイレブン!

ジャケ写は80年のシングル「Sweetest Music」と同じ、アラン・レバーソン(ノーマン・シーフ・スタジオ撮影)が撮った白黒ポートレイトで雰囲気最高ですね。12inchiジャケサイズだと映えます、アナログで聴く84年 plastic Loveは時代を超えてます。カッコいい!

グリン・ジョンズ ミックス版は69年5月末のヴァージョン1の方みたいですね。2は見送ったのかな?本来は公式のスペクター ミックス版も収録すべきなんでしょうが、ジャイルズによるニューステレオミックスが、たられば論 マーティン ミックス版としての「ゲット・バック」再登場との事なんでっしょうね。

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