カスタマーズボイス一覧

HARA [BOOK+DVD] / HARA

ハラちゃんの笑顔が眩しく暖かくて、1ページずつ大切に読み進めました。「このページのハラちゃんは何を考えてるんだろう」とか「この視線の先に何があるんだろう」と考えながら読みましたが、近くに彼女を感じられて幸せな気持ちです。これからもずっと大好きです。

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ゆうさんが書いたカスタマーズボイス

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(全31件)

まさに夏になろうとしている今、ようやく発売された作品。音源を発売する前にワンマンツアーを回るという新しい表現の仕方にも驚きましたが、この作品も新しいがたくさん詰まっています。一度聴けば耳から離れない楽曲ばかり。お勧めは「Highway」、聴いていてとても楽しいです。

夏と言えばこれ!旅の途中に仲間と過ごす楽しい時間、美しい景色、少し切ない気持ちを盛り込んだ作品です。ATINYにとってとっても大切な思い出がある「Wave」を聴くと、今でも泣きそうになります。中でもお勧めは我らがカリスマリーダー、ホンジュンが作詞作曲の「Aurora」です。

ハラちゃんの笑顔が眩しく暖かくて、1ページずつ大切に読み進めました。「このページのハラちゃんは何を考えてるんだろう」とか「この視線の先に何があるんだろう」と考えながら読みましたが、近くに彼女を感じられて幸せな気持ちです。これからもずっと大好きです。

言わずもがな名盤。突然の訪問者が押しつけるように置いていった物語を1つずつ辿っていく、ストーリー性の高い1枚。今のBUMPとは違う、荒々しさが胸を抉る感覚。どの曲も今や名曲ですが、名盤だからこそ名曲になったという感じがします。通して聴いて初めて物語が全て繋がる「Opening」「Ending」の役割は、流石BUMPです。

今作はロック感の強い曲たちが多くて、改めて格好良いなと思いました。バンドサウンドの大人っぽさと、漂う余裕感が魅力の「365247」がお勧め。

全曲ライブ音源という、普通の音源とは違った雰囲気が感じられる作品。これこそandymoriが生きていると証明しているように思います。目をつぶれば肌でもその生々しさが体感できて、このドキュメント作品の主人公の一人になったような気持ちになります。

個人的に一番好きなミニアルバム。Ivy特有の浮遊感の中に鋭利な感情がより色濃く表現されています。前半良い意味で散々ぶっ刺された後に、ユートピアかのような後半の美しさが堪らない。「徒労」がすごく良い。DVDのライブ映像はギラギラしまくってて最高です。生であの空気を味わいたくなります。

初ソロ作品なのに完成度の高い作品。ジョンヒョンの色気の全てが、音楽にも歌詞にも歌声にも詰まっている気がします。聞き終わって少しめまいがするほど。中でも「Hallelujah」「Love Belt(feat. YounHa)」を何も考えずにただぼーっと聴く時間が大好きです。世界に彼と自分だけのような気分になります。

カムバを重ねるごとに、成長が目に見えるドリム。爽やかでキュートなドリムも良いけれど、今作のようなグルーヴ感もすごく格好良いです。少年が恋に落ち別れを体験してきた、初恋3部作とも言われるコンセプトの完結版「Love Again」は必聴です。

彼らの音楽はキャッチーで聴きやすさもありつつ、自分でも忘れていた気持ちや考えを思い出させる歌詞が魅力。大人と言われる今になって思うあれこれを抱えた人たち、これから大人になっていく人たちに向けて送る、真っ白なキャンバスのような一枚。ここから何を描くかは自分次第。最後のトラック「素晴らしい世界」の歌詞「心配しないで 大人は楽しいよ」がこのアルバムの全てだと思う。

可愛さに思わずジャケ買いしましたが、内容も素晴らしかったです。韓国にこんなバンドが居たとは知りませんでした。聴いていて心地良いドリームポップに酔いしれます。中でも「Pool」が好き。お酒でも嗜みながらふわふわと聴いていたい。サマソニにも出演経験があるということで、ライブでどう感じるのか見てみたいです。

EGG BRAINは何も変わっちゃいなかった、そう確信した作品です。あの頃とは聴く音楽の趣向も好みも変わっているけれど、こんなにも当時の気持ちを鮮明に引き出してくれるとは。思わず一緒に歌いたくなるようなポップパンクサウンドが最高です。帰ってきてくれてありがとう!この一枚を通じて新しいファンもみんなみんな一緒に、笑顔で音楽を楽しめるといいなと思います。

plentyとは違う音の構成であるにも関わらず、彼自身の世界観は変わっていなくて新しいんだけれど懐かしい、そんな気持ちになりました。中でも「十二月のぼくたち」「夢みる暇人」がすごく好きです。「それは流線型」は良い意味でplentyを思い出しました。

最近のおうち時間で読書のお供には必ずこの一枚を選んでしまいます。本当は片手間に聴くなんて勿体ないほど緻密に音が重ねられているのですが、目の前の物語からふと顔を上げた時の日常にこんなにもぴったりな音楽があるのかとクセになるほど。この一枚ならずっと聴いていられる、そして心を癒やしてくれると思います。

今作は初の日本オリジナル曲「Better」が収録されていて、この曲がすごく良いです。作詞作曲はいつものプロデューサーチーム“Eden-ary”のメンバーと作詞にはホンジュンとミンギの名前があったので信頼感と高揚感がありました。曲だけ聴いても素敵な一曲なのですが、彼らがしっかり関わっているとその曲に対する愛情がより膨らみます。タイトル曲「Answer」の日本語バージョンも最高です。

今回のアルバムは「Utopia」「Aurora」の日本語バージョン以外は既存曲のリミックスなので、正直そこまで惹かれはしなかったのですがいざ手に取って聴いてみると、リミックスがそれはそれは格好良い!聞き慣れていてもう全てを知っている気でいましたが、まだまだでした。曲ごとに全然知らなかった一面が見えて、改めてATEEZの音楽性の高さに今後の日本での活躍も期待大です。

聴いているだけで楽しくなってくる、おまごるちゃんのフレッシュな魅力が詰まっています。可愛いだけではなく、ラップではピリッとした刺激がありふと声色がセクシーなシーンもあって、やみつきになりそうです。

カラフルでキラキラした一枚。アイドル特有のキラキラではなく、ジョンヒョンの感性はここまで繊細で堂々としていて、あらゆる喜怒哀楽が表現出来るものなのかと、聞くたびに驚かされます。個人的に「Orbit」「Moon」「AURORA」「Dress Up」の流れがすごく好きです。

そろそろSHINeeが恋しくて堪らなくなっていたので、購入。和気藹々とした彼らが見られて、やっぱり格好良くて大好きでした。DVDで発売して欲しかったのはもちろんですが、私はキノビデオでもSHINeeに触れられて嬉しかったです。ただ日本語字幕が無いので、韓国語勉強しようと思います。

最高の演出だった[T1001101]が見られたのが、すごく嬉しかったです!キノビデオも使いやすくて、他の作品も見てみたいなと思いました。今までとは一味も二味も違う内容の公演でした。毎回妖艶で美しくて格好良い、さらに可愛さまで兼ね備えたテミンの“アーティスト”としての一面をより色濃く感じられるのでお勧めです。大ボリュームのフォトブックも大満足でした。

925

Sorry

4:

★★★★

良い夢とも悪い夢とも言えない曖昧な浮遊感と、不意に吐きそうになるお腹に響くサウンド(褒め言葉)。言葉にするのが難しいですが、このなんとも言えない異様な最高さは聞けば伝わるはずです。聞き終わる頃には頭の中を支配されているようなそんな感覚。

この一枚を聞いていると自然とリズムをとってしまう自分がいます。時折物悲しげに聞こえる彼女の声がとっても好き。切なさだけではなく、格好良さも持ち合わせているので飽きずに聴き続けられます。

贈り物のような作品。聞けば聞くほど、今まで彼らと共に過ごした時間が胸の中で暖かく光り出す。しばらくすぐには会えない距離にはなってしまうけれど、この一枚のお陰でなんだかよりWINNERというグループが大好きになってしまいました。切ない「REMEMBER」「DDUK(JINU SOLO)」の後の、彼ららしい「HOLD」や「JUST DANCE」のお陰で思わず笑顔になります。

過去作のどれよりも大人の色気が感じられる一枚。「NOT BY THE MOON」でのジャクソンパートに毎回震えます。「LOVE YOU BETTER」のR&D感も少し気だるげで、格好良い。からの「TRUST MY LOVE」の流れが好き。どの曲もお勧めです。

このユニットにとって初めてのCDリリースであるにも関わらず、息のあった楽曲ばかりなことにまず驚いた。R&Bナンバーも良し、バラードも良し。全曲お勧めできる。タイトル通りソウルメイトの二人の魅力しか感じられない一枚だと思います。

すごく格好いい。全曲通してセクシーで芯のある歌声と強気な楽曲たちの印象が強い。余計な音を取り除いたすっきりとした格好良さがある。個人的には「Maybe」が好き。

笑っちゃうくらい格好良くて最高です。「Answer」は言わずもがなタイトル曲にふさわしいファンファーレの様。「Horizon」はサビのヨサンパートが耳について離れない。「Star1117」は涙なしには聞けないファンソング。「Precious」は「Treasure」と繋がる、このシリーズの要。「Outro」は次作にどう繋がるのか期待感を煽るトラック。最高。

こんな格好良くていいの?と思うほどどの曲がタイトル曲でもいいような気がします。中でも私は「King of Hearts」の妖艶な雰囲気が好きです。ラップライン最高では?そしてなんといっても8曲目はCDでしか聞くことが出来ない愛の詰まったトラック。どんな内容なのかは聞いてからのお楽しみです!

STARSHIPエンタからあのMONSTA Xの後輩として5年振りのボーイズグループがデビューということで世界中から期待されていましたが、その期待を超えて自信しか感じられない楽曲ばかり。どういう魅せ方でこれから諸先輩をどう超えていくのか、また期待してしてしまいます。

前作とはいい意味で全く違うハリーの一面が見えました。個人的に2020年上半期で早くも一番の傑作の予感!1枚通して暖かい夢を見ているような美しい作品です。特に「Falling」は美しいピアノの旋律と、ハリーの時折叫びのようにも聞こえる声に溺れそうになります。今後ライブでどう聞こえるのか、次回作に期待を込めて星は4!

ビジュアル云々よりまず音楽を聴いてほしい!自分達のやりたい格好良さで正々堂々と勝負出来るグループです。このアルバムは前半のWonderlandからWinまでの圧倒感の中に見える繊細さと、後半If Without YouからWITH Uまでの可愛らしくも切ない2面性が魅力だと思います。

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