PUFFY、「THE FIRST TAKE」初登場。草野正宗が作詞作曲/奥田民生が編曲手掛けた代表曲“愛のしるし”を一発撮り披露

女性デュオ PUFFYが、「THE FIRST TAKE」に初登場した。
PUFFY - 愛のしるし / THE FIRST TAKE
今回パフォーマンスするのは、1998年にリリースされた“愛のしるし”。作詞作曲はスピッツの草野マサムネ(名義:草野正宗)、編曲は奥田民生が手掛け、耳に残るリズムとフレーズと緩い雰囲気がマッチした代表曲だ。10代の若者たちを中心にTikTokでダンス動画が投稿され、リバイバルヒットを果たしている。
ティンパニを叩くPUFFYのふたりから始まる、思わず肩の力が抜ける雰囲気のパフォーマンスに加え、バンド・メンバーにOKAMOTO'Sのオカモトコウキ(Gt/Cho)、フジファブリックの金澤ダイスケ(Key)、櫻井海音(Dr)、木下裕晴(Ba)が参加した「THE FIRST TAKE」だけのオリジナル編成で一発撮りを披露する。
■PUFFY コメント
みなさんに楽しんでもらえたらいいなって思いますし、こうやって昔の歌を歌えるのもありがたいことだと感じます。
最近幅広い世代のみなさんに聴いていただいてるみたいなので、それも非常に嬉しく思ってます。
カテゴリ : タワーレコード オンライン ニュース
掲載: 2022年11月28日 18:00











