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洋楽ロックファンへ向けた来日公演&タワー限定発売コラボ企画「FOUR unite ONE」第2弾

ドイツ出身パンクロックバンド“DONOTS”が決定!
プレミアムライブ5/23開催&ニューアルバム『iCARAJO!』5/27タワー限定発売!

タワーレコードでは、GrindHouse×池袋KINGSX TOKYO×TOWER RECORDSとアーティストによる、洋楽ロック好きの音楽ファンへ向けたコラボレーション企画「FOUR unite ONE」第2弾アーティストに、ドイツ出身のパンクロックバンドDONOTSが決定しました。
5月23日(土)にライブハウス池袋KINGSX TOKYOにて来日公演を開催し、ニューアルバム『¡CARAJO!』を、タワーレコードおよびTOWERmini全店、タワーレコード オンラインにて5月27日(水)より発売いたします。

「FOUR unite ONE」第2弾のDONOTSは、1993年に結成し、1996年に『PEDIGEE PUNK』でデビュー。GREEN DAYらによるメロディック・パンクのムーヴメントとともに頭角を現し、2002年の『AMPLIFY THE GOOD TIMES』では日本も含め、世界的にブレイク。コンスタントに来日公演と作品リリースを重ね、近作ではパンクロックにとどまらない幅広い作風をアピールしました。今年2月にリリースされた新作『KARACHO』は、再びキャッチーなメロディとパワフルなサウンドを復活させたメロディック・パンクに回帰し、早くもキャリア最高傑作と高い評価を受けています。

本作『¡CARAJO!』は、本国で高い評価を得ており、日本でほとんど流通されていない入手困難なアルバム『KARACHO』(今年2月発売)を、歌詞をドイツ語から英語に書き換え、新たにレコーディングした別ヴァージョンとしてタワーレコード限定再リリースとなります。リリース直前に行う来日公演とともに、「FOUR unite ONE」企画を是非お見逃しなく!

Donots

「FOUR unite ONE」第2弾:DONOTS イベント概要
【タイトル】「FOUR unite ONE」 VOL.2
【会  場】池袋KINGSX TOKYO (住所:東京都豊島区西池袋3-29-4 大成ビル1F )
アクセス:各線・池袋駅西口より徒歩5分(東京メトロ池袋駅1a出口から徒歩1分)
【日  程】5月23日(土)
【出  演】DONOTS
【問い合わせ】GrindHouse:info@grindhouse.jp 
【主催】GrindHouse、TOWER RECORDS、池袋KINGSX TOKYO
※開演時間、チケット価格、チケット発売など詳細は、GrindHouse HP(www.grindhouse.jp)にて後日発表します。

¡CARAJO!

「FOUR unite ONE」第2弾:DONOTS タワーレコード限定発売概要
【アーティスト名】DONOTS
【タイトル】『¡CARAJO!』
【収録曲】14曲
01.I WILL DENY
02.NO PART OF IT
03.ALL THE WEIGHT OF THE WORLD
04.PROBLEM WHAT PROBLEM
05.YOU CAN NEVER BE ALRIGHT
06.DAMAGE
07.FASTER
08.HEAD UP HIGH
09.I'M ON MY BACK
10.STRAY DOG
11.THE END OF THE WORLD WAS YESTERDAY
12.BETTER THAN THAT
13.NO MATTER WHAT
14.CAMDEN STATION, 1AM
※曲名、曲順は変更となる可能性があります。
【発売日】5月27日(水)
【品番】GHRCD-1019
【価格】\2,400+税
【取扱い】タワーレコードおよびTOWERmini全店、タワーレコード オンライン

■DONOTS プロフィール
93年に、ドイツはイッベンビューレンにて結成されたDONOTS。
96年『PEDIGEE PUNK』でデビュー以後、GREEN DAYらに端を発するポップ・パンク/メロコア・ムーヴメントを追い風にジワジワと人気を拡大。
2001年の『POCKET ROCK』、そして2002年の『AMPLIFY THE GOOD TIMES』で、本格的なブレイクを手にする。
あくまで親しみやすいメロディを軸にしたパンクロックを信条とするも、メタル/ハードロック、スカ、ダンスミュージック、フォーク、ニューウェイヴ…と幅広い影響を取り入れることで進化し続け、バンドの地位を確固たるものに。メンバーが大の親日派ということもあり、2002年の初来日以降、コンスタントに来日を重ねており、ここ日本でも根強い人気を誇っている。
2010年の『THE LONG WAY HOME』、2012年の『WAKE THE DOG』ではより壮大なスケール感を持つ作風にシフトし、活動もヨーロッパが中心になる等、少し日本でもご無沙汰という印象があったが、新作『KARACHO』では、再びパンクロックに回帰。シンガロング必至のメロディとエッジーなサウンドを復活させた今作は、早くもバンド史上最高傑作と評されている。この『KARACHO』は現在歌詞がドイツ語ヴァージョンのもののみがリリースされており、かつ日本でほとんど流通しておらず、非常に入手困難な状態だった。しかし歌詞を英語に書き変えてリレコーディングしたヴァージョンが、タイトルを『¡CARAJO!』と改めて発売決定。この英語ヴァージョンをGrindHouseより日本盤にてリリースし、池袋KINGSX TOKYO、TOWER RECORDSと手を組んだショウケース企画FOUR unite ONEにて来日公演を行うことが決定した。

【タワーレコード オンライン内、「FOUR unite ONE」特集ページ】
http://tower.jp/fuo
【タワーレコード オンライン内 商品ページ】
http://tower.jp/article/feature_item/2015/03/26/0112

掲載: 2015年03月30日 15:00