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Berryz工房×℃-uteサプライズも! タワー主催〈POP'n アイドル02〉レポ

カテゴリ : ニュース  | タグ : 女性アイドル 

掲載: 2012年06月25日 19:52

 


Berryz工房×℃-ute(photo:TEPPEI)

 

タワーレコードのアイドル・キャンペーン〈Pop'n アイドル〉と連動するタワー発のライヴ・イヴェント〈TOWER RECORDS Presents POP'n アイドル〉の第2弾が、先日6月23日にZepp Tokyoにて開催されました!

満員御礼となったこの日のイヴェントでは、さくら学院、Negicco、ぱすぽ☆、バニラビーンズ、BABYMETAL、Berryz工房(五十音順)という豪華にして多彩なラインナップが実現。その全員がステージに並んだオープニングの時点で会場の熱気は凄まじいことに。そこにオーガナイザーであるタワーレコードの社長・嶺脇育夫が登壇して「今回も素敵なアイドルの方たちに集まっていただきました。4時間という長丁場ではございますけども、最後まで盛り上がっていただければと思います」と挨拶し、いよいよ豪華アイドルたちによる競演ライヴの幕が切って落とされました!

 


BABYMETAL(photo:TEPPEI)

 

一番手に登場したのは、〈アイドルとメタルの融合〉をテーマに結成された、さくら学院の重音部ことBABYMETAL。いつの間にかステージに運ばれていたドラム・セット&12基ものスピーカーと、ワーグナー〈ワルキューレの騎行〉の勇壮なテーマがアイドルのライヴらしからぬ雰囲気を醸し出すなか、MOAMETALとYUIMETALが両サイドからそれぞれ大きな旗を持って現れ、続けてスカル柄の全身タイツ軍団の騎馬に乗ってSU-METALが登場! 初っ端から轟音メタル×アイドル・ポップな“ド・キ・ド・キ☆モーニング”で観客を圧倒し、そこからエレクトロ調のスクリーモや激重なドゥーム・サウンド、サウス・ヒップホップ風のビートなどをゴッタ煮した“いいね!”へと繋げて一気に畳み掛けます。

 


BABYMETAL(photo:TEPPEI)

 

続く“イジメ、ダメ、ゼッタイ”ではMOAMETALとYUIMETALがステージを端から端へとツインテールを振り乱して全力疾走し、7月4日発売の新曲“ヘドバンギャー!!”では、煌びやかに装飾されたマイクスタンドを持って中央に立つSU-METALを、MOAMETAL、YUIMETAL、バック・バンドのホネが崇めるようにヘドバンするという一幕も。可憐さとゴシックな要素を併せ持った怒涛のパフォーマンスで一気に駆け抜けていきました。終演後は進行役のバニラビーンズを交えてトーク……かと思いきや、BABYMETALのメンバーは神の使いによって召喚されてしまったとのことで退場し、代わりにホネ軍団がトークを担当することに。ホネの耳打ちする言葉をバニビのレナちゃんが伝えるという形式で、ニュー・シングル“ヘドバンギャー!!”の告知をしっかり行ったと思いきや、最後は「Berryz工房さんのサインを貰ってきてください」という本音(?)がポロリと出てしまい、他のホネ・メンバーから総ツッコミを食らっていました。

 


バニラビーンズ(photo:TEPPEI)

 

続いては、北欧の風に乗ってやってきた清楚でイノセンスな雰囲気を持つ女の子2人組、バニラビーンズが登場。ベスト・アルバム『VaniBest』でも冒頭を飾っていたポップなエレクトロ・ナンバー“KIDS”でスタートし、ステージ後方のモニターに映るダンサブルなVJとの相乗効果でクールなイメージを演出します。恒例の自己紹介では、「いまイチオシのアイドルは、さくら学院重音部・BABYMETALの菊地最愛ちゃんと、Negicco姉さんのNao☆ちゃん、そしてぱすぽ☆の〈もりし〉こと森詩織ちゃん、そしてBerryz工房の〈ももち〉こと嗣永桃子さんです!」(レナ)、「よくお買い物に行くところはタワーレコードです!」(リサ)と、優等生な一面をアピール。公演後のCDの予約受け付けに立つことを告知する際も、「私たちシンデレラ・タイムとか無いので、お時間ありましたら遊びにきてください!」(レナ)なんてネタを盛り込んで会場を沸かせます。さすがMC上手!

 


バニラビーンズ(photo:TEPPEI)

 

7月4日リリースの新曲“ノンセクション”、オールディーズ風の軽快なポップ・チューン“チョコミントフレーバータイム”と続けて、ラストはピチカート・ファイヴ“東京は夜の七時”のカヴァーを披露。モニターには東京の夜の街並みをイメージしたネオン風の映像が映し出され、事前に練習した手を〈上上、下下〉と動かす「5秒ぐらいで覚えられる」(リサ)振り付けで場内に一体感を生み出しながら、華やかにパフォーマンスを締め括りました。

 


Negicco(photo:TEPPEI)

 

そしてバニビと入れ替わりに登場したのは、彼女たちとはタワーレコード発のアイドル専門レーベル〈T-Palette Records〉でのレーベルメイトでもあるNegicco。ブルーのワンピース姿の彼女たちは、気合いの入ったダンス・パフォーマンスと共に“アノソラヘ”“ニュートリノ・ラヴ”、そして発売されたばかりのシングル曲“あなたとPop With You!”を歌唱。その衣装の大人っぽさも相まって、〈可愛らしさ〉よりも〈かっこ良さ〉が際立つステージにオーディエンスも大きな歓声とコールで応えます。

 


Negicco(photo:TEPPEI)

 

Zepp Tokyoでは初めてのライヴということで3人とも緊張していたようですが、その暖かい声援に「今日は落ち込まないで気持ちよく眠れそうですね」(Nao☆)と安心した様子。MCを挟んで、甘い歌声と弾けるポップ・サウンドがキュートなニュー・シングルのカップリング曲“トキメクMERMAID”を披露し、最後は「めちゃ×2イケてるッ!」のエンディング・テーマとしてもお馴染みの“圧倒的なスタイル”に突入。恒例のラインダンスで客席が笑顔いっぱいに溢れるなか、Zeppでの初ステージを終了しました。バニビとのトーク・コーナーでは、地元の新潟から持参したというネギを客席に投げ入れるパフォーマンスも行うなど、Negiccoを初めて観た人にも鮮烈な印象を与えていましたよ!

 


さくら学院(photo:TEPPEI)

 

続いては、〈教室エンターテインメント〉をテーマに掲げる成長期限定ユニットのさくら学院が登場。背中を向けて並ぶメンバー12人の姿に期待感が高まるなか、ロッキッシュな“FLY AWAY”でライヴの幕が開け、全員で円状に回るフォーメーションが楽しい“School days”と続きます。MCではメンバーが一人ひとり個性的な自己紹介を披露。中等部3年、生徒会長の中元すず香ちゃんはカキ氷が大好物とのことで、今年の夏は自己最高記録の1日5個を上回る、10個完食への挑戦を宣言。小等部6年の大賀咲希ちゃんは途中で言葉に詰まってしまったりといった微笑ましい一幕もあり、オーディエンスはすっかり娘の学芸会を見守る保護者といった気分に(ちなみにさくら学院はファンのことを〈父兄〉と呼びます!)。

 


さくら学院(photo:TEPPEI)

 

曲と振り付けにフォーク・ダンスの要素を採り入れたアップ・チューン“ベリシュビッッ”でさらに学校気分を演出したかと思えば、“FRIENDS”“Song for smiling”ではメンバーが2人ずつに分かれて手をつないだり、じゃんけんやあっち向いてホイのフレーズを挿入したりと、〈教室〉というコンセプトを徹底的に突き詰めたステージを次々と展開。彼女たちにとって大切な曲だという“夢に向かって”では、メンバー全員がピンク色の旗を持ったパフォーマンスで清々しいほどにひた向きな姿を見せてくれました。終演後のトーク・パートには、咲希ちゃんのリクエストでBerryz工房のももちが参加! 彼女の持ちネタ〈許してニャン〉をさくら学院のメンバー全員といっしょに披露して、父兄のみなさんをメロメロにしていました!

 


ぱすぽ☆(photo:TEPPEI)

 

4組のライヴが終了してイヴェントも佳境を迎えるなか、今度は〈空〉と〈旅〉をテーマに活動する9人組ガールズ・ロック・ユニットのぱすぽ☆がテイクオフ。出だしから、パンチの効いたロック・チューン“BREAK OUT!!”“Pock☆Star”で倒れこむほどのパフォーマンスを見せると、MCの自己紹介パートを挟んで、ぱすぽ☆の暴走少女こと森詩織ちゃんが「それでは10曲続けて聴いてください!」とサラリと言いのけてロング・メドレーに突入。最新シングル“Next Flight”から“LA LA LOVE TRAIN~恋の片道切符~”まで、息をつかせぬ流れでオーディエンスのヴォルテージを引き上げていきます。

 


ぱすぽ☆(photo:TEPPEI)

 

キャビン・アテンダントをイメージしたピンクのコスチュームで、クルクル回ってミニスカートを翻したり、開脚ジャンプを決めたりと、ダイナミックなアクションの連続に客席の熱気も最高潮に! “LA LA LOVE TRAIN~恋の片道切符~”ではメンバーとパッセンジャー(ぱすぽ☆のファンはこう呼ばれています!)が一丸となってタオルを振り回し、最後はぱすぽ☆のマスコット的存在、奥仲麻琴ちゃんと増井みおちゃんの手ほどきによる振り付けで“マテリアルGirl”をみんなで踊って終了。トークでは、Berryz工房の清水佐紀ちゃんからの〈みなさん普段はスーツ・ケースを持っていますが、そのなかには何が入ってるんですか?〉という質問に、「夢と希望が入ってます!」と気になる秘密を明かす場面も。リーダーの根岸愛ちゃんは〈エアー戦闘〉が特技とのことで、お客さんを敵役に見立てて「ハッ、ヤー!」と戦うポーズを見せるなど、ユニークな部分も見せてくれました。

 


Berryz工房(photo:TEPPEI)

 

そしてトリを飾ったのは、ハロー!プロジェクトきっての実力派グループとして知られるBerryz工房。真打ちの登場に会場が大きくうねるなか、最新アルバム『愛のアルバム(8)』から元気いっぱいのパンキッシュ・チューン“世の中薔薇色”でライヴをスタート。ベリーズの動きに合わせて客席も右に左にと動き、Zeppはこの日いちばんの大歓声に包まれます。さらに軽快なギター・カッティングとハーモニカのフレーズも熱いアゲアゲ曲“友情 純情 oh 青春”で火に油を注ぎ、挨拶を挟んでの“愛のスキスキ指数 上昇中”ではももちが〈こゆビーム〉を発射してメンバーが倒れるというお馴染みの展開も。人気のシングル曲“付き合ってるのに片思い”、手拍子が楽しい“CLAP!”、ドラムンベース風のアレンジに美メロが絡む名曲“君の友達”と、ヴァラエティーに富んだ楽曲を次々と披露して、安定感のあるパフォーマンスでヘッドライナーとしての風格を見せ付けます。

 


上:Berryz工房/下:Berryz工房×℃-ute(photo:TEPPEI)

 

ドライヴ感溢れる“ライバル”では大合唱が巻き起こり、“本気ボンバー!!”“一丁目ロック!”という激アツ・ナンバーの連続投下に客席はコールの嵐で応戦。会場は地面を揺るがすような歓声に包まれます。そしてここでスッペシャルなゲストが登場! 何と彼女たちとはハロプロでの戦友である°C-uteを呼び込んで、Berryz工房×℃-ute(ベリキュー)名義でリリースされたばかりのシングル曲“超HAPPY SONG”をライヴ初披露!! まさかの展開に客席が大きくどよめくなか、ベリーズと℃-uteのメンバー同士が抱き合ったり手を取り合ってダンスしたりといった幸せいっぱいのパフォーマンスで、ファンを超ハッピーな気分に高揚させて貫禄のステージを終えました。トーク・コーナーでは、徳永千奈美ちゃんと夏焼雅ちゃんがプライベートで原宿に遊びに行った際に、NegiccoのNao☆ちゃんとMeguちゃんに遭遇したというエピソードを披露。Negiccoの2人はその時に優しくしてもらったお礼に、持参のネギをプレゼントしていました。また、アイドル界屈指の背の高さで知られる熊井友理奈ちゃんと、同じく高身長のバニビ・リサちゃんによる背比べ対決も実現! 軍配は熊井ちゃんに上がり、アイドル界一の高身長の座を守り抜きました(比較対象として真ん中に挟まれたももちの不満顔もキュートでした!)。

サプライズも含めて盛りだくさんの内容となった今回の〈POP'n アイドル〉。タワーレコードではこれからも、T-Paletteでの活動をはじめ、アイドル・カルチャーをさまざまな角度から応援していきますので、ぜひご期待ください!

★タワーレコードとハロー!プロジェクトによるコラボ企画〈Hello!Project 15th Anniversaryコラボレーション〉のニュースはこちらから

★TOWER RECORDS LIVE INFORMATIONはこちらから

 

〈TOWER RECORDS Presents POP'n アイドル02〉@ Zepp Tokyo 2012.6.23 セットリスト
【BABYMETAL】
1. ド・キ・ド・キ☆モーニング ~ いいね! ※メドレー
2. イジメ、ダメ、ゼッタイ
3. ヘドバンギャー!!

【バニラビーンズ】
1. KIDS
2. LOVE&HATE
3. ノンセクション
4. チョコミントフレーバータイム
5. 東京は夜の七時

【Negicco】
1. アノソラヘ
2. ニュートリノ・ラヴ
3. あなたとPop With You!
4. トキメクMERMAID
5. 圧倒的なスタイル

【さくら学院】
1. FLY AWAY
2. School days [150BPM ver.] 
3. ベリシュビッッ
4. オトメゴコロ。
5. FRIENDS
6. Song for smiling
7. 夢に向かって

【ぱすぽ☆】
1. BREAK OUT!!
2. Pock☆Star
3. Next Flight
4. Pretty Lie
5. Go On A Highway
6. キス=スキ
7. じゃあね・・・
8. ViVi夏 
9. Let It Go!! 
10. 少女飛行
11. ウハエ!
12. LA LA LOVE TRAIN~恋の片道切符~
13. マテリアルGirl

【Berryz工房】
1. 世の中薔薇色
2. 友情 純情 oh 青春
3. 愛のスキスキ指数 上昇中
4. 付き合ってるのに片思い
5. CLAP!
6. 君の友達
7. ライバル
8. 本気ボンバー!!
9. 一丁目ロック!
10. 超HAPPY SONG (Berryz工房×℃-ute) 

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