14歳の天才女性シンガー、Kyleeがファースト・ミニ・アルバム『Love Kicks...』を3月4日に発売
アメリカ人の父と日本人の母の間に生まれ、14歳とは思えないエネルギッシュかつエモーショナルな歌声で周囲を驚愕させてきた天才ハイブリッド女性シンガー、Kylee。昨年12月のシングル“VACANCY”がアニメ「亡念のザムド」エンディング・テーマとしてヒットするなど鮮烈なデビューを飾った彼女が、遂に待望のファースト・ミニ・アルバム『Love Kicks...』を3月4日にリリースする。
本作は、デビュー・シングルに引き続き、今作もnature living、FULLSCRATCHのmasasucksなどから楽曲提供。本格的なエモ、メロディック・パンクの流れを組んだサウンドが更に進化した全6曲を収録している。本場アメリカ仕込みのインディー・ロックを体現したティーン・カルチャーを担う唯一無二の逸材として、今後もさらにまぶしい輝きを放つに違いない!!







