QUIET RIOT、CINDERELLAのメンバーらによる新プロジェクト、FREAKSHOWのデビュー・アルバムが完成
シンデレラのジェフ・ラバー(ギター)、クワイエット・ライオットのフランキー・バネリ(ドラム)、ミス・クレイジーのマルクス・アレン・クリストファー(ギター/ヴォーカル)、そしてファームやブルーマーダーでの活躍で知られるトニー・フランクリン(ベース)によって結成された新プロジェクト、フリークショウ。彼らのデビュー・アルバムのレコーディングが完了した。
MySpaceのオフィシャルページでは、彼らにとっての〈最初の作品〉だという“Everyone”の試聴がすでにスタート。今のところ、発売日等の詳細は明らかになっていないが、ジェフいわく、「シンデレラ・ファンならばきっと気に入るはず」とのことで、かなりの自信作に仕上がっている模様だ。シーンを牽引してきたトップ・ミュージシャンたちによるデビュー・アルバムがどのようなものとなるのか、期待に胸を膨らませつつ続報を待とう。







