二羽高次のソロ・ユニット、Breath Markが5年ぶりとなるアルバム『んの次』を10月1日に発売
二羽高次が作詞、作曲、ヴォーカル、ギター、プログラミング、サンプリング、ブロデュースを手がける可変的ソロ・ユニット、Breath Mark。95年の活動開始以来、SILENT POETS、LITTLE TEMPO、DRY&HEAVY、LITTLE CREATURESなどとの共演や交流を経て支持を集めてきた彼が、前作から5年ぶりとなるアルバム『んの次』を10月1日にリリースする。
盟友のticoや元MUTE BEATの松永孝義、石川智、テツサブロウ、栗原務、春野高広、内田直之といった豪華メンバーが脇を固めた本作は、数曲を除きほとんどが一発録り。日本語オリジナル曲を中心に、“What’s Going On”などのカヴァー2曲で構成し、緊張感に満ちたアーバン・ダブ・フォーク・サウンドを聴かせてくれている。







