MARIAH CAREYやBEYONCE、RIHANNAら女性シンガー15人のコラボレーションによるチャリティー・シングル“Just Stand Up”がリリースに
マライア・キャリーやビヨンセ、リアーナら現在の音楽シーンを代表する女性シンガー15人が、ガン研究のためのチャリティーを目的としたコラボ・シングル“Just Stand Up”をリリースすることが明らかとなった。
大物プロデューサーのLA・リードによる発案で実現した今回のシングルは、ベイビーフェイスがプロデュースを担当。マライア・キャリー、ビヨンセ、メアリーJ・ブライジ、リアーナ、ファーギー、シェリル・クロウ、マイリー・サイラス、メリッサ・エスリッジ、アシャンティ、ナターシャ・ベディングフィールド、キーシャ・コール、シアラ、レオナ・ルイス、リアン・ライムス、キャリー・アンダーウッドら豪華アーティストがヴォーカルで参加した、まさに夢のようなコラボ・チューンに仕上がっている模様。また、9月5日に米ABCほかのTV局で放送される特別番組「Stand Up To Cancer」に15人全員が出演して、ステージでパフォーマンスを行う予定だ。
この曲は今のところ、9月2日にアメリカ限定でデジタル販売されることが決定、売り上げは全てガン研究のための基金に用いられるとのこと。日本でのリリースも期待して待とう。







