元TNTのTONY HARNELL率いるSTARBREAKER、待望のセカンド・アルバム『Love's Dying Wish』を8月1日にリリース
元TNTのヴォーカリスト、トニー・ハーネルと、ラスト・トライブやプライマル・フィアでの活躍で知られるギタリスト、マグナス・カールソンを中心に結成された正統派ヘヴィ・メタル・バンド、スターブレイカー。卓越したテクニックから繰り出されるメロディアスなサウンドで高い支持を得ている彼らが、待望のニュー・アルバム『Love's Dying Wish』を8月1日にリリースすることが決定した(日本盤のリリースは未定)。
2005年発表のデビュー・アルバム『Starbreaker』以来、約3年ぶり2枚目のオリジナル・アルバムとなる今作は、新ベーシストにジョニ・ライトフットを迎えてレコーディング。プレス・リリースによると、前作より飛躍的な進化を遂げた〈スペシャルなアルバム〉に仕上がっているとのことなので、その内容に期待が高まるところだ。なお、レーベル〈FRONTIERS RECORDS〉のオフィシャルサイトでは、アルバムのタイトル・トラック“Love's Dying Wish”のほか、4曲の試聴が可能。気になる方は、リリースに先駆けてチェックしておこう。
STARBREAKER『Love's Dying Wish』収録曲
1. End Of Alone
2. Evaporate
3. Love's Dying Wish
4. Unknown Superstar
5. Hide
6. Building A Wall
7. Beautiful Disaster
8. Live Your Life
9. Hello, Are You Listening?
10. Changes Me
11. The Day Belongs To Us
12. This Close







