dorlis、rhythm zone移籍第1弾リリースとなるミニ・アルバムを6月25日にリリース
新世代のストリートミュージックを紡ぎ出すシンガーソングライター=dorlisが、SOFFet、Jazztronik、中田ヤスタカ(capsule)らとの豪華コラボレーションで作られた前作『Swingin' Street 3』を経て、約1年ぶりとなるミニ・アルバムを6月25日にリリースする。
rhythm zone移籍第1弾リリースとなる今作は、リスナーのリクエストが多いdorlisの楽曲を本人がアコースティックにアレンジして弾き語りをしたものが数曲と、新録のオリジナル曲も収録される予定。dorlisの原点ともいえるストリート時代を感じさせつつも、成長した彼女の魅力が伝わってくる内容となりそうだ。







