米シンガー・ソングライターJESSE McCARTNEY、新作『Departure』をリリース
俳優でポップ・シンガー・ソングライターのジェシー・マッカートニーが、新作『Departure』を6月4日にリリースする。
俳優としてキャリアをスタートさせ、アイドル・グループ、ドリーム・ストリートの最年少メンバーとして活躍したのち、2004年にリリースしたファースト・アルバム『Beautiful Soul』で本格的なソロ・デビューを果たしたジェシー。最近では、レオナ・ルイスに楽曲提供した“Bleeding Love”が大ヒットするなど、ソング・ライターとしての活躍も注目されている。
2006年にリリースした『Right Where You Want Me』に続く3作目の新作では、ショーン・ギャレットやジョナサン・JR・ローテムら豪華プロデューサー陣を起用し、以前よりもぐっと大人っぽいR&B作品に仕上がっている模様だ。リアーナの“Umbrella”を手掛けたことで知られるドリームがプロデュースした先行シングル“Leavin'”は、YouTubeで40万回以上再生されたことが話題を集めた。なお、アルバムの日本盤には、レオナ・ルイスに提供した“Bleeding Love”のセルフ・ガヴァーを含む、16曲入りでのリリースとなる。
JESSE McCARTNEY 『Departure』日本盤収録曲
1. Leavin'
2. It's Over
3. Rock You featuring.Sean Garett
4. How Do You Sleep?
5. Into Ya
6. MakeUp
7. My Baby
8. Told You So
9. Relapse
10. Runnin'
11. Freaky
12. Not Your Enemy
※以下ボーナス・トラック
13. Oxygen
14. Bleeding Love
15. Leavin'(The Bimbo Radio Edit)
16. Leavin(JFK MSTRKRFT Remix)







