職人技のヒップホップ・トラック・メイキングに定評のあるI-DeAがカヴァー・アルバム『re;cover』を発売

一流のレコーディング・エンジニアとして、またマニュピレーターとして数多くのジャパニーズ・ヒップホップ作品を手がけ、職人技のヒップホップ・トラック・メイキングには定評があるI-DeAが、メジャー・アルバム第2弾としてリスペクトするアーティストたちの楽曲やクラブ・クラシックを大胆にカヴァーする企画アルバム『re;cover』を4月25日に発売する。DEV-LARGE、漢(MSC)、降神、LUNCH TIME SPEAX、SEEDA、秋田犬Dob-Rok、BOO、武田カオリ(Tica)、鈴木桃子(ex.COSA NOSTRA)……と、さまざまなアーティストを迎えて制作された過去作同様、本作でもラッパーやシンガーを迎えて制作されている。今回の参加アーティストは、Ring(ex.Vo Vo Tau)、JAMOSA、TARO SOUL、熊原正幸ら10人。ソウル・クラシックスはもとよりシンディー・ローパー、レニー・クラヴィッツなどのポップスまでをカヴァーし、より幅広いリスナーにアピールする作品として仕上がっている。







