内田直之がエンジニアリングを手がける強力トビ系リズム・ユニット、FLYING RHYTHMSがアルバム発表
BLAST HEADのリリースでも知られている時空レーベルより、ドラム&パーカッション&エンジニアによるユニット、FLYING RHYTHMSがアルバム『FLYING RHYTHMS』を発表する。メンバーはドラム&電子パッドを担当する久下恵生と、ジャンベやコンガ、カフォンなどのパーカッション系を担当するセネガル生まれのラティール・シー、そしてDRY&HEAVY、LITTLE TEMPOでの活動でもおなじみのエンジニア内田直之。そもそもはこのユニット、2002年に発表されたBLAST HEADのアルバム『LANDSCAPE』のリリース・パーティーにてセッションを行い、それから2年の歳月を経てレコーディングを行うことになったのだそう。ジョー・クラウゼルも恍惚するであろうトビ系トライバル・サウンド、要注目です。







