新体感ライブ CONNECT B’z初・5週連続無観客配信ライブ「B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1〜5」 開催決定!!
B’zが初の無観客配信ライブを、日本の玄関口である羽田イノベーションシティに新たにオープンしたZepp Haneda(TOKYO)にて、10月31日から11月28日まで毎週土曜日に5週連続で開催。
B’zがデビューした1988年から現在の2020年までに至る32年間を「5つの時代=5 ERAS」に分け、各々の時代にリリースした楽曲構成でライブを披露。5週全ての公演で全楽曲を入れ替え異なるセットリストとなるだけでなく、毎公演の演出・ステージセットも総入れ替え。まさにライブバンドB’zのアイデンティティを最大限に生かした5大ロックスペクタルショーを開催。
30年余りの時を経ても色褪せず、挑み続ける彼らの新たな挑戦が幕を明ける。
【B’z SHOWCASE 2020 5 ERAS 8820 Day1〜5 TEASER】
【メンバーメッセージはこちら】
https://bz-vermillion.com/
【配信ライブに関する詳細はこちら】
https://tower.jp/article/feature_item/2020/09/11/4001
https://bz-vermillion.com/news/200911.html
【B'z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Official Goodsはこちら】
B'z the Store
https://www.bzthestore.com/
LIVE DVD & Blu-ray 『B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820-』2021年8月25日発売決定!
タワレコのB'zファン9人が「B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1〜5」に向け、ライブ内容を予想&妄想しました!
同時にオススメのライブ映像作品もご紹介!
横浜ビブレ店/土屋 則彦
27年
今は無理ですが、カラオケで数年前まですべての楽曲原キーで歌えていました(笑)
Day1:B'zの始まり、スタイルの確立
Day2:ブルース要素、ハードな面で音楽の幅が一気に広がった
Day3:ミクスチャー要素も取り入れたりと新たな試みもB'zらしさで昇華
Day4:ハードな面もバラード面もシンプルな楽器構成で聴かせ魅せる楽曲のオンパレード
Day5:声もギターも歌っている、ジャム感がさらに増した、音楽を本気で楽しんでると感じる時期
時代的に閉塞的な時期なので、ライブで盛り上がる曲や歌詞が染みるバラード曲を聴きたいです!
"MOVE" "SHINE" "光芒" "SURVIVE" "C'mon" "Purple Pink Orange" "Calling" "ONE" "ALL-OUT ATTACK" "だれにも言えねぇ"など、、
レアですが…個人的に思い出が強くライブで一度聞いてみたいと思っているのは"傷心"です(笑)
ファンや家族、大切な人との絆を歌った大名曲"Brotherhood"、また会えるという力強いメッセージが泣ける"明日また陽が昇るなら"
once upon a time in 横浜 〜B'z LIVE GYM'99 "Brotherhood"〜
2001年03月14日発売
大雨の中の日産スタジアムのライブ!会場の雰囲気、セトリ、松本さんのギター、稲葉さんの声ともにB'zライブ作品の中でも個人的には最高傑作です!
オンラインMD/高橋沙織
10年ほど
数年前、池袋店でB'zのカセットテープを再度販売し始めたのですが、実はきっかけは私の発注ミス(CDだと思ってオーダーしたらカセットテープだった・・・)。実物が店着したときには青ざめましたが、入手困難とばかり思っていたレアな品物を仕入れることができたのでよかったです!店頭でも「懐かしい!」と好評頂き、完売いたしました。
妄想を膨らましまくって予想させていただきました!
Day1は最新のB'zをフルで見せつけて頂き、日が進むごとに過去にさかのぼっていき
最新のB'zでこれまでの名曲が聴ける喜びを存分に味わいたい!!!
Day3がとてもハードになってしまいました・・・(Brotherhood~ACTIONの時期です)
個人的にはずっと大好きだった"HOME"を日本語で聴きたい!STAY HOMEを支えてくれた曲でもあるので期待しています。
またB'zがデビューされた年と、ほぼ同い年なので実際に行けなかった初期の頃のLIVE-GYMを彷彿とさせるような
時期のライブも楽しみ。
"Real Thing Shakes"からの洋楽カヴァーコーナーなども観てみたいなぁ・・・
もしこの順番だとしたらDay5のラスト、本当の最後はこれまでをじっくり噛み締めて"RUN"!
B'z LIVE-GYM 2011 -C'mon-
2012年05月30日発売
「大丈夫、B'zが来たから」この言葉に尽きます!!
B'zの偉大さを感じ、パワーをもらえるライブです。
どんなに大変な時でもこれを観ると頑張れます!
静岡店/こいた
初めてLIVEに行ってからの18年です
Whole Lotta NEW LOVEのLIVEでバックスタンドで見れたとき、自分もサポメンになった気分で普段味わえないLIVEが見れたことです!
前半のなかなか聴けない曲が聴きたいという気持ちもあるので、年代は短めで。ファンの方が『うわあ!』となるようなセトリを用意してくるはず!後半は今のB'zを最大限に魅せてくれるセトリではないかと思っています!!
聴きたい曲を予想するとキリがなくなってしまいそうなので、当日までのお楽しみにしてます(笑)1つの楽しみは5Days分の「B'zのLIVE-GYMへようこそ!」をどのようにやってくれるかです!
グローリーデイズをまた聴きたいなと思っています!
B'z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS-
2009年2月25日発売
セトリはもちろんですが、オープニングの演出が本当に最高でした!今でもあの瞬間の興奮は忘れられません!!
名古屋近鉄パッセ店/篠田
2006~
B’z LIVE-GYM 2015 -EPIC NIGHT-のライブ前に当時のサポートのシェーンに名古屋駅で遭遇して、前日テレビに出てましたねとお話ししたこと。その日のライブMCでもネタになっていて思い出です。
Day1から懐かしさに浸りつつ、Day5には最新曲で締めたい!
当時のヴィジュアルの変化、曲の系統でDay1~5まで分けてみました。
どこかでバラードDayがあっても面白いかも・・・。
初日から最終日まで盛り上がるライブが見たいです!
懐かしの衣裳でのライブも見たいかも…笑
今ではレアな曲が盛りだくさんに聴けるライブを期待してます!「孤独のRunaway」「FIREBALL」「恋心」が聴きた過ぎます!!
いつかまたここで
B'z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-
2019年03月13日発売
2008年のGLORY DAYSも好きで悩みましたが、2018年の30周年ライブが思い出深いです。
集大成のライブ構成に懐かしさしかなかったです!
この時のサポートメンバーが長かっただけに感動モノでした・・・。
このツアーでの「恋心」の振りからの曲でのお二人の可愛さは言葉にならないほどかわいすぎました!
イオンモール倉敷店 /高田裕樹
25年
Whole Lotta NEW LOVE 神戸ワールド記念ホール公演にて、13年ぶりのLIVE-GYMに興奮して2階席から拳を突き出したら稲葉さんがこちらを見て頷き返してくれた。あれは僕に向かって頷いてくれたに違いないΨ( ̄∇ ̄)Ψ
活動年数の節目、制作体制の変化、楽曲の作風の変化。その節目で年代を区切ってみました。 デビューから初の野外大規模ライヴを開催した93年までのDay1。ガラリと楽曲と稲葉さんのルックスに変化が見られた94年から初のベストアルバムをリリースした98年までのDay2と、活動の節目で区切ると変わって内容で大きく変化しているB'zの作風がより顕著に体験できるのでは。"
Day1が予想したとおりの年代になるのであれば、相当レアな楽曲が演奏されるファン必見のライヴになるはず。ダンスナンバーからロックまでレアでバラエティに富んだセットリストになること間違いなし。
3rd ALBUM『BREAK THROUGH』収録のSTARDUST TRAINは隠れた名曲。この曲をライヴで聴ける日をずっと待ち望んでいます!
The true meaning of "Brotherhood"?
2001年03月14日発売
アルバム『Brotherhood』の制作からツアー迄を追ったドキュメンタリー映像作品。制作の裏側やメンバーのリラックスした表情などそれまで垣間見れなかったB'zが収められています。そしてアルバム『Brotherhood』に込められた想いや、同名曲が今でもライヴで歌い続けられている理由が伝わってきます。
神戸店/高橋浩司
90年代
学生時代にコンサートアルバイトしていた際に、B'zの大阪公演が終了しメンバーの方々が新大阪からお帰りの際に恐らくですが松本さんのバッグを持った記憶があります。
意外と年代別に演奏しないような気もしますが、テーマ別で楽曲を演奏するなら上記のようなテーマでするライヴも見てみたいです。特に『2nd Beat』中心ライヴをしてくれたら盛り上がります。アルバムには収録されずシングルのカップリングだけでも名曲はたくさんありますから。
90年代初期の楽曲を中心としたライヴも良いですが個人的には90年代中期から2000年までのヒット曲中心のライヴが見てみたいです。当時のMVを大型モニターか何かで流して若かりし時代の2人の姿と現在の姿を同時で見れるような演出に期待です。
やはり壮大なバラード曲“TIME”です。“BLOWIN'”のカップリング曲ながら非常に人気の高いバラード曲です。 今でもこの曲に勝るバラードはないと思います。
“BUZZ!!” THE MOVIE
1996年01月01日発売
演奏曲を見てもらえればわかるように90年代中期のヒットシングルからファンから人気の高い楽曲まで披露しています。また当時未発表であった「LOVE PHANTOM」をパフォーマンスしています。ファンの間では伝説となった稲葉さんが暗闇のなかダイヴする姿は衝撃の一言!
難波店/ケイレブ・デカトゥー
2006年~現在
『GO FOR IT, BABY-キオクの山脈-』 このタイトルの中に自分の苗字が隠れています。
まずオリジナルアルバムの数で5つの時代に分けました。
その後、日によって変わるリズム隊のサポートメンバーを考慮して、時代を微調整+どの時代をどの公演に当てはめるかを予想!
【Day1 Day2 Day5→田中さん/徳永さん】
○田中さんがいらっしゃいますので恐らく初期はここ。
○徳永さんがアレンジャーとして携わった作品は担当するはず。
【Day3 Day4→黒瀬さん/満園さん】
○Brotherhood、ELEVENは間違いなく担当するはず。
あとは残された年代と照らし合わせて、最後のピースを手に入れるべく、イチかバチかで賭けてます! (年代とアルバムの発売年がズレている箇所がありますが、了承ください....。)
【Day5 1992年(RUN)~1997(SURVIVE)】
個人的に思い入れが非常に強いかつ、ほとんどの曲がLIVEで未演奏である『FRIENDS II』の再現!特に『きみをつれて』のギターソロを是非今の松本さんのトーンで聴きたい...! そして『FRIENDS II』の世界が幕を引くと、暗転した会場にブルースハープの音色が響き渡り、重厚な『Sweet Lil' Devil』のリフへ....。この曲を合図にアダルティな雰囲気から一転、LIVEは『The 7th Blues』の世界へと豹変する....! というLIVEを妄想してます。
千秋楽ということもあり『RUN』で大円団....と見せかけての『JAP THE RIPPER』!! リフで煽りまくる松本さん....!! ソロ前はお二人で「Na na na...」!! そして松本さんが稲葉さんを突き飛ばしてからの血湧き肉躍るギターソロ....!! 稲葉さんの「明日が来るその前に アキャキャキャ!!!!」 最高です。
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017(DINOSAUR 初回限定盤)
2017年11月29日発売
ド派手な演出ももちろんB'zの真骨頂なんですが、今回はフェスという事もあり、演出無しのぶっとい音1本勝負。これが本当にかっこいいんです!冒頭、弾丸のタメにタメまくるイントロから、稲葉さんのシャウトで幕開け。もうこの時点でアドレナリンは惜しむどころかSPLASHしまくり!あぁ....快楽キまりました....。そして“ALL-OUT ATTACK”なセットリストも超EPIC!B'zの圧巻のパフォーマンスに応えるオーディエンスの尋常じゃない熱量も相まって、究極の映像になってます。そう!これぞ!!まさしく!!!LIVEの相乗効果!!!!
オンライン/小澤正知
20年くらいでしょうか(トータル)
☆2015年にZepp DiverCity(TOKYO)(B'z LIVE-GYM 2015 -EPIC NIGHT-)でLIVEを観たこと!!
☆「恋心」の歌詞に出てくる「彼女はいつもミルクティー♪駅のそばの喫茶店で~」の喫茶店(稲葉さんが学生時代よく行かれていたとか?)が、家の近所にありました(今はもうありませんが。。)
“5つの時代=5ERAS”ということですが。オリジナルアルバムが20枚あるので。各日、各時代の4枚のアルバムから選曲されたセットリストになるのかなと。初日は最新のB'zで。順を追って年代を遡る?日によって替わるサポートメンバーにも注目ですね。そこにヒントが隠されているかもです。
なんといっても。どんなレア曲が飛び出すのかですよね。個人的に演奏してほしい曲は...
☆「Magnolia」 シングル「BANZAI」のカップリング曲。 2007年のSHOW CASEで演奏されたきり。
☆「Do me」 9thアルバム『SURVIVE』 収録曲。98'のツアーでしか演ってません。
☆「GUITAR HIDS RHAPSODY」 2ndアルバム『OFF THE LOCK』収録曲。1992年以降演奏されていない。
あとは。新曲にも期待しちゃいます!!
「Pleasure」 演ってほしいです。2020バージョンとか?
B'z LIVE-GYM 2007-2008"LIVE DINOSAUR"
2018年07月04日発売
B'zのLIVE-GYMにようこそ~!!からの「孤独のランナウェイ」が無敵すぎる。中盤、2人が向かい合ってのlike this!が痺れます。セットリストも最高です。
吉祥寺店/ひぐ
ブラザーの大先輩たちを前に大変恐縮なのですが、4月に行われた公式ライブ配信をきっかけにB'zのファンクラブに入った新参者です。
ライブ映像で稲葉さんの鍛え上げられたバキバキの体を見て「かか、かっこいい!稲葉さんになりたい!目指すは稲葉バディだ!」と奮起しエクササイズを始めました。あれから半年…予定では今ごろ腹筋が6つぐらいに割れているはずだったのですが…残念ながら絶賛リバウンド中です。笑 稲葉バディ、1日にして成らず。5日間のライブに向けて、また鍛え直します!
2020年から遡っていくパターンと迷いましたが…、やはりB'zの始まりから今までを歴史順に辿っていくのでは!?と予想…!
年代別に分けて1曲も被らないセットリストで5日間開催されるなんてそんな夢みたいな…企画…嬉しすぎて、開催前ですがすでに夢見心地なのでどの曲が来ても泣いて喜びます。笑 きっと、ブラザーのみんながそれぞれ思い出や記憶と重ね合わせながら歴代の名曲たちを振り返り、涙し、笑い、そしてきっと5日間終わるころには体の底からエネルギーが湧いてくるような、ぐっと握った拳を天高く突き上げたくなるような、熱いライブが見たいですし、きっとそうなるのだろうと、今からワクワクしています!!!!!!!!!!!!!!
Brotherhood が聞きたい!!!!
B'z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS-
2009年2月25日発売
私事ではありますが、ファンクラブに入るきっかけになったタイトルです。誰もが知る名曲ばかりなのでいつどこで誰と見ても楽しめる作品だと思います。そしてブラザーの間でも伝説として語り継がれている「Pleasure 2008~人生の快楽~」直前のMC…!初めて映像を見た時ズザザザーッと全身に鳥肌がたったのを覚えています。今でも思い出すたびに胸が熱くなります。こ、これは、心に刻んでおかなければ!と思い一言一句残さずノートにしたためたのですが、それを読み返してまた涙ぐむという。笑 何度見ても、何十回見ても、また見たくなる。エネルギーとパワーに満ち溢れた一枚です。