こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

検索結果

記事&ニュースの検索結果(147)

147件中 1 ~ 24 件表示

キーワード:
can
  • カテゴリ:インタビュー

記事&ニュースの絞込み検索

カテゴリで絞り込む

条件を解除

検索語ハイライト
ON | OFF
表示件数 並び替え
  • [Alexandros] 『ALXD』

    ... 3”、“ワンテンポ遅れたMonster ain't dead”をはじめけっこうキワドいアレンジをしてる曲もいっぱいあるんですけど、ここまでやりたい放題やれたのはメロディが抜群にいいからなんですよね。逆に“can't explain”のようにどっしりしたビートの曲には深みを出せたと思うし。音楽的な振れ幅をまた広げることができましたね。それはこの2年弱でフェスの大きなステージから見た光景やその刺激が反映されてい... ...続きを読む

    • tower+
    • インタビュー
  • Mr.Children『REFLECTION』

    ...w on sale!! 『REFLECTION {Naked}』収録曲 01. fantasy 02. FIGHT CLUB 03. 斜陽 04. Melody 05. 蜘蛛の糸 06. I Can Make It 07. ROLLIN' ROLLING ~一見は百聞に如かず 08. 放たれる 09. 街の風景 10. 運命 11. 足音 ~Be Strong 12. 忘れ得ぬ人 13. ... ...続きを読む

    • tower+
    • インタビュー
  • 吉井和哉 『STARLIGHT』

    ... ■album……『STARLIGHT』3/18 on sale!! ■songlist 01. Hattrick'n 02. (Everybody is)Like a Starlight 03. You Can Believe 04. 紅くて咲こうとした恋の 05. TOKYO NORTH SIDE 06. 迷信トゥゲザー 07. Route69 08. Step Up Rock 09. STRONGER ... ...続きを読む

    • tower+
    • インタビュー
  • JUJU 『Request Ⅱ』

    ... (1989)> 【プロデューサー:松尾潔】 05.誰より好きなのに<古内東子 (1996)> 【プロデューサー:島健】 06.Miss You<今井美樹 (1994)> 【プロデューサー:小林武史】 07.Can't Stop Fallin' in Love<globe (1996)> 【プロデューサー:大沢伸一】 08.あなたのキスを数えましょう ~You were mine~<小柳ゆき (1999)> 【プ... ...続きを読む

    • tower+
    • インタビュー
  • 三浦大知 『The Entertainer』

    ...ばした楽曲群が『The Entertainer』という表題に恐るべき説得力を与えている。アルバム冒頭を幻想的に染め上げるのは、先述のツアーでも未知の曲としてオープニングを飾っていたNao'ymt製の“Can You See Our Flag Wavin' In The Sky?”だ。アンビエント系、もしくは生音の復権という昨今のR&B界隈における真逆のトレンドを両獲りしつつ、そのどちらでもない独創的なサ... ...続きを読む

    • bounce
    • インタビュー
  • NIGHTMARES ON WAX 『Feelin' Good』

    ... Time”は特にそのいい例だね」。 トロリとダビーなその“Now Is The Time”や、ホーンとクラップの効いたディスコティークな“Tapestry”、往年のラテン・ハウスのような熱気を帯びた“Eye(Can't See)”など、いつも以上に粋でダンサブルな側面が際立って素晴らしい。一方で、フォーク歌手のケイティ・グレイを迎えたトリップホップ風の“Masterplan”や、インプレッションズを想起させるシ... ...続きを読む

    • bounce
    • インタビュー
  • 主役のこれまでの歩みを駆け足でおさらい!

    ...タヴューで語っているが、2007年にはそのプレミアのイントロダクションで始まる初のオリジナル作『DECKSTREAM SOUNDTRACKS』を発表。ルーペ・フィアスコとVERVALの共演が実現した“Can you let me know”をはじめ、大ネタ使いのメロディック・ビート上で、タリブ・クウェリ、ドレッド・スコットらのフロウを躍らせている。そして、2009年には2作目『DECKSTREAM SO... ...続きを読む

    • インタビュー
  • ROBIN THICKE 『Blurred Lines』

    ...チャートで4週連続1位を達成している“Blurred Lines”は、本稿執筆時点で6週に渡って全米チャートの首位を独走中。これはバウワー“Harlem Shake”やマックルモア&ライアン・ルイス“Can't Hold Us”を凌ぐ、今年の全米チャート最長連続No.1記録になる。 「“Blurred Lines”のビデオは、おもしろくてちょっとおどけた感じにしたかった。美しい女性に囲まれるのは最高に... ...続きを読む

    • bounce
    • インタビュー
  • 6代目、デビュー5周年イヤーを爆走中!

    デビュー5周年第1弾シングル『ライジング・ハート/BEYOND』の1曲目“ライジング・ハート”。このナンバーは、スウィートボックスの“Nothing Can Keep Me From You”があって生まれた曲なんだとか。というのも、〈Nothing〜〉で引用したマーヴィン&タミーの〈Ain't No Mountain High Enough〉を歌ったときに、この曲が自分の声と合うことを激しく実感... ...続きを読む

    • インタビュー
  • SWEETBOX 『#Z21』

    ...ットなもの、大事なものという意味が込められているんです」。 マーヴィン・ゲイ&タミー・テレル“Ain't No Mountain High Enou-gh”の一節を福原が力強く歌う“Nothing Can Keep Me From You(Ain't No Mountain)”は晴れやかなエレクトロ・ハウス。同じくハウス調の“Beautiful”はいままでにない柔らかで艶っぽいハイトーン・ヴォイスが聴... ...続きを読む

    • bounce
    • インタビュー
  • SEKAI NO OWARI“RPG”

    ... on sale! SONG LIST 01. RPG(※「映画クレヨンしんちゃん バカうまっ! B 級グルメサバイバル!!」主題歌) 02. アースチャイルド 03. スターライトパレード -CAN'T SLEEP FANTASY NIGHT Version- ■LIVE……「炎と森のカーニバル」 SEKAI NO OWARI 初のセルフプロデュース野外イベント開催決定! 10/12(土)、1... ...続きを読む

    • tower+
    • インタビュー
  • SNOOP LION 『Reincarnated』

    ...年作『Take Care』(Young Money/Cash Money/Republic)、エイコンの2008年作『Freedom』(SRC/Universal)、マイリー・サイラスの2010年作『Can't Be Tamed』(Hollywood)、バスタ・ライムズの2009年作『Back On My B.S.』(Flipmode/Universal)、ダーティ・プロジェクターズの2012年作『Swing ... ...続きを読む

    • bounce
    • インタビュー
  • BACK PAGES

    ... に漢とのコラボ“街の噂”で参加。以降はSPERBやJIRO-Kの作品に客演し、昨年はBESの帰還を告げるミックスCD『BES ILL LOUNGE: THE MIX』(完売!)を発表、そこでも新曲“You Can't See Me?”に登場していました。一方、昨年はSEXORCIST仲間たるB.D.の 『ILLSON』(Pヴァイン:3) をはじめ、MaryJaneの“TRAP”を手掛けるなどプロデュース活... ...続きを読む

    • インタビュー
  • 『NEVEN』に繋がるネヴンリーな同時代盤!

    ...たり。   3204645:R FLUX PAVILION 『Blow The Roof』 Circus /Atlantic/ワーナー(2013) EDM景気の一翼を担う彼は、スヌープのビートジャックやカニエ&ジェイ・Zのネタ使いした“I Can't Stop”によってアーバン方面からの入口にもなりやすそうなダブステッパー。そういえば彼と☆Takuとはドラマー出身という共通点もあります。

    • インタビュー
  • ラティーフのコメント付き! 『IV Love』を全曲解説!

    1. Can't Believe It(produced by Fredro) 3115881:R 前々作『Love Is Love』以降のラティーフ作品でもお馴染みのフレドロは、スウェーデン出身のプロデューサー/ソングライター。クリスティーナ・ミリアン、Wonder Girls、マイア、w-inds.など世界中のアーバン・ポップ作品に携わるビッグネームだ。 「前作“Crazy Love”で... ...続きを読む

    • インタビュー
  • INTERVIEW(2)――音楽に対してフラットな若い世代からの刺激

    ... WILL NEVER DIE!!!!!!!!”というタイトルは、カート・コバーンが死ぬ前に歌詞を書き遺したというニール・ヤングの“Hey Hey, My My”のなかの〈Rock and roll can never die〉というフレーズを連想させるし、この曲にはLOSTAGEの五味岳久さんが参加されていますが、LOSTAGEもやはり90年代初期のオルタナ感を持ったバンドの代表だと思うんですね。 3097396:R ... ...続きを読む

    • インタビュー
  • THE BAWDIES 『1-2-3』

    ... 04.I WANT YOUR LOVE AGAIN 05.LEMONADE 06.LISTEN 07.TAKE A CHANCE 08.RED ROCKET SHIP 09.SHA LA LA 10.CAN'T STOP GROOVIN' 11.SING YOUR SONG 12.1-2-3(※初回限定盤ボーナストラック)   記事内容:TOWER+ 2012/1/10号より掲載

    • tower+
    • インタビュー
  • INTERVIEW(3)――〈作らされた感〉があるのは初めて

    〈作らされた感〉があるのは初めて ――あと、歌詞のワードで気になるものは、やっぱり〈LOVE〉ですね。“Save Us”では〈Only love can save us〉とはっきり歌っている。 「これも〈ロックンロール〉と近いんですけど、結局自分が救われるには、身近なことから大きいことまで〈愛を信じるしかないじゃん!〉と思うんですね。宗教も政治も、何も救ってくれないですよ。ちょっと気が軽くなる... ...続きを読む

    • インタビュー
  • AK-69 “THE SHOW MUST GO ON”

    ...ろう。 一方で、時を同じくして仕上げたという今回の第3弾シングル“THE SHOW MUST GO ON”は、〈AK-69節〉が全開となった一曲だ。彼の楽曲でも指折りのスマッシュ・ヒットとなった“Only God Can Judge Me”を筆頭に、キャリアの要となる楽曲たちを手掛けてきた同郷のプロデューサー、NATOのビートと融合した同曲を完成させたことで、AK本人としても「アルバムへの視界が開けた」という。この曲... ...続きを読む

    • bounce
    • インタビュー
  • STARDUST REVUE 1981-2012(Part.4)

    ...作っておいたサビのコーラスに繋ぐって感じの。その前半が、〈君の街にツアーに行くよ〉って歌詞の曲になっただけ。それでも、ツアーに来てくれた人は〈あ、あの曲だ〉って思い出してくれるんじゃないかな。最初は〈Can you hear The Music〉ってタイトルだったんだけど、日本語のタイトルがいいなってことで“は・じ・ま・る・よ”になりました。これからツアーに出発するよ、そしてこのアルバムがまさにプレゼン... ...続きを読む

    • bounce
    • インタビュー
  • 『MUSIC』を彩った豪華アレンジャーを全員紹介&各曲解説をドドンと❤――(2)

    ...2000年代に入ってからはプッチモニや後藤真希、松浦亜弥などハロー!プロジェクト関連の仕事を多くこなし、現在も℃-uteや真野恵里菜などの編曲を担当。その手腕は彼らしい煌びやかで賑やかなポップソング“CAN YOU SPEAK JAPANESE?”にも表れている。   ▼関連盤を紹介。 左から、森高千里のベスト盤『ザ・ベスト・セレクション・オブ・ファースト・モリタカ 1987-1993』(ワーナー... ...続きを読む

    • インタビュー
  • DJ KAWASAKI 『BLACK & GOLD』

    ...持って作品をリリースしていきたい。こういうことって何でもできるいまだからこそ、とても大事なことだと思うんですよ」。 ▼DJ KAWASAKIの作品を紹介。 左から、2006年作『BEAUTIFUL』、2007年のリミックス&外仕事集『BEAUTIFUL TOO』、2008年作『YOU CAN MAKE IT』(すべてコロムビア) 2084162:L 2151994:L 2339471:L

    • bounce
    • インタビュー
  • ディスクガイド

    ... Society』 Heads Up(2012) グラミー新人賞を獲得した前作『Chamber Music Society』と対になる4作目。Q・ティップのプロデュース参加を得て路上感と都会的なメロウネスを増強。“I Can't Help It”のカヴァーが素晴らしい。*出嶌   3017067:R 平戸祐介 『Speak Own Words』 EMI Music Japan(2012) quasimodeの鍵盤奏者がグ... ...続きを読む

    • インタビュー
  • 世界にはやっぱりこの声が必要だ!――(2)

    ... IV』 Young Money/Cash Money(2011) 『Reveolver』にも参加したウェインとは相互の作品で頻繁にコラボしている仲。こちらに収録の“How To Hate”はかつての“Can't Believe It”を想起させる絡みがスウィートな名曲だ。T・ウェインはどうなったん?   2986370:R KEITH SWEAT 『'Til The Morning』 KDS/eOne(2011) ... ...続きを読む

    • インタビュー