...あがった企画で、彼女の音楽的ルーツが色濃く反映され、幅広いジャンルからセレクトされた楽曲たちは、もうオリジナルを超えてすばらしく輝いている。ヴォーカリストとして、Double FamousやPort Of Notesを経てあらゆるものを吸収したからこそ、たどり着いた唯一無二の唄声。これはやはり、経験がなければ生まれないもの。オリジナルな歌声、斬新なアプローチによってアントニオ・カルロス・ジョビンや...続きを読む
...あがった企画で、彼女の音楽的ルーツが色濃く反映され、幅広いジャンルからセレクトされた楽曲たちは、もうオリジナルを超えてすばらしく輝いている。ヴォーカリストとして、Double FamousやPort Of Notesを経てあらゆるものを吸収したからこそ、たどり着いた唯一無二の唄声。これはやはり、経験がなければ生まれないもの。オリジナルな歌声、斬新なアプローチによってアントニオ・カルロス・ジョビンや...続きを読む
...。 ◆◆◆◆◆ DSK『Agora e seu tempo / My favorite garden / Flowt_o(Kaoru Inoue Remix)』 5013569:L Port of Notesのギター、小島大介がソロ名義「DSK」として8年ぶりにリリースした『CORNER』から3曲を10inchでシングルカット!アコースティックギターを中心とし自然たで穏やかに心に染み入る音...続きを読む
...のコスモポリタンなセンス。ブラジル音楽にも通じる繊細なメロディーが溶け合ったオーガニックなサウンドが魅力。ノラ・ジョーンズの影の立役者としても知られる。NYのアコースティック・ミュージック・シーンを牽引するシンガー/ソングライターとして、絶大な評価を得ている。日本人アーティストとの交流も深く、畠山美由紀やおおはた雄一、Port of Notesといったアーティストのアルバムをプロデュースしている。
極上のチルアウトを約束する新作とベスト盤! 3153374:R Port Of Notesの小島大介とChari Chariなどの多名義を使い分ける井上薫によるデュオが、5年ぶりの新作『Harmony of the Spheres』を発表。パーティー明けに聴くチルアウトの観点からギター・インストの可能性を追求してきた彼らですが、本作はその枠組みをさらに拡張せんとする野心作。アジアからアフリカま...続きを読む
2本のアコースティック・ギターの織り成す、心と身体に穏やかに染み入る調べ、ハーモニー、響き、リズム。DJ/プロデューサーの井上薫とPort Of Notesのギタリスト小島大介によるギター・インスト・ユニットAurora Acousticの実に5年ぶりとなる待望のニュー・アルバム『Harmony of the Spheres』。ゲスト・ミュージシャンとして、ライヴ活動を長きに渡り支えてきたタブラ奏...続きを読む
...デューサーの井上薫と、Port of Notesのメンバーとして知られるギタリストの小島大介によるギター・インスト・ユニット、Aurora Acoustic。彼らが、ニュー・アルバム『Harmony of the Spheres』とベスト・アルバム『The Light Chronicles(Best Of Aurora Acoustic)』を10月24日に同時リリースする。 Aurora Aco...続きを読む
...アな音楽ファンからの支持を集めたレーベル。今回のイヴェントには、かつてそのスタッフとして働いていた小島大介と、最新ソロ・アルバム『わが美しき故郷よ』も好評な畠山美由紀によるデュオ・ユニット=Port of Notesがメイン・アクトとして登場するほか、日本語と中国語を操る女性シンガーのQi Fang、アコースティック・ユニットの高鈴がパフォーマンスを披露する。また、当日のライヴの模様はレコーディン...続きを読む
...て購入したそう。 白いバックで撮影を行うため、平間さんが念入りに照明を調整します。 そこに「よろしくお願いします!」と畠山さんが登場。 いつものポスター撮影とは違う!?艶やかな大人の雰囲気! Port of Notesのお二人でsuntoryさんとのコラボレーション、NO MUSIC, NO WHISKY.の広告にご出演いただいたことはありますが、NO MUSIC, NO LIFE.ポスタ...続きを読む
...イヴェント〈PEACE DAY TOKYO〉。〈寛容・対話〉をキーワードに、自分の身の回りの人々との価値観や意見の違いを超え、対話することの大切さを伝えたいという主旨のもと、bonobos、Port of Notes、宮城愛の3組が音楽を通じてメッセージを発信。そして俳優の伊勢谷友介と、構成作家や音楽プロデューサーとして活躍する谷崎テトラによるダイアローグ・セッション、映画「THE DAY AFT...続きを読む
...平洋戦争のときに起きたこととすごく似ているじゃないですか。与えられる情報を鵜呑みにしないこと。それはいまの原発のことも同じ」。 自分の尺度でしかないことに気付くこと――Port of NotesPort of Notesは、96年にヴォーカリスト・畠山美由紀とギタリスト・小島大介により結成されたデュオ。2人だけによるシンプルなセットで全国各地でライヴを行っている。 「アメリカでもテロがあっ...続きを読む
...呼びかけているもの。同時に世界中でさまざまな趣向のイヴェントが行われる予定で、〈PEACE DAY TOKYO〉は〈日本におけるPEACEとは何か?〉というテーマのもと実施。bonobos、Port of Notes、宮城愛の3組がライヴ・アクトとして参加する。伊勢谷は今回のイヴェントについて、以下のようにコメントしている。 「いまも世界では銃を向けあっている人々がいます。僕はその銃を置いて欲し...続きを読む
...トとして捉え、その自分の回りのコミュニティーにおける小さな価値観の違いや、意見の相違を超えて対話することの大切さを発信していくという。 イヴェントにはライヴ・アクトとして、bonobos、Port of Notes、宮城愛の3組が出演し、伊勢谷友介がMCとしてナビゲート。さらにコンサート終演後にはUNITに隣接するカフェ=UNICEにて、ジェレミー・ギレー監督によるドキュメンタリー映画「THE ...続きを読む
...。期間中は、タワーレコードとタワーミニをはじめ、広告やオフィシャルサイトなどで4組のヴィジュアルを展開しますので、ぜひチェックして下さい! また、11月2日(火)には東京・渋谷NOS ORGにて、箭内道彦とPort of Notesを迎えたトーク&ライヴ・イヴェントを開催。さらに、今年移転15周年を迎えるタワーレコード渋谷店では、モルトハイボールの提供をはじめとする企画を実施します。お楽しみに!