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9月8日公開:全国のタワレコ音楽大好きマスターによるセレクト・アイテム〈マスターズチョイス〉
...だけじゃ無い、音やカルチャーすらも過激にコラージュし、女性蔑視や、SNSのセンセーショナリズムといったポップカルチャーにまつわるテーマを風刺し、新たな扉を叩く。ESG、コクトー・ツインズ、スーサイド、CSS、ヤーヤーヤーズ、B-52s、マドンナ...全部飲み込み、唾を吐くように過激な新時代=サイバーパンクの象徴...挨拶代わりにしてはあまりに強烈な1枚。(武田)   渋谷店:武田 晃 趣味 ... 続きを読む
2023/09/08 03:00 注目アイテム
〈KOMPAKT〉の帝王ミヒャエル・マイヤー (Michael Mayer)が「DJキックス」に登場
...的な 2000年作の名曲、メコン「Please Stay (Royksopp Remix)」、イディオマによる幻想的なノンビート・チューン「Landscapes」、そして 2013年にリリースされた CSS「Honey」をはじめとしたミヒャエル・マイヤーによる名リミックスも多数 ! レジデント・アドバイザーによる「#1 Mix of the 00s」、そしてローリング・ストーン誌が選ぶ「30 G... 続きを読む
2017/05/25 14:48 注目アイテム
タワーレコード×Sony Classical究極のSACDハイブリッド・コレクション第1弾!~セルのベートーヴェン2タイトル
...ットデザイン:M7X30281(1970年、セルの追悼盤およびベートーヴェン生誕200年記念として再発売された時のボックス・ジャケット) 初出:Epic BSC 150(1965年) 日本盤初出:CSS64~9(1965年11月)   ~セルのベートーヴェン全集デジタル・リマスターの変遷~ 〈1〉 1984~85年:日本のCBSソニーにより、「セル/クリーヴランドの芸術」として、「32... 続きを読む
2016/04/15 13:30 注目アイテム
次にキちゃうアイドルは誰だ?今、注目のアイドルをご紹介
...越境した感のあるアイドルシーン、さてここに続くのは?ここで、「サブカル」的な視点からもオモロなアーティストをご紹介。 ■ゆるめるモ! NEU!をはじめ、ESG、ギャング・オブ・フォー、ウィーザー、CSS、DEVOなどをジャケやサウンドに強引に取り込んだり、その脱力しっぱなしのパフォーマンスで何かと話題のアイドル・グループ。2015年11月11日には、セカンド・フル・アルバム『YOU ARE T... 続きを読む
2015/11/09 20:19 注目アイテム
80KIDZ、2年半振り通算4枚目となるオリジナル・アルバム
...ghty』(2008/08)はEPとしては異例のビッグ・セールスを記録した。年間ベスト・アルバムの1つとして高い評価を獲得した1stフル・アルバム『This Is My Shit』(2009/04)、CSSのLovefoxxxをフィーチャーした表題曲を含むミニ・アルバム『SPOILED BOY』(2010/06)、iTunesの総合ランキングで1位を獲得する等大ヒットを記録した2ndフル・アルバム... 続きを読む
2014/08/26 20:47 注目アイテム
CSS来日記念! メンバー全員によるフリーDJパーティーを生配信
  CSS   ブラジルはサンパウロから登場したガールズ・バンドのCSSが、12月10日(火)にタワーレコード渋谷店B1FのCUTUP STUDIOにてフリーDJパーティー〈Pre-JAPAN Tour 2013! CSS DYNAMITE DJ Party!〉を開催! その模様をタワー独自のストリーミング配信メディア〈TOWER REVOLVE PROJECT(タワレボ)〉にて生配信します... 続きを読む
2013/12/05 18:34 ニュース
全曲解説――(2)
...ght (To Party!)”(86年)をブラジル発のディスコ・パンク・バンド、CSSとのコラボで再解釈。疾走感たっぷりのエレクトロ・ディスコになっていて、これは理屈抜きに盛り上がるでしょう。 ▼CSSの2013年作『Planta』(Sub Pop) 3242647:L   10. SWEET DREAMS(ARE MADE OF THIS) xxx POP ETC 3260301:R... 続きを読む
2013/11/25 19:35 連載
木村カエラ 『ROCK』
...どさまざまなスタイルの楽曲が選ばれているのだが、そのラインナップもさることながら、楽曲ごとのコラボ相手との組み合わせがおもしろい。岡村靖幸とのa-ha、細野晴臣とのヴェルヴェット・アンダーグラウンド、CSSとのビースティ・ボーイズ……字面を見ただけでワクワクしてしまう。フロントに立つだけではなく、レーベル代表としての顔も持つに至った木村カエラのプロデュース・スキルが、こうした采配に発揮されていると... 続きを読む
2013/11/25 19:35 bounce 連載
コンパクト20(15)周年!
...うなミヒャエル そして、21年目の展望についてはこうだ。 「僕個人としては、いくつかのリミックスに取り組んでいるところだよ。ひとつは日本の友達であるKaitoのため、もうひとつはブラジルのバンド、CSSのためのものなんだ。他にもオリジナルの音源にも着手している最中で……、コンパクトではもう2014年のリリース・スケジュールも組んでいるんだけど、来年もすごくエキサイティングな年になるってすでに断... 続きを読む
2013/10/30 17:59 bounce 連載
80KIDZ、ダンス・トラックEPシリーズ<80シリーズ>を集約したコンピ
...ghty』(2008/08)はEPとしては異例のビッグ・セールスを記録した。年間ベスト・アルバムの1つとして高い評価を獲得した1stフル・アルバム『This Is My Shit』(2009/04)、CSSのLovefoxxxをフィーチャーした表題曲を含むミニ・アルバム『SPOILED BOY』(2010/06)、iTunesの総合ランキングで1位を獲得する等大ヒットを記録した2ndフル・アルバム... 続きを読む
2013/10/11 12:28 注目アイテム
木村カエラ、コラボ・カヴァー盤『ROCK』の全参加アクト&楽曲判明! 特設サイトオープンも
...として今回アナウンスされたのは、岡村靖幸、奥田民生、くるりの岸田繁、斉藤和義、チャットモンチー、細野晴臣の6組で、発表済みの石野卓球、Chara、ポップ・エトセトラ、N'夙川BOYS、Predawn、CSSを含む全12組が判明した。   左から、木村カエラ『ROCK』初回盤B、通常盤 ジャケット画像   収録されるのは、岸田との共演によるザ・フー“My Generation”、細野とのヴェ... 続きを読む
2013/09/24 13:40 ニュース
木村カエラ、新レーベルより初リリースはカヴァー・アルバム
...代…各時代において、その生き方が時代に大きな爪痕を残した、まさにロックな生き方をした海外アーティストたちのヒット楽曲をカヴァー!石野卓球、Chara、POP ETC、N'夙川BOYS、Predawn、CSSが参加決定! ●初回限定盤A(VIZL-601) 木村カエラ デザイン『Sexyレコード&クラッチ Bag』+レコードサイズ見開き紙ジャケット+折込みポスター ●初回限定盤B(VICL-6... 続きを読む
2013/08/30 12:00 注目アイテム
木村カエラのコラボ・カヴァー盤に夙川、Predawn、CSS参加! バッグ付き限定盤も
...ナウンスされたのは、映画「モテキ」への出演や精力的なライヴ活動で注目を集めるN'夙川BOYS、清水美和子のソロ・プロジェクトとして知られるPredawn、ブラジル・サンパウロ発のガールズ・バンドであるCSSの3組。アルバムは全12曲収録の予定で、9月中旬以降に残り6組のアーティストとトラックリストが発表されるという。 パッケージは、〈完全生産限定初回盤A〉と〈初回盤B〉、通常盤の3タイプで登場。... 続きを読む
2013/08/30 12:00 ニュース
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ここではbomiのこれまでの作品を紹介。まず、2011年にタワレコ限定のミニ・アルバム 『Gyao! Gyappy!! Gyapping!!!』(コロムビア:1) をリリース。CSSやヤー・ヤー・ヤーズら海外のインディー・ロックとのシンパシーが窺える本作からプロデューサー・wtf­!?との二人三脚もスタートします。2012年2月の同じくタワレコ限定盤 『OH MY POOKY!!!』(同:2... 続きを読む
2013/07/23 20:50 インタビュー
現役OL2人組、印象派の初ミニ・アルバムが〈タワレコメン〉に!
...派で、タイトルがニーチェというのも気になりませんか? (渋谷店 御前) 関西ガールズロックシーンの最右翼! 大阪在住、現役OL兼ツインボーカル2人組。NW、ディスコ、インディーダンスファンまで瞬殺。CSSやPerfume好きにもオススメしたい、とんでもなくカッコいいアルバムです。 (広島店 杉原) 名前、タイトル、そして声のかわいさ、音も曲もありきたりじゃない感じがしてイケそうな予感がしました... 続きを読む
2013/06/12 19:22 ニュース
〈bounce〉355号はダフト・パンク、パスピエ、ビーディ・アイが表紙!
...ルソウルのソウル 【ろっくおん!】 〈第15回〉リップ・リグ&パニック 【特集】 夏が待ちきれないアナタへ SUMMER SONIC PREVIEW〈Vol.1〉 【New Opus】 CSS/ソウル・インヴェスティゲイターズ/ポーター・ロビンソン/シーパンクとは何か?/100%シルク/ディープ・パープル/B.A.PとM.I.B/Olive Oil/preco/クラムボン/人気者たち... 続きを読む
2013/05/24 18:22 bounce ニュース
bounce 355号
...第67回】サルソウルのソウル ろっくおん! 【第15回】リップ・リグ&パニック 特集 夏が待ちきれないアナタへ SUMMER SONIC PREVIEW〈Vol.1〉 New Opus CSS/ソウル・インヴェスティゲイターズ/ポーター・ロビンソン/シーパンクとは何か?/100%シルク/ディープ・パープル/B.A.PとM.I.B/Olive Oil/preco/クラムボン/人気者たち... 続きを読む
2013/05/24 15:00 マガジン
CSS、2年振りのアルバムを日本先行リリース
  CSS新作『プランタ』発売記念! CSSオリジナル iPhoneケース(4/4S用)をプレゼント! 応募方法: タワーレコードオンラインのTwitterアカウントをフォロー&本プレゼントの告知ツイートをRTしていただいた方の中から抽選で3名様に当たります。 Twitterオンラインアカウント http://twitter.com/TOWER_Online 応募〆切: 6月21日... 続きを読む
2013/05/09 19:36 注目アイテム
仏エレクトロ・ハウス・アーティスト、カヴィンスキーのファースト・フル・アルバム
...、映画のサンプリングを多用。2011年には、ライアン・ゴスリング主演の映画『ドライヴ』に彼の楽曲「ナイトコール」が使用される。これまでに『テディ・ボーイ』(2006)、『1986』(2007)、そしてCSSのラヴフォックスと共作の『ナイトコール』(2010)と、3枚のEPをリリースしている。 カヴィンスキーには、「1986年にフランスはパリで、テスタロッサを運転している最中に交通事故で死亡。20... 続きを読む
2013/02/01 17:28 注目アイテム
これまでの目に〜余〜る作品!
ミニ・アルバム『Gyao! Gyappy!! Gyappi-ng!!!』でダンサブルなインディー・ロックを鳴らし、颯爽と登場したbomi。プロデューサーのwtfが手掛ける楽曲は、CSS直系の“Mr. & Ms. Boring”をはじめ、洋楽への意識がはっきりと窺えた。そして2作目の『OH MY POOKY!!!』では、メランコリックなエレポップ“iYo-Yo”や、干物OLの生活を大胆に描いた“麹町... 続きを読む
2012/11/20 15:40 インタビュー
目に〜余〜るほど(!?)bomiに通じるアーティスト
2904713:R CSS 『La Liberacion』 Cooperative(2011) bomiを解説するうえで引き合いに出されることの多い、ブラジル発のグループ。もともとクラブの遊び仲間だった彼らが、ディスコやエレクトロ、パンクなど自分たちが好きな音楽を好き勝手にミックスしたサウンドの「雑多なところが好き」というbomiは、看板娘・ラヴフォックスの自由奔放なヴォーカルもお気に入りだ... 続きを読む
2012/11/20 15:40 インタビュー
bomi 『メニー・ア・マール』
...けではない。エレクトロとロックンロールが火花を散らしてミラーボールのような輝きを放つ新作は、どの曲もエッジがピンと立っている。ダンサブルでパンキッシュでキャッチーで、彼女がデビューする際に影響を受けたCSSやヤー・ヤー・ヤーズなど、海外のインディー・ロックへのシンパシーがダイレクトに伝わってくるアルバムだ。 「好きなものに出会うと真似っこしたくなっちゃうんですよね(笑)。ナマな感じとエレクトロが... 続きを読む
2012/11/20 15:40 bounce インタビュー
WEBオリジナル連載〈bomiの気だるい気配〉第5回を更新!
...ドを纏ったものが個人的に好きだという彼女が、メインストリームからは少し脇道に外れるけども、気だるい魅力を持った女性アーティストの作品を紹介していく〈bomiの気だるい気配〉。第5回では、女性シンガーのラヴフォックスを擁するブラジル発のバンド、CSSのファースト・アルバム『Cansei De Ser Sexy』をピックアップしています。興味のある方はいますぐアクセスを! ★記事は こちら から
2012/11/09 20:13 bounce ニュース
bomiの気だるい気配(第5回)
...女のためにあるものか? というくらい、やりたい放題かましてくれる、彼女こそ私のなかのポップ・アイコン。 そう、彼女の名前は、ラヴフォックス。ブラジル発のバンド、CSSのヴォーカルを務めている。 CSSとは、ファースト・アルバムのタイトルと同じ〈Cansei De Ser Sexy〉の略だそうで、〈セクシーでいることに飽きた〉という意味。 バンド名からして、最高にクールだ。 そもそも彼らの... 続きを読む
2012/11/09 20:00 bounce 連載