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第49回――後ろから前からアイズレー
  ゴスペル、ドゥワップ、ソウル、ファンク、ブラコン、R&B――変わりゆく変わらないものを守りながら柔軟に変容し、一時代どころかいくつもの時代を築いてきたアイズレー・ブラザーズ。今回は〈3+3〉時代の名作群と〈Mr. I〉のソロ作を立体的に紹介しましょう!!     オハイオはシンシナティで育ったアイズレー4兄弟——オーケリー、ルドルフ、ロナルド、ヴァーノンによって54年に結成されたアイズ... 続きを読む
2011/02/18 04:45 bounce 連載
アイズレー史の流れと、まず聴くべき名盤たち――(2)
  【3】転換期(80~82年)   『Live It Up』以来5作連続で定位置になっていたR&Bチャート首位を『Winner Takes All』で逃したこともバンド内に危機感をもたらしたのか、80年代を迎えるにあたって彼らも音楽性をアップデートすることになる。そうでなくても70年代に隆盛を誇ったソウル/ファンク系アクトの多くはより広い聴衆に向けて変容を迫られていたわけだが、アイズレーズ... 続きを読む
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アイズレー史の流れと、まず聴くべき名盤たち――(1)
  【1】T・ネック設立(69~72年)   69年初頭、モータウンを抜けたアイズレー3兄弟(年長組)は、ブッダの配給で自主レーベルのT・ネックを再興した。同時に、ブラック・パワーを叫んでいたJBらに刺激を受けたのか、〈ヴォーカル・グループ〉からメッセージ性を持った〈ファンク・バンド〉に変身。ヘヴィーでソリッドなリズムにブラスが応え、ゴスペルに根差したヴォーカルで力強く歌い上げるというスタイ... 続きを読む
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