いまではひとりの自作自演R&Bスターとして、セクシーで都会的な存在感を確立しているロビンながら、そのキャリアのスタートがソングライター業だったことはよく知られているだろう。初のプロ仕事はブランディの処女作(94年)に収められた“Love Is On My Side”のライティングとヴォーカル・アレンジ。当時は14歳という主役の若さが話題だったが、シックもまだ弱冠17歳だったのだ。以降はブライアン・...続きを読む
スーパー・プロデューサー、ロン・フェアに見いだされてブレイクを果たしたR&Bディーヴァ、キーシャ・コール。『The Way It Is』(2005)、『Just Like You』(2007)、『A Different Me』(2008)とヒット作のキャリアを重ねる一方、2012年に入ってNBAクリーブランド・キャバリアーズのダニエル・ギブソンとの間に子供を授かり、正式に結婚。充実したプライヴェー...続きを読む
2005年作のデビュー・アルバム『The Way It Is』で瞬く間にR&Bシーンの最前線へと躍り出た実力派女性シンガー、 キーシャ・コール がニュー・アルバム『Just Like You』を9月25日に輸入盤でリリースします(日本盤のリリースは10月3日予定)。まさに待望となる本作には、 カニエ・ウェスト や スコット・ストーチ 、 ブライアン・マイケル・コックス といった売れ...続きを読む
ソウル~ブラコンの文脈においていかにも80年代らしい響きといえば、リズム・マシーンのTR-808を用いたサウンドであろう。808特有のチープで機械的なリズムをクールで都会的な音像の創出へと転化した先駆けはマーヴィン・ゲイの“Sexual Healing”(82年)だったわけだが、それに続いたのがアイズレー・ブラザーズの“Between The Sheets”とエムトゥーメイの“Juicy F...続きを読む