ストリーツを名乗るマイク・スキナーが“Has It Come To This?”でデビューしたのは2001年。ゼッド・バイアスのリミックスも話題になった同曲の雰囲気からもわかるように、彼は当時のUKガラージの隆盛に乗って登場してきたラッパーである。『Original Pirate Material』という初作のタイトルにもそのスタンスは顕著だが、そこで綴られていた〈中産階級の冴えない日常譚〉を強調...続きを読む
左から、マイク・スキナー、ミュージック(写真右から2人目がロバート・ハーヴェイ) ストリーツのマイク・スキナーと、今年8月のライヴをもって解散したミュージックのロブことロバート・ハーヴェイが、新ユニットのD.O.T.を結成したことがあきらかとなった。 マイクのストリーツ名義でのラスト・アルバム『Computers And Blues』に“Going Through Hell”“So...続きを読む
ロック・フォトグラファーとして活躍、さらにロック・ジャーナリストとしての顔も持つ〈現場の人〉久保憲司氏が、ロック名盤を自身の体験と共に振り返るWEBオリジナル連載コラム〈久保憲司のロック千夜一夜〉。今回は、ストリーツのラスト・アルバムとなる新作『Computers And Blues』について。 その名の通りストリートに根差した視点で、ありふれた日常から音楽業界の実情までをおもしろお...続きを読む
「イギリス版エミネム」「UKガラージにおけるボブ・ディラン」と称され、たった1枚のシングル「Has It Come To This?」でイギリス、ポップ・カルチャーの<未来>となったザ・ストリーツことマイク・スキナー。彼自身が宣言している通り、ザ・ストリーツとしての音楽活動は本作がラスト。 5枚のアルバムに渡るとてもパーソナルな精神的彷徨で学んだことを、全て詰め込んだ今回のアルバム。先行カットの...続きを読む
UKストリート・カルチャーを代表する実力派ラッパー= マイク・スキナー によるソロ・プロジェクト、 ストリーツ が待望のニュー・アルバム『Everything Is Borrowed』を9月15日にUKでリリースすることが決定した。 前作『The Hardest Way To Make An Easy Living』以来2年ぶり、通算4枚目のアルバムとなる本作では、ドラッグやお酒、女の子...続きを読む