あらゆる音楽が溢れる大都市、東京ならではのハイブリッドなラテン・スタイルを確立してスカやレゲエのリスナーからも支持を得ているcopa salvo。結成10年目を迎えた彼らが、総勢20名のビッグバンド編成=Orquesta copa salvo名義での新作『Los lobos del mambo』を完成させた。 bounceでは、〈マンボ〉をコンセプトに掲げ、アルバム全編がティト・プエ...続きを読む
30年代後半にキューバはハバナで生まれたマンボは、40年代にはNYにも伝わった。そしてクラブ〈パレイディアム〉にてマチートやティト・プエンテ、ティト・ロドリゲスらの率いるマンボ楽団が夜な夜なしのぎを削るなかで磨き上げられて……なんて解説はものの本で読んだけれど、そんな知識が本作『Los lobos del mambo』を楽しむうえで必要とされるわけじゃない。むしろ本作は、〈マンボ=陽気なラテ...続きを読む
覚悟を決めた copa salvoと共にオルケスタを形成するのは、新旧の敏腕プレイヤーたち。GANGA ZUMBAの一員でもあるキューバ人トランペッター、ルイス・バジェがバンマス的に彼らを仕切った形だ。 「すごいペッターがいるっていうんで、まずはルイスに会いに行ったんですよ。彼にアイデアを話したら興味を持ってくれて。それでルイスをバンマスにして、彼の好きなプレイヤーを集めても...続きを読む
copa salvoがニュー・アルバム『Mango-ology』を3月22日にリリースする。話題を集めた前作『LOVELETTER FROM FAR EAST』から約1年3ヶ月ぶりの作品。高速ラテンロックなトラックからサンタナばりのギターモノ、ジム・ジャームッシュの新作よろしくエチオピアン・ジャズ・テイストなトラック、バングルズ“Walk like an egyptian”やカルロス・マルコム、映...続きを読む
copa salvoが4作目となるニュー・アルバム『LOVELETTER FROM FAR EAST』を12月15日にリリースする。約1年半ぶりとなる本作はタイトルからもあきらかなように、〈極東ラテン・ロッカーズから全世界へのラヴレター〉ともいえる気合いの入った内容で、さらに研ぎ澄まされた音楽性が前作『CUPA』からの成長を感じさせる。本作リリースを皮切りに来年にはライヴツアーも予定されているので...続きを読む