モダンな感性で米ルーツ音楽をアップデートし続けるバンドとして、キャレキシコはもはやウィルコと並ぶUSの至宝と言っても過言ではない! 前作『Edge of the Sun』以来およそ3年ぶりの新作となるこの9thアルバムも、曲ごとに新たな試みが散りばめられている。開放感に満ちたギターサウンドとキャッチーなメロディがたまらないリード曲「End of the World With You」、打ち込みサ...続きを読む
2010年秋にリリースされたアルバム『Foreign Landscapes』でポストクラシカルの方向性を極めたハウシュカから早くも届いた新作は、「マシュー・ハーバート!?」なんて感想ももれそうな、ピアノの打楽器としての側面をフルに表したハウシュカなりのダンス・ミュージック・アルバム。 デュッセルドルフにある「Salon des Amateurs」をテーマにした本作は、ミニマルな編成でありながら、...続きを読む
現在USインディー・シーンの中で重要なシンガー・ソング・ライターとして注目されるアイアン&ワインが、3年振りにして名門<4AD>へ移籍後、初となるアルバムをリリース。 アコースティック・ギターを中心に、生楽器で作曲されたアルバム『Kiss Each Other Clean』。温かみのある楽曲は、幾重にも重ねられた深みのあるコーラス、ピアノ等のクラシック・アメリカン・サウンドと相まって、更に成熟と...続きを読む
4月7日に新作『Garden Ruin』をリリースした砂漠の流れ者集団キャレキシコと、米メディアの注目を集めているマイアミ在住のシンガー・ソングライター、アイアン・アンド・ワイン。この2組が05年にリリースしたコラボレート・アルバム『In The Reins』日本盤が6月2日にリリースされる。本作は、01年から構想があったコラボレートが実を結んだもの。日本盤には、オリジナル盤に収録されていなかっ...続きを読む