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話題曲“エヴリィ”を含む新作を完成させたAnyのインタヴューを更新!
    ヴォーカル/ギターの工藤成永による聴く者の心にまっすぐ突き刺さるクリアな歌声と、オーソドックスながらもスケールの大きさを感じさせるバンド・サウンドで支持を広げている3ピース・バンド、Any。新曲“エヴリィ”がUSENインディーズ総合チャートで史上初の28週連続ランクインという記録を達成するなど、いま大きな追い風に乗っている彼らが、同曲を含む最新ミニ・アルバム『記憶喪失』を完成させた。 ... 続きを読む
2011/08/31 19:30 bounce ニュース
INTERVIEW(2)――自分自身と向き合わなければ
  自分自身と向き合わなければ   ――当時、どんなことを思って書いたんですか? 工藤 「あの、サビのところで〈会いたくてもうダメになりそう〉っていう歌詞があるんですけど、最初はそれがすべてだったというか、単純に〈会いたい〉という気持ちを歌ってたと思うんです。でも、歌詞を書き直していくなかで、より深いところまで考えて……さっき言った〈いまを生きる〉ということにも繋がるんですけど、僕が出会... 続きを読む
2011/08/31 18:01 インタビュー
Any 『記憶喪失』
    [ interview ] 新曲“エヴリィ”がUSENインディーズ総合ランキングで28週連続ランクインを果たすなど、その存在が確実にクローズアップされている3ピース・バンド、Any。その“エヴリィ”を含むミニ・アルバム『記憶喪失』にも、現在の彼らの状態の良さがはっきりと表れている。とことん自分と向き合い、物事の本質を抉り出す歌詞とメロディー、そして、深い精神性を帯びた歌を支えながら、... 続きを読む
2011/08/31 18:01 bounce インタビュー
LONG REVIEW――Any 『記憶喪失』
  即効性やインパクトよりも、じんわりと心に染みてくる〈浸透力〉を持ったバンドへ――昨年12月に初のフル・アルバム『宿り木』をリリースしたAnyは、そんな進化を遂げつつある。 もともと透明感ある歌声と端正なメロディーに評価の高かった彼ら。3ピースの編成ながらカラフルな色彩感を持ったサウンドも、センティメンタルな歌詞の世界観も、当時で平均年齢21歳とは思えないほどの完成度を誇っていたし、片寄明人... 続きを読む
2011/08/31 18:01 インタビュー
INTERVIEW(3)――常に答えが欲しい
  常に答えが欲しい   ――“サナギ”も非常に質の高いポップスだと思います。 工藤 「ありがとうございます。片寄さん(プロデューサーの片寄明人)もそう言ってたんですよ。マスタリングのとき、〈これ、いい曲だね〉って。実際、歌っても楽しいんですよ。音楽として気持ちいいというか」 ――歌詞がめちゃくちゃエロくて、そこもまたいいな、と。こういう雰囲気の曲も、いままでなかったんじゃないですか?... 続きを読む
2011/08/31 18:01 インタビュー
INTERVIEW(4)――忘れることで救われる
  忘れることで救われる     2352581:R ――“息が止まりそうになる”もめちゃくちゃリアルですよね。 工藤 「いまの自分の気持ちにいちばん当てはまる曲ですね。不安とか葛藤から目をそむけるんじゃなくて、ちゃんと受け入れる――そうすることで、僕は救われた気がしたんです。その感覚って、中学生のころにSyrup16gを聴いてたときに近いんですよ。武道館も観に行きましたけど、ずっと... 続きを読む
2011/08/31 18:01 インタビュー
INTERVIEW(4)――ちゃんと生きていきたい
  ちゃんと生きていきたい   2811920:R ――なるほど。ちょっと話が戻っちゃいますけど、さっき〈中学のときから歌詞を書いてた〉って言ってたじゃないですか? それは何かきっかけがあったんですか? 工藤 「まあ、浅はかな考えだったと思うんですけど……病んでた気がしますね。〈ならでは〉みたいな」 ――思春期特有の。 工藤 「そうですね(笑)。ノートの切れ端に書いて、それを筆箱... 続きを読む
2010/12/22 18:01 インタビュー
LONG REVIEW――Any 『宿り木』
  〈オーソドックス〉や〈普遍的〉という言葉は、単にありふれた標準的なものを指すのではない――Any初のフル・アルバム『宿り木』を聴いていると、そう実感する。工夫を重ねて親しみやすさとシンプルな機能美を備え、それが多くの人に愛される……そんな〈オーソドックスさ〉を感じさせてくれるAnyの作品は、彼らがまだ平均年齢21歳の3ピースなのが意外なほど、地に足の着いた充実作だ。 まず工藤成永の優れたソ... 続きを読む
2010/12/22 18:01 インタビュー
INTERVIEW(2)――自分たちがAnyなんだ
  自分たちがAnyなんだ   2564558:R ――確かにAnyの音楽は〈歌〉がしっかり真ん中にあって。 工藤 「うん、そうですね」 ――ここ数年、変拍子やトリッキーなコード進行を使うバンドが増えているなか、非常にオーソドックスなスタイルですよね。 工藤 「まあ、そうですよねえ……(と大森のほうを向く)」 大森 「そうだと思うよ(笑)」 工藤 「周りにそういうバンドが... 続きを読む
2010/12/22 18:01 インタビュー
Any 『宿り木』
    [ interview ] RADWIMPS、藍坊主などを送り出したことでも知られる〈YHMF2007〉でグランプリを受賞。渋谷、下北沢、横浜を中心にライヴ活動を行いながら、まっすぐな〈歌〉を届けてきたスリーピース・バンド、Anyがファースト・アルバム『宿り木』を完成させた。真摯に自分と向き合いながら嘘のない感情を描いた彼らの歌は、工藤成永(ギター/ヴォーカル)の言葉どおりに〈自分の... 続きを読む
2010/12/22 18:01 bounce インタビュー
INTERVIEW(3)――〈君〉が〈命のある存在〉に
  〈君〉が〈命のある存在〉に     ――なるほど。大森さんはどうですか? 『宿り木』の手応えに関して。 大森 「制作に1年くらいかけていて、レコーディングは3回に分けてたんですよね。特にアルバムを意識するわけではなくて、1曲ずつ集中しながら作っていったんですけど、そのぶん、濃厚なものになったかなって」 ――工藤さんの歌を汲み取って、そのうえで何を表現するか?ということも考えたと思... 続きを読む
2010/12/22 18:01 インタビュー