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安藤裕子
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  • 豊崎愛生『Love letters』

    ...バンドをイメージさせるかのようなオールド・ロック調の“オリオンとスパンコール”、sasakure.UKによるメルヘンな打ち込みポップ“フリップ フロップ”、美しくも切ないメロディーに胸を締め付けられる安藤裕子が提供したミディアム・ナンバー“CHEEKY”と、シングル曲だけでも随分とバラエティ豊かだ。 「“オリオンとスパンコール”辺りから自分のなかでソロの歌っていうものに対しての革命をちょっとずつ起こして... ...続きを読む

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  • 『MUSIC』を彩った豪華アレンジャーを全員紹介&各曲解説をドドンと❤――(1)

    ... 〈渋谷系〉を代表したバンドのひとつ、ラブ・タンバリンズでキーボーディストとして活躍し、解散後はプロデューサー、サポート・ミュージシャンとして活躍——なんて説明はもはや不要か? 自身のソロ作もマイペースに発表する一方で、安藤裕子やカーネーション、RIP SLYMEなどへ楽曲提供しており、近年では南波志帆“水色ジェネレーション”や、アニメ「セイクリッドセブン」のエンディングテーマ“つながるまで”を手掛けた。定評のある、メルヘン... ...続きを読む

    • インタビュー
  • 安藤裕子 『勘違い』

    前作『JAPANESE POP』から1年半。安藤裕子が通算6枚目のオリジナルアルバム『勘違い』を完成させた。 そこには、制作中に起こった公私に渡るさまざまな出来事に翻弄されながらも、 最終的にそのポップアビリティーに輝きとタフさを漲らせた彼女の姿がたくましく映し出されている。 まさに新章突入を告げるに相応しく……。 「続けていくためにはこのぐらいのスタンスでいなければいけないなって」 3047081:R ... ...続きを読む

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    • インタビュー
  • 末光 篤 『Dear Grand Piano』

    ...ITSU & THE SUEMITHとして活動してきた彼が、名義を本名に変え、約3年ぶりの新作となるミニ・アルバム『Dear Grand Piano』をリリースすることとなった。 「この3年の間は、安藤裕子さん、木村カエラさん、坂本真綾さんなどに楽曲を提供したり、プロデュースしたり……」。 繊細なメロディーが印象的な木村カエラの大ヒット曲“Butterfly”は、彼の手掛けた楽曲だ。そうしたソングライ... ...続きを読む

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    • インタビュー
  • 安藤裕子 『JAPANESE POP』

          日常の心の機微を鋭い言葉で歌い、その独自な世界観が多方面より注目されてきた安藤裕子。 2年4ヶ月ぶりのニュー・アルバム『JAPANESE POP』は、彼女にとっても日本の音楽シーンにとっても 重要な意味を持つ作品となった。なぜ、J-POPではなくJAPANESE POPなのか。彼女の真意に迫ってみた。   「現実を忘れてみんなが夢を見れる場所、それがエンターテインメントだ... ...続きを読む

    • TOWER
    • インタビュー
  • 冨田ラボ 『Shipahead』

    ...なんだけど、R&Bをやってるシンガーっていうのはスキルが非常に高いと思ってたので、そういった歌唱を僕の聴きたいサウンドのなかで聴いてみたいなあっていうのを試したり。で、今回の『Shipahead』は、安藤裕子さんや一十三十一さん、平たい言葉で言うと〈個性的〉なタイプのシンガーを迎えてるところが特徴的なんじゃないかと思いますね。声のキャラクターが際立ったシンガーっていうのはあまりフィーチャーしたことがなかっ... ...続きを読む

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  • 冨田ラボ

    ...まってる。という手応えはあるんですよね。早く全部できて、早く全部並べたいなって思う感じは凄いある。今回は……なんだろうな……、んー……、3枚目って感じかな(笑)」 前述の佐野元春を始め、吉田美奈子、安藤裕子、キリンジ、秦基博、一十三十一、CHEMISTRYと豪華ヴォーカリスト陣と共に臨む、冨田ラボ4年ぶりのアルバム。筆者は仮ミックスの段階で既に完成度の高さに圧倒されていたが、「コレの10倍は良くなる」と... ...続きを読む

    • intoxicate
    • インタビュー
  • コトリンゴ

    ... & tweet』を聴いて、彼女の変化に気付くファンは多いはず。アルバムを通して決してトリートメントされてはいない本作は、〈いまコトリンゴが何に興味を持っているのか〉がそのままパッケージングされている。安藤裕子の作詞曲“友達になれるかな?”やSAKEROCKがアレンジを務める“でたらめサンバ”、おおはた雄一が作詞&演奏で参加した“ふたり”、會田茂一プロデュースの“last song”など、おもしろいと思った... ...続きを読む

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  • もしかして、妖精?――コトリンゴに通じるふんわり女性シンガー

    ...オ、Popoyansも、アコギを中心にグロッケンシュピールやマリンバ、ウィンドベルなども登場するフォーキーで牧歌的な世界観を構築。一度ハマるとなかなか抜け出ることのできない心地良さが逆に危険! 続いて安藤裕子は永遠の少女性を実体化したかのような存在で、そのしなやかな歌声でリスナーをふわりと宙に浮かべるスペシャリストだと言えよう。さらに〈安藤裕子meetsフィッシュマンズ〉との呼び声も高いQuesaも、たお... ...続きを読む

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  • 超個性派音楽家にして人気者のASA-CHANG

    ...員集合」的ドタバタ感で披露。プロデュースやレコーディング、ツアー・サポートなどで参加したのはフィッシュマンズからハナレグミ、小島麻由美、UA、原田郁子、日暮愛葉、LEYONA、Chara、MISIA、安藤裕子、土岐麻子、YUKI、安室奈美恵……と素晴らしい歌を聴かせてくれるアーティストばかり。ASAS-CHANG独特のブッ飛んだおもしろアイデアや、歌を効果的に引き立ててくれる抜群のセンスをみんな求めているのだ。 ... ...続きを読む

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  • 一十三十一の〈趣味はハモり〉な音楽遍歴を振り返ってみよう!

    ...となっている流線形の『TOKYO SNIPER』(Happiness)。ヴォーカルは江口ニカなる美大生となっているが、一十三十一の変名なのでは!?というウワサが。 2117296:R 宮川 弾 安藤裕子への楽曲提供や宮川弾アンサンブル名義での2006年作『pied-piper』(cutting edge)などで注目のポップ・マエストロ。『TOICOLLE』に収録された、爽やかでキャッチーなダンス・ナ... ...続きを読む

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  • 年代別に見る、女性シンガーによる〈艶ポップ〉の系譜

    みずからの音楽性を〈艶ロック〉と呼んでいるバンドがいますが、ここでは女性として磨かれていく様をみずからの楽曲に反映させていった――安藤裕子と同じ匂いを放つ――シンガーを〈艶ポップ〉とカテゴリーし、年代別に紹介しよう。 まずは70年代。安藤も〈声のフィーリングが似てる〉と言われたことがあるらしい、ユーミン。姓を荒井から松任谷に改めたご結婚後は、より女性らしさを楽曲に反映させ、〈OLの教祖〉への... ...続きを読む

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  • 安藤裕子のこれまでの歩み

    1002391:R 『サリー』 cutting edge(2003) キュートさの奥に鋭利な感性を忍ばせ、新世代女性シンガー・ソングライターの登場を告げた初ミニ・アルバム。シンプルな構成の上を自由奔放なメロディーが駆けるポップ・サウンドは高い中毒性を孕む。死ぬほど美しいバラード“summer”は隠れた名曲。 1057619:R 『and do, record.』 cutting e... ...続きを読む

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  • 安藤裕子(2)

    ...しい。だからリラックスできる」。 とにかく、彼女の真価がさらに発揮されたと断言できる『Merry Andrew』は、現時点での彼女の最高傑作になったと言えよう。このアルバムで2006年の幕を開ける、安藤裕子の前途は明るいと見た。 「どうも(ニコリ)。でも、どうなんだろう……自分ではわかんないですね。なんか、完結感がないんですよね。『Middle Tempo Magic』を作った後も、もう別の曲を作りは... ...続きを読む

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  • 安藤裕子

    ... プロフェッショナルなシンガー・ソングライターとして歩みはじめる第一歩となった“summer”を含むファースト・ミニ・アルバム『サリー』を引っ提げ、2003年の夏にデビューを果たした彼女の名前は、安藤裕子。日々、日常の幸福や憂鬱をキュートで情感豊かな歌声で紡ぎながら、温かく軽やかなサウンド&メロディーに乗せていく彼女の楽曲は、聴き手の心をさりげなく、心地良く揺らしてくれるものだ。デビュー以来、4枚のシ... ...続きを読む

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  • 安藤裕子

    〈第一期安藤裕子完結作品〉。こうした言葉を聞くと、すでに幾枚もの作品リリースを重ねてきた古株アーティストのようにも思えてしまうが、資料にそう謳われている本作『Middle Tempo Magic』は、実はシンガー・ソングライター安藤裕子にとって人生初めてのフル・アルバムである。本人の言によれば、その〈第一期完結〉の意図とはこうだ。 「私、デビューした時から今日まで、みんなに自己紹介をするつもりで... ...続きを読む

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  • 安藤裕子

    ... 閃きをそのまま音像化したかのようなメロディーと言葉は、どこかCharaを思わせるようにキワキワのバランス感覚のなかでポップに輝き、その歌声は多彩な役柄を演じる性格派女優のように表情豊か。プレイ・ボタンを何回押しても、安藤裕子の音楽は新鮮なままだ。 「以前に比べれば段違いに普通の構成で曲を作ってるんですけどね(笑)。以前はFメロぐらいまでありましたから。音楽的なボキャブラリーの薄さは自慢できるぐらいなんですけど、逆に最近... ...続きを読む

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  • ソングライターとしてジャパニーズ・ポップ・シーンを彩った、末光篤の3年間

    ... Pianist』まで、みずからのピアノ・ロックの世界観を駆け足で構築し、提示してきた。緻密なアレンジの設計と大胆なまでに開放的なメロディーをもってその後、作家としての活動にシフトした彼は、2008年に安藤裕子“HAPPY”、そして2009年に木村カエラ“Butterfly”の作曲/編曲を担当する。愛する人への喜びの気持ちが歌い上げられた両曲で、起伏に富んだエモーショナルなメロディーとそれを引き立てる隙のな... ...続きを読む

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